考え方

 力が発揮出来なかったり、病気とか何か問題があるのは自分の考え方に間違いがあるからである。それは例えば、自分をただの物質であると思ってみたりする事である。自分をただの物質であると思っていれば、いくら元々神の子無限力でもその力を使う事は出来ないのである。
 そして、自分に無限があると知らないから、他から奪ってみたり、この一生で人生終わりだと思うから、出来るだけずるい事をして、利益を得て、隠しおおせて、それで人生良しとするのである。

 その様に考え方に間違いがあるというのは自己の中の真理を知らないという事であり、それはまだそれを発見出来ていないという事である。我々は生長するとは、何かの訓練を反復練習する事で潜在意識にそれを刻み込んでその事に上達するという事ではなく、我々が人生学校の中で様々な経験、失敗体験を重ねる事で、本当の事はこうだなと分かる事であり、それは取りも直さず、自分の中にこれから訓練せずとも既にある完全円満、無限力の宝を掘り当て、発見するという事である。

 自己の中にある宝を発見して行くという事が生長するという事であり、その根本は人間は今、そのままで完全円満、無限力であるという事を発見するという事である。その中からその「人間は完全円満である」という事の具体的なその展開の仕方、実践の仕方を日々の経験の中から発見して行くという事が生長であり、それが真理の生活化という事であり、また、それは取りも直さず、実相が自分で出て来るという事である。

 だから、何かの症状で苦しむとか、失敗するというのはそれは単なる自己の迷いの自壊作用という事だけでなしに、自分の考え方に何か間違っている所があるのを教えてくれているのであるから、それをインスピレーション的に内側から感じ取って行く事が肝要である。

堀 浩二
by koujihori | 2008-03-05 12:30 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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