今、悦んでよい(4)

 吾等は信仰しているととかく、信仰によって現象が良くなった時が悦べる時であり、それまでは実相は完全円満であっても、現象にはそれがまだ投影されていないので、悦ぶ事は出来ない、そして、信仰を持ち続け、その実践をたゆみなくやり続ければ、何時かはそれが現象に投影して、自分の病気も治り、色々な不都合も消えて、良くなる時が来るからそれまで地道に信仰し続けようなんて何となく思っているのである。
 
 しかし、真の信仰であり、吾等の目的とする所は信仰によって現象が良くなって悦ぶ事ではなくて、現象はどうであっても、今、無限力であるとして、立ち上がり、悦ぶ事である。実相独在であり、現象はナイからである。

堀 浩二
by koujihori | 2008-10-07 12:29 | 信仰 | Trackback | Comments(3)
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Commented by ふじおか at 2008-10-08 07:34 x
今このままで完全 円満である  心からそう思って生活している人は信徒の人でも多くないと思います。
大事な真理ですよね。
今が幸福  野球選手がキャッチボール 陸上選手がランニング練習をするように毎日肝に銘じたいものです。
Commented by koujihori at 2008-10-08 09:34
ふじおか様

 コメント有り難う御座います。心からそう思うのは確かに難しいかも知れませんが、吾々の本質はその信念そのものですから、何時かはその自覚が自ずと出て来ます。
Commented by 畑中正 at 2008-10-10 22:06 x
いつも大麻相愛会のブログに投稿していただき、心より感謝申し上げます。堀さんのお言葉は、いつも実相直視のお言葉と思って、心にとどめさせていただいています。これからも、ますます素晴らしい真理を発信させてください。合掌
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