迷いは悟りの基礎工事

 ノイローゼというのはこの世は全知全能の神により、完全円満に運行している事を見る事が出来ずに「私が」「オレが」何とかしなくてはならないという迷い心が潜在意識に積み重なり、それが血液中に毒素を生じさせ、それにより脳神経を傷めつけ、それが破壊される事により起こるのである。

 そして、それは善人、心の綺麗な人間に起こる。そこまで行かない更に迷いの深い人間即ち悪人はこの世界を良くしようなんて理想は持たず、表面を誤魔化し、嘘を言い、悪で塗り固めてしまう。
 そういう人間は精神を病むという事は無いのである。

 しかしながら、それなら悪人で良いという事にはもちろんならない。究極的にはノイローゼになる様な所謂善人も内側に「この世界は今そのままで完全円満の世界である」という悟りが動いているのであり、それが表面に出てくる初期段階として迷いが出て、そうしたノイローゼ状態になっているに過ぎない。さらにその人の中の悟りが表面に出てくる事により、「今、ここそのままで完全円満の世界であり、全ての人は今そのままで完全円満の神の子で救われている」という事に目覚める時が必ず来るのである。何故ならば実相は自分で出てくる事が出来るからである。
 そうして大安心に満たされ、ノイローゼなど無論消える。そして、その後は肉体的に脳神経的に徐々に健康を回復して来る。

 それが正に私なのである。

堀 浩二
by koujihori | 2013-06-29 08:58 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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