そのままでよい(26)

 吾々は結果を求めて、あれこれあくせくする事がある。しかし、それは間違いである。病気を治そう、良い話をしよう、頭を良くしよう、スポーツの試合に勝とう、仕事や試験で良い成績を残そう等々の事が人生にはあるが、それを焦って、良い結果を求めるのは駄目である。それは我(が)である。
 
 そのままでよいのである。結果を求めるな。良くしようとするな。そのままであれ。そのままが神である。そのままではまだ自分としては満足した結果にならないかも知れないが、それで良いのである。結果は神様にお任せするのである。神様は最も良い時期に最も良い形で結果を出して下さるのである。それを待つのである。

 しかし、そのままとは何もしないという事ではない。内側からの自ずと催してくる「汝、これを為せ。こうであれ」という神の言葉そのままと言う事である。それを結果よりプロセスが大事であると言うのである。

堀 浩二
by koujihori | 2010-01-28 12:31 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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