お任せの生活

 我らは時々、仕事の事とか家庭の事とかその他、色々な事で自分が何をどう為すべきかという事に悩む事があると思う。
  
 しかし、事前にああだこうだ考えても「へたな考え休むに似たり」という事で大したアイデアは浮かばないのである。そればかりか、うじうじ考えているとマイナスの考えになりがちであり、心配になって来て、取り越し苦労の種となる。そうなると今に対する判断力は失われ、今に集中していないから今の事を憶えていないなんて事にもなり、記憶力も低下し、それでは脳の力も鍛えられないからどんどん頭も悪くなって行く。

 自分が何を如何に為すべきかという事は事前に頭で考えるのではなく、その時々の自分の中の神の判断に全託すれば良いのである。決して肉体の頭脳で考えたり、他人やマニュアル本に頼ってはならぬ。
 それが我らは神により生かされているという事であり、我らの生きる道はそれしかないのである。

 全てお任せすれば良いのである。神様に。自分の勝手な判断で、これが良い、あれが悪いと自分でどうにかしようとしないで、神様に全託して全て受け入れれば良いのである。神様は無限の善であるから、自己の信仰も何もかも神様にお任せすれば、必ず全て良くして下さる。
 
 それでは神様とはどこにいらっしゃるかと言えば、それは我らの中に今、いらっしゃるのである。我らは現象的には身の丈5,6尺の有限な肉体に過ぎないが、それは我らの本体ではなく、我らの道具であり、宇宙服みたいなものである。

 我らの実相は今、そのままで完全円満な神の子であり、全宇宙に遍満している神の無限の完全円満な永遠不滅の大生命に直接つながり、生かされ、導かれているものである。
 
堀 浩二
by koujihori | 2006-03-08 12:25 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://joyfulness.exblog.jp/tb/2795911
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 真の成功とは 良い政治とは >>