恐怖心は神が克服して下さる。

 吾々は恐怖心は一番いけないと生長の家で教えられる。それは「恐れるものは皆来たる。」という事で心に描くものは実現するという唯心所現の法則というものが厳然とあり、それは如何なる者でもその圏外に出る事は出来ない。

 そうなると恐れる事をやめなければならないと思うのであるがこれが中々出来ない。恐れるものは皆来たるのであれば、もし、恐れる事を恐れればますます恐れる事になり、そうなるとそれが実現すると思うものだから、ますます恐れる事を恐れる。そしてますます恐れる。こういうのを悪循環と言い、「業障海に墜ちる」と言うのである。

 しかしながら吾等はその事を恐れる必要は無い。何故なら、恐怖心は神様が消して下さるからである。恐怖心が消えないのは恐怖すまいすまいと我(が)がもがくからである。「そのまま」であれば神がその無限力でもって吾等の恐怖心を消して下さる。それが生長の家の神髄の「物質はナイ、心もナイ、実相のみ今ここにある」という事である。吾等の心と思っていたのが実は吾等の心ではなくて神の心であり、それが恐怖心を消して下さる。そして、それが自分が神であるという事である。

堀 浩二
by koujihori | 2010-04-06 12:24 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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