神様にお任せする(2)

 我々は生きていれば、どうしたら良いか決断しなくてはならない事がある。選挙の時、誰に入れるかとか、どの学校に入学するかとか、また、結婚する時もどうしたら良いかという事も真剣な選択であろう。
 私などはテニスをやっているが、その打ち方、やり方で悩んだり、迷ったりする事がある。そうした時、ああだこうだと頭で考えすぎたりする事もある。でも、それで正しいやり方が分かった試しが無いし、あれこれ考えすぎるとストレスも溜まる。事前に自分の頭で考えるとろくな考えが浮かばないし、また、それは取り越し苦労ともなり、ますます頭にストレスが溜まり、判断力、集中力、記憶力は失われる。

 我々は生きていく上で決断をしなくてはならない時は頭でああだこうだ考えずに、どうするかは神様にお任せするのが良いのである。それは事前に頭で考えずにその時の自分のそのままの判断で行くのが良い。今の自分の中に神様はいらっしゃるからである。それを生長の家では「初一念を大切にすべし」と教えている。それは又、神に全託の生き方でもある。

 神は全知全能であるから、必ず道を示して下さり、良くして下さるのである。お任せ出来ないから、考えすぎたり、悩んだり、迷ったりするのである。
 神を信じ、神に全託出来る人間とそうでない人間の間には天と地ほどの差があるのである。

堀 浩二
by koujihori | 2008-02-08 12:26 | 信仰 | Trackback | Comments(5)
トラックバックURL : http://joyfulness.exblog.jp/tb/7204284
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by erica at 2008-02-10 23:34 x
堀さん
ご無沙汰しています。
ブログ変わりましたね。きれいですよ。
Commented by erica at 2008-02-11 23:08 x
今日は、青年会教区大会、お疲れ様でした。すばらしかったですね。

>神を信じ、神に全託出来る人間とそうでない人間の間には天と地ほどの差があるのである。
確かにそうですね。今日の大会であった話ですが、人生は360度転換すれば全てがよくなる。360度というと、ぐるっと回って同じところに戻ると一緒ですが、その同じところに大きな差があるのですね。同じ環境で、同じ問題でも、神に全託するときと、それができないときとはまったく違いますね。
Commented by koujihori at 2008-02-12 09:49
ericaさん

 コメント有り難うございます。ところで昨日の大会にいらしてたのですか?一度もお会い出来ませんでしたね。

 ところであの眞藤先生は僕が宇治に居た時、お世話になった先生ですが、昨日のお話は本当に素晴らしかったと思います。昨日のお話は正に生長の家の神髄のお話で、「今、このままで神の子完全円満である。これこれこういう行をやるから神の子になるのではなくて、神の子と知ったから自ずと与えたくなる、良い事をしたくなる」というお話は僕が榎本先生から授かった生長の家の神髄のお話と同じです。その観の展開が360°の転回ですね。そこから全てのものがただの物質ではなくて有り難い神の生命の顕れであると分かるというお話でした。ああいう方が青年会の中央部でも中心的存在になって来るという事は生長の家はますます素晴らしいものになって行きますね。
Commented by erica at 2008-02-12 14:06 x
はい、昨日私は朝から最後の最後まで参加しました。が、皆さんはモニターしかから見ませんでした(同時通訳のため)。ご挨拶できなくて失礼しました。
そうですね。生長の家の神髄をしっかり身につけているお方ですから青年会に大きく期待できますね。
Commented by koujihori at 2008-02-12 17:42
ericaさん

 >はい、昨日私は朝から最後の最後まで参加しました。が、皆さんはモニターしかから見ませんでした(同時通訳のため)。

やっぱりね。ericaさんの方こそ、お疲れ様でした。大変ですよね。一日中、同時通訳なんて。
<< 私の予感 そのままでよい(10) >>