実相は自分で出て来る(43)

 実相は自分で出て来るのである。そうでなければ我(が)の働きになるのである。実相顕現は我(が)の無理な働きによるのではなくて、神にのみされるのである。それが実相は自分で出て来るという意味である。

 実相が自分で出て来る過程というのはどういうものであろうか?それは先ず観念的な実相独在の悟りが芽生えるのである。それはその悟り自体が自分の実相そのものである。実相そのものである悟りが自分で出て来て先ず観念的な悟りとなる。そして、その悟りは躍動、生長そのものであるから徐々に具体的悟りとなって発展して行く。それが又実相は自分で出て来るという事である。

堀 浩二
by koujihori | 2010-09-13 13:34 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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