ここがこのまま神の国である。

 実は先日、私の母親が夜中に救急車で病院に運ばれた。すぐに手術しなくては命が危ないと言う事で緊急手術が行われた。手術が成功してもある障害が残ると医者に宣告されたが幸いな事にそれも避けられ、手術は無事終わった。それで一旦は安心していたが、その後、恐れていた肺炎に罹ってしまった。高齢者が肺炎になると危険なので一時、非常に心配したが、それも幸運にも持ち直し、もう大丈夫と医者から太鼓判を押され、現在では母親は日一々と元気を取り戻しつつある。
 ところで今回、私は母が危ないと思った事でそれまでの実相独在、病ナシの信仰が一時全て空虚なものに感じられた。しかし、その度に内側から絶対大丈夫の信仰が頭をもたげ、その度に事態が好転して行った。肺炎で今夜が山と思われた夜は家族の中で偶然、私だけが母の病室に泊まる事になり、一晩付き添ったが、そこで私は苦しそうな母の傍らで自ずと平和の祈りをしていた。それはそのままで完全円満の母の実相を観じ、母の運命を神に全託したのだった。そうする中で私の心も大部楽になり、その内、母も私も眠りこけ、翌朝目が覚めた時、母はすっかり良くなっていたのである。

 そもそも母が救急車で運び込まれた病院は24時間体制で医者が待機している病院でもし、他の救急病院に運ばれたら、医者が来る午前9時まで本当に必要な検査も手当もしてもらえず、手遅れになっていた可能性があった。そして、母親は自分の症状からこれはこういう病気であると自分で判断し、今すぐ救急車を呼ばなくてはならないと思ったから救急車を呼んだのであり、母がそう判断出来たのは二三日前に知人から偶然、聞いたこういう症状の時はこういう病気であると言う知識があったからである。そして、父と母は翌日は伊豆の山奥の温泉に行く事になっており、もし、発作が自宅でなくて温泉地で起こったならば、大変な事になっていた。それとこの病院(徳州会病院)を母の住む町に招致、建設する際、その署名運動を母自ら熱心に行っていた。

 今回、起こった事を私はただ事実をありのままに列挙したが、これは私や私の母親が生長の家をやっていたからその信仰で神様、ご先祖様のご加護が働いたと言えなくも無いが、実はそうではない。私の周りで起こっている事は実相世界そのままであり、それを今、ここがそのまま実相世界、神の国であると言うのである。生長の家をやっていたからそうなったのではなくて、そうした全てが好都合に展開する世界は今、誰の元にも存在するのであり、私はそれをただ観じたに過ぎない。

堀 浩二
by koujihori | 2010-03-12 13:00 | 信仰 | Trackback(1) | Comments(6)
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Commented by なおちやん at 2010-03-13 15:06 x
何をここまであらかさまにしなくたって良かったのに。お疲れさまでした。で
どこの徳洲会病院に入院しておられるのですか。大和、茅ヶ崎、それとも経営母体が違う湘南鎌倉、川崎胃腸ですか教えてください。お見舞いに伺います
Commented by なおちやん at 2010-03-13 15:17 x
あっついでにお名前と干支と年齢を教えてください。川崎大師で大護摩修行をして、治癒加護を行います。堀さんは既に神癒祈願と聖経法供養をしていると思うので
Commented by なおちやん at 2010-03-13 15:26 x
そして、たぶん病気はAIでしょう。だって私だってMRIの検査を受けてAIが判明したのだから。でも良かったですねクモ膜下出血ではなくて。あっという間に実相世界に永遠の旅立ちですから
Commented by koujihori at 2010-03-14 09:47
ナオチャン

母の事を心配して下さって心から御礼申し上げます。
Commented by ふじおか at 2010-03-14 13:53 x
お母さん 良くなられてまずは安心ですね。

今後益々のご回復を私も祈念致します。
Commented by koujihori at 2010-03-15 08:51
ふじおかさん

 有り難うございました。
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