悪かったと分かったらもう治っている。

 生長の家の教えで
 「悪かったと分かったらもう罪は消えている。」
 というのがある。

 正にその通りなのである。観世音菩薩の働きにより、自分の心情、行動を他の誰かが演じてくれている。それは頑固さだったり、意地悪だったりと。

 そうされる事により、身にしみて
 「ああ、そういう心を起こしてはいかんのだ」
 と反省する。

 その瞬間、自分の頑固な心、意地悪な心は治っている。それをこれからこの自分の迷い心を何とか治さなければいけないと迷いをつかむ事は要らぬ。

 実相は自分で出て来る。悪かったと分かる事は本来の悟った自己の心が内側から出て来たから過去の間違いが分かるのである。

堀 浩二
by koujihori | 2012-10-31 12:40 | 信仰 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 冨田 進 at 2012-11-01 10:56 x
堀さん、時々拝見させて頂いてますが、深くて幅のある「生長の家」の真理を、ホントに解り易く明快に(ご自分の体験等も交えて)御説明頂いてる、この悦びの広場は有り難いモノですね・・。感謝合掌
Commented by koujihori at 2012-11-01 12:40
冨田様

 過分な御言葉、誠にありがとうございます。久々のコメントだったので嬉しいです。しかも有り難いコメント。
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