愛とは人の生命の実相を観る事

 愛って人の実相を観て感謝する事だったんですね。私は非常に正義感が強くて悪は赦さないという心持ちで生きて来た。生長の家の真理も「人間たるもの、親たるもの、経営者たるものこうであるべきだ。」という尺度というか観念を非常に強める為に作用していた面が強く、それで人を批判、裁いてばかりいた。

 しかし、そうこうする内に私は人に対して愛情が希薄であるという実感があった。そして、それは対人恐怖にもなっていたと思う。

 だが、私はある事がきっかけで自分が人の実相や明るい所を観ないで裁いてばかりいた事を思い知らされた。それは正に観世音菩薩のお示しであった。
 それを機に私は人の実相を拝んで良い所を見て感謝する事を意識的にする様になった。その時からである。自分の人を見る目が柔らかな優しいものとなったと自覚する様になったのは。

 そして、それと同時に対人恐怖が何時しか消えていたのである。

堀 浩二
by koujihori | 2017-04-20 13:30 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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