自信という事

 世の中で一番大事なものは何かと言ったら、それは自信である。自信が無ければ、どんなに素晴らしい頭脳も力も備えていようがその力を発揮する事は出来ない。何故ならば、自信が無ければ、その力を使う事が出来ないからである。自信とは吾、神なりの自信である。自分の中に真理があるという自信である。自分の中に無限があるという自信である。そして、吾、今、完全円満なりの自覚である。

 生長の家はその事を説いているのである。生長の家に限らず、古今東西の聖人、教えの始祖と呼ばれる人はこの事のみを説いているのである。その一点を時代に応じ、地域に応じ、人に応じ、色々色づけして説いていたのである。そして、その事を現代語で最も分かり易く説いているのが生長の家である。

 その事を悟らなくてはいくら自分の中に無限があっても、その力を使う事が出来ないから力は発揮されない。その事が心の法則として生長の家で説かれているのである。それでその内側の無限を悟る事によって、自覚が変わり、その無限を使う事が出来る事であらゆる人生苦、病気等々が消えるのである。それが生長の家の信仰である。

 自信というのはかくも大事なものであり、生長の家の信仰の根幹を成すものである。その自信というのは前述の様に吾、完全円満、無限力なる神であるという自覚である。他の誰にも頼らない自覚である。その自覚ある所、自分の言葉、行動そのまま神であるという自覚になるのである。それがそう思えないのは自分の認識に歪みがあるからである。歪みとは自分が神であるという事を疑う心である。それで自分はあの時、ああ言ったがあれは果たして正しい事だったのかとかあの時、ああいう選択をしたが、それは果たして正しい選択だったのであろうかとあれこれ思い悩み、迷い、後悔し、それで正解とか真理を自分の外に求めて、彷徨する。これが迷いというものである。

堀 浩二
by koujihori | 2009-11-25 12:25 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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