ユダヤ系財閥の陰謀も迷った人類の心の影である。

 人からどう思われるか、人から責任を追及されるのではないかという動機で行われる行為は見た目はサービス精神の様に見えて、その実、愛の行為ではない。
 今の日本の行政サービス、企業の経営姿勢の大方の状況がこういう状態である。例えば、差別用語の自主規制、よい子は真似しないようにの字幕、野良犬の一斉捕獲そして殺処分等々。

 これらはまだ人間の自覚が確立されておらず、自己を神において自他一体の無限生命であるという自覚が足りないからである。その自己が神の生命ではなくて肉体であるという迷いから自と他とが分断された孤立した存在であるという考えが生じ、そこから利己主義、金儲け主義、そして自己の信念に基づかない付和雷同が出て来る。そこから自然を破壊し、自らの首を絞める。
 その権化がユダヤ系財閥による世界支配の陰謀であるかも分からない。

 いずれにせよ、そうした具体的な巨悪集団が存在して日本国をそして人類を脅かすのではなくてそれは大方の人類の未発達の自覚、即ち吾、肉なりの迷いの投影に過ぎないのである。

堀 浩二
by koujihori | 2013-04-15 18:09 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://joyfulness.exblog.jp/tb/18551568
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 実相は自分で出てくる(49) 全ては神が内側から行う。 >>