一切を受け容れる

 良寛は死や病気や災難を恐れる人々に
「病気の時は病気になれば良かろう、死ぬ時が来たら死ねば良かろう」と諭したと言う。

 これは大抵の苦悩は実際の病気とか災難よりもそれになる事を恐れる事の方が大きいのでそんなものを恐れるな、来たら来た時さという事だと思うがそれは本当は生長の家の神髄の実相独在が根本的に分かっていないと難しいだろう。

 生長の家の実相独在の真理は本当にあるものは完全円満の実相のみであり、病気も死も罪も不幸も本当には存在しないという事であるがそれは要するに現象的に表面的に如何なる事が起こって来ようがそれは結局長い目、広い視野で見れば皆良い事につながる、実相が出て来る為の布石なんだという事。これが本当に分かった時、全てを受け容れる気持ちになり、良寛の様な心の平和が訪れる。

堀 浩二
by koujihori | 2015-12-08 13:15 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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