反省って言うこと

 谷口清超先生の御講話のテープにこういうのがあります。
「人間っていうのは何だかんだと言っても結局は良い方向へ行くんですね。でもそれには反省ってものがなくちゃならん」と。

 反省って観世音菩薩のお働きにより、自分の心の状態姿勢というものを周囲の人とか事件とか自分の経験(主に失敗経験)を通して如実に知る事により、それによって自分の行い、考え方を改めて行く事ですね。だから、これは後悔とは違う。後悔は何時までも自分の罪をつかんで悲しみに泣き濡れている事ですが、反省っていうのは自分の中の悟りが出て来たから過去の自分が間違っていたって事が分かったって事でこれはすっきりとした晴れ晴れとした心境だと思います。

 しかし、この反省というのはやっぱり「第一のものを第一にする」って言う神様に対して純粋なハイの心を持っているって事がとても重要だと思います(生長の家の行事が必ずしも第一のものじゃないですよ)。何かあっても「自分は悪くない。悪いのはあいつじゃないか」なんて思っている傲慢な神の波長に合わない心では反省も出来ません。だから、やっぱり素直に神の御心に従うっていうのが一番大事な特性だと思います。

 僕、テニスやってますが、テニスの向上に取って一番大事なのは反省する心だと思います。打ち損じる、上手く行かないって経験を肌でする中で何が悪いか、どう直したら良いかって事は素直に反省すれば自ずと分かります。それで実力が向上して行くのです。でも繰り返しますがそれには神様の御心にハイと従う純粋な信仰心が無くてはなりませんね。

堀 浩二
by koujihori | 2011-04-17 13:41 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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