そのままでよい(28)

 吾々はこの現象世界を実在と見、それを何とか自分の力で良くしようとかすると駄目なのである。吾々は神の子として宇宙に満つる完全円満、無限力なる神に生かされているのである。「これから」ではなくて「既に事終われり」である。自分及び自分の家族は既に完全円満であり、無限健康であり、何の不足も無いのである。ましてや病気などナイのである。完全円満なる神にただ生かされている。満たされている。守られている。

 その自覚の元、自ずと自分の中の神が神して、必要な事をやって行くのである。それは具体的にどうこうとはここに示す事は出来ない。その時、その場、その人に応じて、「汝、これを為せ」と内側から何となくしたくなって来た事がことごとく、図に当たるのである。そして、自分を取り巻く環境や全ての人が都合良く、展開し、自分とか家族がもし、病気であるならば、最も必要な薬剤とか治療を施してくれるのである。

 生長の家の人類光明化運動もそうである。全ての人類が既に神により完全に救われ済みであるという悦びから、最も効果的な具体的な運動が出て来る。実相独在の信仰、「そのままでよい」の信仰のみが本当に力強い効果的な光明化運動が出来るのである。

堀 浩二
by koujihori | 2010-03-02 12:24 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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