迷い、悩みは存在しない。

 人間は「この悩みさへ無くなれば私は悩みは無くなるのに」と思う事があるのである。しかし、その悩みが消えても、又別の形に悩みや迷いは形態を変えて出てくるのである。しかし、前の悩みは確かに消えたのであるから迷いや悩みの実体というものは存在しない、要するにナイというのは明白である。それなら何故、悩みや迷いがアルかの様に感じられるのであろうか?それは吾等の「この世界には問題、悩みが存在する。だから、それを何とか解決しなくてはならない」と思う迷いから来るのである。
 人間、一つの悩みや心配が去ると、又、その悩みや心配が別の形になるのである。それは病気というものが外科手術的に治しても、その心の原因が治っていなければ又、別の形で現れるのと同じである。
 迷いや悩みは存在しないのである。それを「この悩み、この迷い、この病気を何とかしよう」として心につかんで何とかしても心につかんでいる限り、又、別の悩みや病気になって出てくるのである。
 迷いは悩みは存在しない。それは神によって消して頂けるのである。神によって消されているから存在しないのである。

堀 浩二
by koujihori | 2012-07-17 18:30 | 信仰 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 茶蔵 at 2015-07-06 17:04 x
ブログを読ませて頂きました。
偶然にもkunさんの言っている事と全く同じですね。
やはりこれが真理なのかな。
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