悪はナイ。(6)

 今日、私は全く持って深い真理を発見したのである。それは「悪は存在しない。」という事である。「悪と見えるものは自分の妄想に過ぎない」ということである。

 私は立場上、いわれのない迫害と差別と不遇に遭っているともうかれこれ25年間思い続けていた。それは私が働いている職場の事である。

 今日、それが全くの幻想であるという事がはっきり分かった。それはある人の姿を見たからである。その人はみんながその人の為に尽くして愛を注いでいるにも拘わらず、「自分は粗末にされている」とこぼすのである。その人に取っては本当にそういう風に感じられているのである。だから、そういう実感になるのである。
 これを目の当たりにした時、正に私はその人を自分の鏡、観世音菩薩であると分かった。私もずうっと言われないのない不遇にあえいでいると思っていたが、この人はそんな私の心を映してくれているのだと直感した。

 この世界は今、そのままで無限供給、愛無限、智恵無限の世界である。それなのに自分の心の妄想により勝手に自分は恵まれていない、虐げられていると感じるのである。

堀 浩二
by koujihori | 2012-10-25 21:17 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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