上達進歩とは内に完全円満を発見して行く事

 私はテニスをやっていていつも思うのはテニスの技が上達するのは試合をしている時である。ここでも何回かご紹介したがテニスのチャンピオンのスイスのロジャー・フェデラーは「最高のコーチは試合相手である」と言っている。
 試合の相手としのぎを削っていると自ずとどのように打ったら良いかという事が分かる。具体的には最初は失敗して、上手く行かなくて負けたりなんかしていて、それで次の機会にふっと本来の正しい打ち方が分かるのである。先日も私はボレーの打ち方が分かった。それまでどうもサーブを打った後のファーストボレーがミスばかりするので自分のサービスゲームをキープする事が出来ず、それが敗戦につながる事が多かったのである。
 自分としては色々原因を自問自答していても分からなかったが、その後、ふっと自分はサービスを打った後、ネットに出る際、走った状態で無造作にファーストボレーをしているからミスが出るのだと分かった。要するに構えていなかったのである。そのように実感として、「これだ!」と分かる事が上達であり、進歩である。私はボレーの反復練習する事で段々と上達したのではなくて、試合を重ねる中で試行錯誤している内に本物を見いだしたのである。その本物とは元々完全円満の技として私の中にあったのである。

 生長とは我(が)により積み上げて行くものではなく、既に完全円満であり、そのままで無限力のものを発見して行く過程である。私は修行、精進する中で自分を良くしようと励まなくても、そのままで完全円満の自己の生命の実相を見出したのである。

堀 浩二
by koujihori | 2010-01-06 12:27 | 信仰 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from テニス知恵袋 at 2010-01-15 08:08
タイトル : 『勝つための正しい知識』は武器になります!
テニスは、試合に対する正しい知識があり、最も正しい方法を選ぶことができれば、当然勝つことができるものです。最高のテクニックがなくても十分に戦えるその方法とは? ... more
Commented by なおちやん at 2010-01-07 00:15 x
新年の挨拶は個人的に行ったのでここでは書きません。正月休みはわざわざ栃木県の宇都宮に帰省したようで、大変だったでしょう。あの辺は朝は氷点下まで気温が下がるから温暖な神奈川県人には堪えるでしょう。私の田舎も宇都宮からR123でいける益子町だからわかります。ということは当然新型プリウスで行ったのでしょう。私の場合はラビットか湘南新宿ラインで小山に出て水戸線に乗り換えて更に下館で真岡鉄道(旧国鉄真岡線・第三セクター)で益子にいきます。宇都宮まで燃費いかがでした。
Commented by koujihori at 2010-01-07 09:46
なおちゃん

 何回も言っていると思いますが個人的メールは携帯のメールにもらえませんか?ここにコメントするなら本文と関係あるコメントにして下さい。
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