考えすぎるとどうして分からなくなるのか?

 人間、何か迷いが生じて、分からなくなると考え出す。でも、考えれば考えるほど、迷いは深まる。それは何故かと言ったら、真理を自分の外に求めるからである。全ての良きもの、幸福は自分の外には無い。自分の中にあるのである。それをキリストは「神の国は汝のうちにのみあり。」と仰ったのである。
 全ての幸福、真理は自分の外には無い。自分の中にある。それは自分は真理そのもの、神そのものであるからである。真理とか神とか幸福というものは外に求めるものではない。
 だから、真理、ものごとの真実というのも全て、自分の中にある。それをそう思わないで自分の外に答えを求めるのを「考えすぎる」と言うのである。
 吾々は人生万般、一瞬一瞬において、「何をどうすべきか」という判断をしなくてはならないのである。それを判断するに自分の中に神がある、真理がある、全てがある、という事を悟ったものは幸いである。何をどうすべきかはその時の自分の中の神が教えて下さる。

堀 浩二
by koujihori | 2012-07-21 21:47 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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