今、そのままで完全円満である。(13)

 吾々は肉体ではない。完全円満、無限力の神の子である。しかし、現象はそうではない。それは現象は完全円満の実相世界、実相人間を自分が如何に認識しているかという映し世界であるからである。だからこの世界は現世即ち映し世と言うのである。

 それならば吾々は自分の完全円満の実相を自覚すればその完全円満さがこの現象世界に出て来て、病気とか経済苦とかそうした不完全な現象世界が改善されると教えられる。だから、一所懸命、信仰に励む訳である。しかし、それはきっかけに過ぎない。信仰の目的は現象を良くする為ではない。それは「自分が今そのままで現象がどうであっても完全円満であり、無限力である」という事を自覚する事である。

 否、その自覚即ち悟りそのものが自分自身だと言って良い。

 吾々は今そのままで完全円満なのである。無限力なのである。それ以外の何物でもない。不完全な現象はナイのである。それを病気とか不完全をつかんで「良くしよう」とするから駄目なのである。
 
 吾々は今そのままで完全円満、無限力。それが分かったらすぐそれを使える。発揮出来る。それが自分の完全円満の実相を認識するという事であり、それが悟りである。

堀 浩二
by koujihori | 2013-09-11 12:27 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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