全ての人とものと事との光明面を見るべし。

 昨日、私はかなり重大な事を発見した。それは私のテニスシューズを買いにテニスショップに行ったのだが、私は何とかの大足でサイズは28.5。

 で、それ位のサイズになると気に入ったデザインのものがあっても中々お店においていない。で二三、店を探し歩いたら、ようやく私の気に入ったもので私のサイズのものは取り寄せ可能という事で注文した。

 ほっと一安心と思ったら次の瞬間、ある懸念が。それは私の入っているテニスクラブというのはこの間、錦織が97年ぶりに破るまでの日本テニスの記録それは全米オープンベスト4という記録だがそれを保持していた熊谷一弥さんが創設した伝統あるクラブで、マナーとか服装にうるさい。私はバンダナを頭全体に巻いてプレイしていたらクラブの品格に合わないと注意された事もある。


 で、今回、私が買ったテニスシューズは黒。これ、最新流行の色だが、今の最新流行を解さない頭の固い年配の会員からまた揶揄されるのではないかと言う取り越し苦労が頭をよぎった。

 それまでは散々探し回ってやっと私の足に合うシューズが見つかったのに、見つかった途端、次の悩みが頭をもたげた。

 よく、悩みとか問題というのは本当には存在しない、それはその人が勝手に心を引っかからせて自ら作り出しているに過ぎなく、そういう心の人は常に後から後から問題を形を変えて、生み出す。悩む心があるだけで悩む具体的な対象というのは存在しないという事が言われる。

 そういう人は人から見てどんなに恵まれた環境にいても「あれが足りない。ここが良くない」と言って、不満を持つ。そこから飽くなき物質欲も出て来て、地球環境も破壊されるのだ。そして、他人の欠点、家族の不足にばかり引っ掛かり、人と不調和になる。そして病気にもなるのだ。

 だから、具体的にどうしたら良いかと言ったら、それは努めて「全ての人とものと事との光明面を観る」という事に尽きる。それは修練によって必ず習慣化出来るのだ。

 私はまだその訓練が足りていなかったという事だろう。

堀 浩二
by koujihori | 2014-09-17 11:14 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://joyfulness.exblog.jp/tb/21120685
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< The beauty 訓練すれば何でも出来る。 >>