今、ここそのままで完全円満の実相世界である(3)

 生長の家では唯心所現の真理を説く。要するにただ心の現す所という事である。現象は全て、自分の心の現れであってそれ以外のものではない。という事である。
 そうすると心を平和な大安心のものにしなくてはならないという事になる。実相は円満完全だがそれを心で認めなければその円満完全さが現象界に現れないから自分の心を何とか歪みのない、恐怖の無いものにしなくてはならないという事になる。
 
 でもそれがそう思えば思うほど出来ないものである。思った事が実現すると知らされると悪い事を思うまいと思う。でもそうするとますます悪い事を思い、恐怖してしまうのである。

 それで実相独在の真理を知れば良いという事になる。そして心もナイ、現象もナイと悟れば良いという事になる。それが分かれば段々と恐怖心が消えるという事である。しかし、まだそれが潜在意識に浸透していない。まだ今は恐怖心がある。と考えている内はその心通り「今は恐怖心がある。」という状態が何時までも続くのである。

 今、ここ完全円満の実相世界であり、今、自分は完全円満、無限力の神である。これから潜在意識を清める事で段々そうなるのではない。潜在意識はナイ、心はナイのである。今、大安心の自分がここにいる。今、恐怖心なるものは神が消してい給うのである。それが実相である。今、今、今である。今、真に吾等は完全円満の神の生命なのである。それが感謝である。

堀 浩二
by koujihori | 2012-09-18 21:42 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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