神様にお任せする

 我々は仕事とかボランティア活動とか地元のつきあいとかやまた生長の家の人で組織に所属している人は生長の家の組織活動などの社会生活を営む中で色々の仕事や義務などを果たさなければならない事がある。
 そうした中、何時までにこれをしなければならない、あれをこなさなくてはならないという事が当然ある。そうした事が余りに重なると過労になったりする人もいる。そして、大抵は事前にあれをしなければならない、これも何時までに片付けなくてはならないと頭の中で考え、そして、一所懸命その通りやろうとするが、元気な内は良いが余りにそうしたプレッシャーが度重なると憂鬱になって来て、心が落ち込んだり、安心出来ないなんて事がある。

 私は生長の家に子供の頃から触れて、学生時代から生長の家青年会に入って、組織活動をして来た。そして、組織の責任者として講習会とか全国大会とかの行事の運動目標を与えられ、決起大会などで「目標突破頑張るぞー!」なんてぶちあげてはみたもののそれがプレッシャーになったり、またこの人も救わなくてはならない、あの人も伝えなくてはならないなんて考えている内にどうにもならなくなった事がある。
 しかし、私は生長の家宇治別格本山の榎本恵吾先生に救われ、「我々は自分で生きているのではなくて、神に生かされている」という事を悟らせて頂いた。それ以来、自分及びその他全ての生きとし生けるものは神により百%生かされていたという事に目覚め、大安心の境涯に至る事が出来た。

 我々は何かしなくてはならないという時は自分でしなくてはならないという心を捨て、神に全託するが良いのである。自分でしなくてはならないと思っている時はまだ、それをする時に来ていないのに事前に取り越し苦労してああだこうだと心配しているものである。しかし、いざその時になれば、自分を通して自分の中におられる完全円満、無限力の神様が最も適切な処置を行ってくれるものである。全ての仕事は事前に自分がしなくてはならないと自分で荷物を背負わないで、神がして下さるのだから、神に全面的にお任せすれば良いのである。

堀 浩二
by koujihori | 2007-10-16 12:31 | 信仰 | Trackback | Comments(2)
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Commented by erica at 2007-10-16 18:46 x
>自分で荷物を背負わないで、神がして下さるのだから、神に全面的にお任せすれば良いのである。
その通りだと思います。

もう一つ大事なのは、「今を生きる」ということですね。今しか存在しない。過去(したこと)はもう過ぎたし、将来(これからのやらざるを得ないこと)はまだ来てない。「今」に集中すれば疲れることもないですね。疲れはたくさんの仕事をした、または責任が重いなどの意識から来ると思います。
そのとき、そのときの仕事を味わえば、疲れが生じないだけではなく、楽しく仕事ができると思います。


Commented by koujihori at 2007-10-17 10:36
ericaさん

 今を生きるという事が大事だと言うのは本当にそうですね。今を生きるというのは神が生きているという事なんですね。だから、疲れる事も無いし、心配する事も無いという訳ですね。

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