人間は肉体ではない。永遠生き通しの生命である。

 習慣ってありますでしょう?習慣になってるからついそうしてしまうって。またスポーツなんかでも反復練習するとそれが大きな力となって行くという事がある。じゃあ、その習慣とか反復練習の成果の元になっているのは何?それは潜在意識です。人間の意識は潜在意識と顕在(現在)意識に分かれてて、潜在意識は隠れている心、そして顕在意識は表面に出ている心。で、その割合は9対1もしくは9.5対0.5の割合で潜在意識の方が多い。それは丁度氷山に例えると分かり安く、氷山の大部分は水面下にある。それが潜在意識。

 で、人間の習慣もしくは生理作用って潜在意識が司っている。だから表面の心で「健康になりたい、幸福に暮らしたい」と思っていても潜在意識が歪んでいると病気になる、不幸になる。

 その潜在意識ってどうやって形成されるかと言ったらそれは普段の顕在意識の繰り返しが段々潜在意識に刻印されるかもしくはかなり強い刺激を受けるとやはり潜在意識にインプットされる。俗に言うトラウマっていうのはそういうメカニズムで出来る。戦場とかですごい恐い思いをするとそれが潜在意識に入ってトラウマになって後々その人を苦しめる。

 ではその潜在意識、顕在意識ってどこにあるか?人によってはそれは脳だと言うかもしれない。しかし、それは違う。もちろんそこが破壊されれば意識は表面に表出される事も無ければ意識が外側から何か刺激を受ける事も無い。それは脳細胞は意識の発信器であり同時に受信機だからです。でも、脳細胞を活性化させる為に脳トレをしようと決意し、実行するのはその人の心、即ち意識です。だから意識、心と脳細胞は別物。
 潜在意識、顕在意識は脳細胞そのものじゃない。だから人間は肉体ではない、人間は肉体が滅んでも霊は霊界で生き続けるというのです。ただ、その意識は脳細胞を作る、その他の臓器も作る。従って、人間の意識が病気を作る事も治す事も出来るし、頭を良くする事も駄目にする事もスポーツその他の技量を上げる事も出来るって事ですね。

 こうやって考察して行くと何回も言うけどどうしても人間は肉体ではない。霊であり、肉体が滅んでも個性ある生命として生き続けるものであるという事が分かります。

堀 浩二
by koujihori | 2013-02-15 13:00 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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