全ての運命を受け入れよ

 私の知っている人で中々面白い事を言う人がいるのだが、その人によると「人はとかく、悪い事、運命を避けよう、避けようとするが悪い事も受け入れなくては駄目だ。」という事である。

 私はそれは本当だと思う。キリストが磔になった時、キリストはその自分の過酷な運命を事前に神により知らされていたと言う。それでその運命から逃れたいと思われた事もあった様であるが、最終的には潔くその運命を受け入れられたのである。キリストをモデルとして書かれた「ナルニア国物語」の主人公であるライオンのアシュランも愛のために自らの生命を差し出す部分があるがやはり、自分の過酷な運命を受け入れる過程での葛藤が描かれている。

 我々は自分の運命の選り好みをしてはならないのである。自分に巡ってくる運命を全て受け入れる事が大事な事である。自分に取って嫌な事、怖いと感じる事、苦しいと思う事を避けて、逃げたり、何とかそうならない様にあれこれ画策するのではなく、全ての運命を受け入れるのである。失敗しても良し、怒られても良し、恥をかいても良しである。何故なら表面はどのようなものであっても我らに取って、本当に悪い事は一つも起こらないからである。失敗をしたり、出来なかったりしてもそこから学べる事は沢山ある。現象など所詮、真の存在ではなく、我らの本当の生命の実相は金剛不壊の完全円満の生命であるから、全ての経験、運命を自分の肥やしにして、より大きく開花出来るのである。これを知れば、我々に取って、恐いものは何も無くなるのである。

 キリストは磔になった後、三日後に復活し、その後、キリストの教えは世界中に拡がった。アシュランも言うまでもなく、復活し、ナルニア国を救った。

堀 浩二
by koujihori | 2007-08-03 15:02 | 信仰 | Trackback(11) | Comments(5)
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Commented by Y.N at 2007-08-04 08:40 x
堀さんはいつも悪を認めているように思えるのがとても気にかかります。悪を認めて受け入れるまでに悪はナイという真理を説くのが生長の家ではないでしょうか?このブログを読んでいると「堀さん=悪・迷い」というイメージが強く感じられます。生長の家なのだからもっと明るいブログにして下さいませんか?
Commented by koujihori at 2007-08-04 10:05
Y.N様
 
 いつもコメント下さいますが、前回も「皆様」という所でお願いしましたが、私の文章で使われている言葉や表現を一つ一つをそれだけ切り出して来て論ずるのではなく、その言葉や表現によって、何をこの文章が意味しているかという事を考えてコメント下さい。

 私がこの文章で言いたい事は悪を認めないからこそ、どんな運命も受け入れて行く事が出来るという事です。そうしていれば、我々の心の展開として恐ろしいもの、悪が自ずと消えて、生長が出てくるのです。
Commented by erica at 2007-08-05 13:26 x
谷口雅春先生は、遠くの山で一人で祈っているより色んな経験をしながら人々の間で生きることが、本当の悟りの道であると教えてくださいました。
同じように、清超先生は、バカのように単に悪は存在しないと言って、自分に楽しいものだけを求めるのは本当の日時計主義ではない。肉体人間にとっては苦しみと見えるものでも魂の向上の機会と感じて内から喜ぶのが本当の日時計主義であると解いてくださっています。
また、雅宣先生は、迷いは自由の裏言葉である。選ぶ自由の無いとこでは誰も迷わないため、そこで採った行動は悪でも善でもない。人間は自由(=迷い)のなかで採った行動に対して初めて善であるか、悪であるかが問われる、と教えてくださっています。

つまり、現象世界の苦しみや楽しみを経験しながら、神様に頂いた自由を生かして善を実現し、魂の向上を信じて嬉しい日時計主義を生きるのが、本当の生長の家人間としての行き方であるのですね。
Commented by 三谷文人 at 2007-08-06 07:15 x
 昔のことになりますが、進路上の問題で避けたいと思う選択を迫られていた時のことでした。受けざるを得ない状況に窮しても、なお自分の心は別の道を探ろうと必死にもがいておりました。当時、随分と悩んだものです。

 ある時、ふと立ち寄った本屋さんで、偶然自分の立ち止まったすぐ下に、カーネギーの本が積まれていました。「道は開ける」という題名に惹かれて、何気なくその本を手に取ってみると、たまたま最初に開いたページから、その瞬間次の言葉が大きく眼に飛び込んで来ました。
 「避けられぬ運命には従え」。

 結局、私はそのメッセージに従ったのですが、今振り返るとそれで良かったのだと思います。近視眼的には、不都合に思えることでも、長い目で見れば、そこにはあらゆる意味で神様の深い配慮が隠されている、というのが実感です。

 自分に与えられた使命を自覚する時、過去の辛い経験も過酷に思える運命も、そこに深遠なる意味を見い出すことが出来て、一切を受ける、全て善し、という大肯定の心境になれると思います。
 そういう心境になると、腹が据わり、いよいよ神の子の真面目を発揮することが出来ますね。
Commented by koujihori at 2007-08-06 08:57
ericaさん

 コメント有り難うございます。いつもながらericaさんの生長の家の真理の把握の深さには感銘させられます。

 本当に善一元を信じる生き方は困難を避ける生き方ではなく、そこにぶつかって、その困難の奥の光明を見いだす生き方ですね。


三谷さん

 三谷さんのコメントは生活体験としての実感を伴ったものなのでとても説得力がありますね。現象的には色々ありますが、そこに流れているものは全て大いなる神の生かす力であるのですね。それが分かれば我々に恐いものはなくなりますね。
 
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