当たり前が有り難い

 生長の家総裁、谷口清超先生が良く仰る事だが、当たり前が一番、有り難いのである。
 当たり前に空気が吸えて、当たり前に眠れて、当たり前に食事が出来て、当たり前に家族との団らんがあって、当たり前に出勤出来て、当たり前に仕事が出来て、当たり前に趣味が楽しめて、当たり前に勉強や稽古事が出来て、当たり前に友人との語らいが楽しめる等々。
 こうした当たり前の事が一番有り難いのであり、悟った人というのはこの当たり前の事の有り難さに感謝出来る人の事である。

 しかし、ともすれば人はこうした当たり前の事を正に当たり前の事として当然と思う様になり、それに有り難みを感じなくなり、何かもっと別の事に悦びとか価値があるのではないかとフラフラとそれを求めて、さまよう様になる。
 このブログでも以前、書いた事があるが、「運命の女」(原題「Unfaithful」)という映画はその事を良く描いていて、それは何不自由ない幸せな家庭生活を営んでいた普通の主婦がひょんな事から、若い男と不倫関係に陥り、それで一番大切なものを失っていくというストーリーである。

 当たり前が一番有り難いのである。それが分からない人が変態的快楽を求めるのである。そういう変態的欲望を貪る心が不幸を呼び、当たり前の悦びや健康を失うのである。
 何故ならば、今、既に我々は誰でも神様から当たり前の有り難さをふんだんに頂いているのにそれに目を閉じて感謝しようとしないと我々の認識が映っているのがこの世界であるから、徐々に当たり前の有り難さが自分の周囲の世界から消えて行くからである。

堀 浩二
by koujihori | 2006-04-10 09:15 | 信仰 | Trackback(1) | Comments(0)
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