その時その場で何をすべきか?

 人間というのはその時、その場で何をどう判断しどうすべきかという事が大変重要な事だ。
 それは理論的に左脳で判断出来る部分もあるが最終的には内側からの右脳的判断要するに直感による。それに従ってこそ、吾々は本来の正しい判断が出来る。それは今を生かすという事であり、今内側からの自分に宿る神が判断される事をそのまま実行するのが良い。

 それには常に内側からのインスピレーション的なささやき、内なる神の声に耳を澄まし、その通りに実行する習慣をつけなくてはならないのだ。そして毎日、神に波長を合わせる為に祈る事が大事である。生長の家においては正しい神想観を毎日必ず実行する事が大事である。

 だからステレオタイプ的な一定の考えにとらわれるのではなくて自由自在にその時と場において最適な判断をして行動する。

 日本が共産革命の危機にある時代においては日本の本来の国柄の素晴らしさ、皇統の大切さありがたさを強調し、それを流布する運動が必要であった。しかし、その状況が去り、世界平和とか環境保護とかが大事な時代においてその運動を世界に押し広めて行かなくてはならない状況においては日本だけが素晴らしいとか天皇陛下が有り難いとかそうした一見日本にしか適用出来ない事柄を強調するよりもそうした事は控えめにしてエコな生活であるとか世界平和とか万教帰一という全ての宗教の神髄は実は共通しているとかそうした教えや運動を世界に広めて行かなくてはならない。それこそが内側からの神意によるその時その場に適した運動の展開である。

 また日本の世論が右に傾いて国粋主義的に他国排斥他民族蔑視の傾向においてはそのバランスを取る為にもそうした右よりの発言や運動は控え、リベラル的な人権的な部分を強調するべきなのである。

堀 浩二
by koujihori | 2016-06-23 09:04 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)
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