今、そのままで完全円満である。(4)

 如何なる事が現象的に起こって来ようとそれは自分の認識の映しを観ているのであり、真に実在しない。今、このままで大調和の世界に自分は住んでいるのであり、自分の人生は自分ではなくて神が歩まれてきた生、即ち神生であるからどこにも修正しなくてはならない所などない。

 現象的に出て来た事は全て、心の世界に既に出来上がっており、それは過去の思いである。従って、原因は心にあり、具体的な外的原因やそれに至るきっかけというのは真の原因ではなくて、現象が現れてくる過程に過ぎない。そして、その現象は気分的なものも含まれている。それが如何なる不調和なものであっても真に実在するものではなくて、自分の心が歪んでいるに過ぎない。
 だから、不調和な事、気分、病が現れて来ても、それは具体的存在ではなくて、過去に心の世界にあったものが波動の様に出て来たに過ぎないのであり、それは真に実在するものではない。従って、そのまま放っておけば自ずと消える。不完全な現象はナイのであり、それは過去の心の歪みが現れたに過ぎないのである。

堀 浩二
by koujihori | 2010-07-05 11:41 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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