今、悦んでよい(6)

 聖経「続々甘露の法雨」に「今、生きてあるその今を悦ぶべし。」とある。私の尊敬するA先生は「今、生かされている事を悦びなさい」と仰った。
 吾々は信仰生活をしていながらもともすれば、現象の良し悪しに一喜一憂する事がある。それでこういう心でいたら、心が清まり、やがて、健康も運命も良くなるだろう、そうしたらその時に悦ぼうなんて言う考えになりがちである。

 私も息子の受験の時はけっこう気をもんだし、それで信仰も鍛えられた。それは如何なる運命でも受け入れる信仰を鍛えられたのである。お陰様で結果が大変良かったので有り難いが、そうすると知らない内にその良い現象を心でつかんで、それを保とうとかしている自分に気がつくのである。
 良い事をするから、神になるのではなくて、神であるから、良い事、真理の実行をするのである。その、今、神である事を悦ぶべし。
 物質を良くする為に信仰するのではない。物質ナシを悟るのが信仰である。全てを神の流れとして受け入れるべし。

堀 浩二
by koujihori | 2009-04-24 12:36 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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