今、そのままで完全円満である。(10)

 生長の家の教えって一番の軸が実相独在でそれと交差する様に横の真理と言われる「心の法則」があります。
 それで実相独在って「人間は神の子、もっと突き詰めると神であり、完全円満、無限力、無限健康、無限供給」って事ですね。それを現すのが人生の意義であり、幸福の道という事になりますが「いくらやっても病気が治りません。どうして神様は出て来てくれないんでしょう」って言う人もいます。でも、一所懸命心を清めて病気を治そうというのはやっぱり現象即ち外の世界に神を求めている事になります。要するに「今ここは病気の世界であり、不完全の世界であり、何とか自分が生長の家をやる事でこの病気を良く致しましょう」って言う心だから、その心が映っていくらやっても病気が治らない事になる。それは正しく「心の法則」で「病気とか不完全をつかむ自分の心」がそのまま映って、病気とか不完全な肉体になっている。

 要するに神の国、即ち全ての人が無限健康、完全円満である実相世界はこれからとか遙か彼方にあるのではなくて「今、ここ」にある訳で、自分が完全円満、無限健康なのは何時の事かと言ったら今の事であるのですよね。それが分かったら病気を生長の家で治そうなんて事は忘れて、ずんずん健康人と同じ生活をして、どんどん良い事をどんどん楽しい事をやって行けば良いという事になります。生長の家で病気の治っている人はみんなこうやって治ってます。この世界、自分の肉体というのは百%自分の心が映っているのであり、何ら自分を害する病気や不運というものはナイ。
 だから、今完全円満という事が分かってそのつもりで行動する人は必ず病気も治るし、その他の経済苦も消えるという事になります。

 ところで僕、それは分かっていたつもりでしたがやっぱりその分かり方が足らなかった。どこかに「まだ自分の肉体とか現象は過去の迷いが残っていて不完全だから、その為に力が発揮出来ない」って何となく思っていたのです。それが先週の中頃から卓球を会社でやっていて、俄然、「自分は今、完全円満、無限健康だ」って気づいたのです。僕、以前、自律神経を壊してから野球のボールがまっすぐ投げられなくなったり、卓球とかテニスでもフォアハンドが体が余りに早く開いてしまうので恐くて思い切って打てない部分がありました。で、内心「自分の悟りが潜在意識まで浸透して肉体の神経を完全に修復するまでは自分はフォアハンドも良くならない」と何となく思っていたので卓球をしてても思い切って打ってなかったのです。

 でも「そうではない完全円満なのは今だ。」と気づいて、それからバンバン思い切って打ったら、最初はボールがとんでもない方向に行って、負けてばかりいたのが段々とボールに抑えが効いてきて、徐々に勝てる様になっていった。こういうのを本当の訓練と言うのだと思います。まだ駄目だ、まだ駄目だと思って力を使っていなかったら訓練にならず何時までたっても治らないのですね。

 それで昨日、今日のテニスでも割合、ボールを置きに行く様な所があった僕のテニスなのでボールが短くなって相手に攻め込まれるシーンが多かったのが、サービスでもストロークでもスマッシュでもエラーを恐れないでバンバン打つものだから、昨日はまだ結果が出てませんでしたが今日は2戦2勝で相手を打ち負かしました。

 今、完全円満ですね。それを信じて思い切って立つ所に訓練が行われ、どんどん良くなるのですね。

堀 浩二
by koujihori | 2010-12-21 09:59 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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