問題は神が消して下さる(12)

 私は何か問題とか悩みが出て来ると神様に全託する。自分が心を整えてからとかそんな事ではなくて丸投げするのである。「神様、どうぞ宜しく御願いします」という感じで。

 そうすると自ずといつの間に解決しているのである。いつもそうである。それはどういう事かと言うと「この問題」「この悩み」と思ってそれを「自分の力で解決しなくてはならない」と思った瞬間、その本来、ありもしない問題を心でつかむ事になるからである。そして心の法則に従って、その本来ありもしない問題、悩みが出て来るという訳である。でもそうした心的態度だと、何かの拍子でその問題が別の悩みに置き換わる事がある。そうなると又、その次の問題、悩みで悩むという事になる。で以前の悩みとか問題なんて実際、存在しないのである。心がつかまなければ。

 以上は精神科学的な分析であるが、実相の面から見れば、実相独在である。実相独在というのは吾々が生きるのは自分で生きているのではない。神に完全に生かされているという事である。従って、問題も悩みも神が消して下さるのという事になるのである。そして、それが実相独在、神独在という事である。要するに全ての憂い、迷い、問題は神が神の責任で消して下さっているという事である。

堀 浩二
by koujihori | 2012-05-16 12:23 | 信仰 | Trackback | Comments(2)
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Commented by アネモネ at 2012-05-17 19:30 x
ご無沙汰しております。行き詰ったとき いつも堀先生のブロクを開かせていただき導いていただいています。神様に丸投げ そうですね 難しいこといっぱい考えて神様を忘れていました。ありがとうございました。
 
Commented by koujihori at 2012-05-17 22:03
アネモネ様

 そう言って頂けると冥利に尽きます。有り難うございます。
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