迷いは神が消して下さる

 迷いとか恐怖心とか不安が出て来た時はどうすべきであろうか?大抵の人はそうなると「これは大変だ!何とかしなくては!そうでないとこの不安通りの事が実現してしまう!」なんて思って、そのマイナスの心を静めようとする。その為にプラスの心を起こし、良い事を考え、明るい言葉を使い、明るい表情にするなんて努力もあるだろう。
 
 しかし、もっと根本的な事は「神様がそうしたマイナスの心を消して下さる」という事に目覚める事が大事である。それを聖経「続々甘露の法雨」には「そのままであれ」と教えて下さっているのである。

 吾々の根本無明(まよい)は自分で生きているという迷妄である。吾々は自分で生きているのではない。神に生かされているのである。だから、吾等の心も体も全て、神により支えられ、導かれているのである。
 生かされている。支えられている。不安、迷い、問題は神が消して下さる。消えないのはそれを「自分が何とかしなければ」と思って、それを心でつかむからである。

堀 浩二
by koujihori | 2009-12-02 12:16 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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