神様のガードレール

 生長の家の本に「神、真理を告げ給う」という本がある。著者は谷口雅春先生だが、先生によると本当の著者は神様であるという事であり、文中に出て来る「私」というのは先生の事ではなくて、神の事である。

 この本は真理の精髄中の精髄が書いてあり、「迷いは悟りの基礎工事」というのもこの本に書いてある。さて、ここに病気とかその他の不幸というのは神のガードレールであるという御文章がある。それで病原菌は神が人間に本来の心に立ち戻らせる為に作り出したものであり、それはどんな消毒薬よりも強いと書かれている。
 私はそんなものかなあと思っていた。しかし、病気に限らず、その他の不幸というのは正に神のガードレールである。私はボールが真っ直ぐ投げられないという状態に長く苦しみ、これさえなければという気持ちであった。しかし、その事があったが為に私は私の心の非常に大きな間違いに気づき、「足りない所ではなくて、足りている所を見て、感謝する」という大事な真理が本当に実感で分かったのである。私はこの事が分からなかったら、人生全体でどれだけ転落するか分からなかったと思う。しかし、この症状があるお陰でとても大切な自分の心の間違いに自分で気付き、そして、至福の状態を味わう事が出来たのである。

 それをこういう事が無くて、テニスも英会話も野球もその他の事でも順風満帆であったら、私は思い上がって、神に生かされている事も、今、目の前の恵まれている事にも感謝する気にならなかったと思う。

堀 浩二
by koujihori | 2009-04-15 12:31 | 信仰 | Trackback(1) | Comments(3)
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Tracked from 英語情報商材・評価ランキ.. at 2009-04-16 01:15
タイトル : 英語情報商材-2009.4.11集計ランキング更新
英語情報商材の2009.4.11集計ランキング... more
Commented by なおちやん at 2009-04-15 22:31 x
この文章におけるコメントはあまりにも内容が難儀なのでコメントを控えさせていただきます。
堀お兄さま
まだお父上さまは健在ですか。って事は・・・、堀さんが50歳代ですから90代ですか。おめでとうございます、排気ガスをたっぷり出す車で通勤ですか。毎日毎日お父上と冥土の土産にドライブですか、いいな~。事故らないでね。
Commented by koujihori at 2009-04-15 22:52
なおちゃん

 コメントを控えさせて頂くんだったら、コメントするなよ。

 冗談です。気にしないで下さい。僕が昔、大学一年の頃、毎日、クラブの仲間と麻雀してた頃、二年先輩の人が雀荘の人に「すいませーん、マイルドセブン下さい」って言ったので、小声で「吸わねえなら(すいませんって言ったので)買うなよ。」って言ったのをふと思い出しました。

 ところで父が90歳代だって事、何で知ってるんですか?これも言いましたっけ。ところで父は92歳ですがいまだに毎日、通勤してるんですよ。僕の車で。驚きですよね。
Commented by なおちやん at 2009-04-16 04:35 x
堀お兄さま
『なおちやん』です
あの~計算したんです。
だって総裁先生親子を実例にして。前総裁先生の結婚は当時にしては早いけど、お隠れになった歳は89歳ですよね、だからその上は当然90歳代になるじゃないですか。それで通勤?いいじゃないですか、あの聖路加国際病院理事長の日野原重明さんは未だに現役だそうですよね。私の音楽の師匠の弟弟子が一族揃って主治医に指定していますよ。そういえば『斎藤秀雄』先生が死去したのも聖路加国際病院でした。
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