2005年 05月 29日 ( 1 )

万事好都合

 今日は日曜日である。しかし、ちょっと私の土日はハード過ぎる。もっとも自分でそうしているのだが。
 昨日の土曜日は昼から英会話学校での2時間以上の英語レッスン。そして夜は7時から10時までシングルス草テニス大会。それが終わって帰宅するのが夜11時30分。そして12時頃就寝して翌日の今日日曜日は朝6時からの早朝野球の為に朝、4時30分起き。そして8時まで野球の試合をやった後、昼12時からTOEIC(英会話力の判定テスト)のテストというスケジュールであった。
 これは本当にハードである。大体、テニスのシングルスの試合というのは肉体的にも精神的にも非常にハードなことであり、それを夜遅くまでやって、翌日早朝野球というのはきつかった。身体に疲れが残っていて、キャッチボールもうまく出来ない有様。その後、これまたハードなTOEICのテストというのはうんざりだったがとにかく頑張ろうと受験するつもりだった。しかし、家内にTOEICの事を言って居なかったので彼女は車で買い物に出かけてしまい、車で会場まで行くつもりだった私はTOEICの受験会場に行けず、TOEICを受験出来なかった。
 しかし、それは内心私に取ってほっとすることであった。私はこれは神様が「ちょっと休め」と言ってくれているのだと解釈し、その後、居間でうとうとしていたらそれから昼から夕方まで眠りこけてしまった。

 私はぐっすり眠りこけた。本当に身体が疲れていたのだと思う。正に妻のおかげでTOEICを受験せずに済んだことで身体を休ませることが出来たことは良かったと思う。

 そして、昼寝の後、家の近くのテニスクラブに出かけていった。そうしたら何人か残っていたが、もうお互いお相手が居るかその他の人は宴会モードに入ってビールを飲んだりしていたのでちょうど私の相手が居なかった。私は残念だったがコートが空いていたのでそこで一人でサーブ練習をもくもくと1時間くらいやった。そうしたら、それを見ていたクラブで一番の実力者である菅さんという60歳位の方が私に的確なサーブの打ち方のアドバイスを下さった。私はそれで格段とサーブが良くなることが出来たのである。

 吾々は表面的に、短期間的に見ると損したみたいに感じること、失敗したみたいに感ずることが日常の中でいくらでもあるのである。しかし、その事が長期的、また実質的に良かった、得したということがよくある。私は土日のスケジュールをハードに組み過ぎて、疲労していたが丁度妻が車を私に使わせないようにしてくれたことでTOEICのテストを受けないで身体を休める事が出来たし、テニスクラブに行っても相手がいなくて一人でサーブ練習をしなくてはならなくなったが、そのことで熟達した人から的確なサーブのアドバイスをもらうことが出来たのである。

 その他にも吾々はいくらこれは失敗だ、恥をかいた、取り返しの付かないことをしてしまったと思う失敗をするかも知れないがこの世界は表面的には色々不都合はあっても総体的に長期的に見れば、神様に導かれた世界であるから、良くなるしかないのである。
 「万事好都合」である。

 堀 浩二
by koujihori | 2005-05-29 21:00 | 信仰 | Trackback | Comments(0)