カテゴリ:時事問題( 53 )

凡庸の歌の意味

 凡庸の歌というのがあるでしょう?雅宣先生がブログで発表されている。私はあれの意味が今一つ分からなかった。だって、人間は神の子無限力と教えられていてスポーツ、武道、音楽、美術、科学技術、文学、語学その他あらゆる方面に無限力を持っていてそれを何回も人生を生まれ変わる事によりその力を内側から開花させるのが人間であるというのが生長の家の真理だから、凡庸という事が何とも不可解でした。

 しかし、一昨日、東京第一教区の講習会でそれが分かった気がしました。

 それは当たり前に感謝する事、NO1じゃなくても今与えられた事に満足出来る事、競争心でガチガチになって他を蹴落としたりしない事、自分の能力とか機械技術を向上させる事にやっきになるのではなくて、のんびりと周囲の景色や人々に目をやり、それを愛で、かつ思いやりを持って生きる事、じっくりと人生を味わって生きる事等々が大事であるという事だと分かりました。
 先生はJR東日本の宣伝ポスター「次の当たり前を作ろう」という宣伝ポスターを引き合いに出され、機械技術の向上を至上命題とする生き方を批判されました。そして「こういう考え方が自然を破壊し、温暖化引いては人類の生存の危機を深めてきた。吾々はそろそろこうした考え方から脱却しなくてはならない。」とご指導されました。

堀 浩二
d0022373_9543583.jpg

by koujihori | 2017-03-21 09:54 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

都会化が招くもの

 この間、温和な性格と言われるゴールデンレトリバーが赤ちゃんの頭を噛んでその赤ちゃんが亡くなった事故があったでしょう?
 これ、最初、僕はてっきりそのゴールデンレトリバーがブリーダーが金儲けの為に回転を良くする目的で子犬を生後二ヶ月位で母犬から引き離す事で生じる子犬の精神の不安定さから来てるかと思っていた。
 しかし、これよく読むと事故は赤ちゃんの祖父母宅で起きた事で親が赤ちゃんを祖父母宅に預けていた際に起こった事だという。

 要するにその犬に取ってよそ者が侵入して来た訳だ。犬は番犬の役目もするから赤ん坊と言えども自分の家によそ者が入って来たら攻撃するだろう。


 これはその祖父母と間接的には父母の責任だと思う。

 要するに犬という動物の性質に対する無知という罪から来ている。最も重大な罪は無知である。

 でも何でこんな無知になるのか?それは人間が余りにも都会化されていて自然と離れた生活を何代にも渡って送って来たからである。だから自然に対する智恵、今回は動物に対する智恵だがそれが働かないのだ。

 自然を破壊し、都会化生活に慣れればそうした智恵は失われて行く。生き物として本来備わっている自然の智恵が。

 だから自然を回復し、自然と共生するライフスタイルを持つ努力をしなくてはならないのだ。今盛んに自動車業界を中心にもてはやされている自動化の波だがこれも人間の本来持っている能力をどんどん削いで行き、それに伴い当たり前の自然の叡智も失われて行く。

 今日は3.11だがあれの最も大きな教訓は「自然に対して謙虚であれ。自然をこれ以上破壊するな。原発などと言う自然界に取って最も脅威である発電設備を人間の都会生活での享楽の為に使うな。」という事であったのだが現政権は原発を重要なベースロード電源と位置づけそれらの教訓に背を向けている。

 そして今回の疑獄事件も検察は動かない。マスコミも事件の核心には迫らない。日本の崩壊が始まっているのである。それはとりもなおさず人間の崩壊である。

堀 浩二


by koujihori | 2017-03-11 10:12 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

思う事

 よく「生長の家は天地一切のものに感謝せよ」という教えなのに谷口家は兄弟喧嘩してるじゃないかという言辞を聞く。
 しかし、考えて見て欲しい。雅宣先生は正しい事をしているだけではないか。生長の家の法燈継承者として生長の家の運動を生長の家大神の導きのままに遂行しているだけである。
 先生の兄弟姉妹が勝手に生長の家を飛び出して道に外れた行いをしているだけではないか。それを兄弟喧嘩と言えるのか?

 裁判の問題にしろ雅宣先生は生長の家の運動を護る為に当たり前の事をしているだけである。

堀 浩二
by koujihori | 2016-12-14 13:27 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

人類は必ず進歩する。

 世界は今、大変な危機的状況に陥っている様に見える。それは差別主義者、排外主義者のトランプがアメリカの大統領になり、イギリスがEUから脱退し、ヨーロッパでもフランスを始め極右政党が国民の支持を取り付け始めている。その大部分はヨーロッパへの難民が増えている事が原因だが。難民受入に否定的な国粋主義政党が支持を取り付ける訳だ。

 これは世界分断の流れであり、分断は敵対感情につながり、世界平和に取って非常に憂うべく状態になって来ていると思われる。
 そして吾が日本では稀代の悪政権が暴走を続けている。この政権は国粋主義をベースに国民一人一人の生命や権利や自由は二の次三の次。自分達既得権益者である支配層、それは自分達と大企業と官僚であるがこれさえ優遇されていれば良いのであり、これにマスコミが応援団に入って独裁国家を築くべく着々と手を打っている。

 本当に表面的現象を見ると絶望的であり、地球温暖化による環境破壊も伴って、これからは異常気象、食糧不足、資源争奪の為の戦争等々が頻発する危険性が拭えない。もちろん吾が日本も例外ではない。

 しかしながら希望の芽生えは世界のそこかしこに実は出て来ている。
 例えばベジタリアンがことにアメリカで微かながら増えて来たりしている現象やネットの動画などを見ると動物同士または人間と動物が仲良く戯れている映像などが目立って来ている。
 現在は肉食が世界的に盛んだがそれは動物を心を持っていない物質の様に思っているから出来る事でこれだけの動物に関する映像が出て来ているのは人類に動物も自分達同様心持った生き物であるという認識が拡がり始めている証左だと思う。
 
 またアメリカでは家畜の悲惨な飼育状況を改善すべく法律が制定される州なども少しずつ出て来ているのだそうだ。
 肉食が地球温暖化の原因の大半を占めているのだから肉食を控える人達が増えて来るというのは素晴らしい事だ。また難民の問題も実は温暖化による環境難民が多いのだから肉食を減らすという事は難民対策にもなる。

 またその他数えればいくらでもある。現在では病気はストレスが原因であると大方の人が認めているし、笑いが健康に良いという認識も大部拡がっている。また、現在の若者の多くは「有り難うございます。」を殆ど挨拶代わりに使っている。 
 これらは絶望的世界状況の中でも希望の光である。

 人類は原始時代から始まって進歩し続けている。
 それは自然科学の面だけではなくて政治形態においても王制や奴隷制など個人の権利と自由などまるで顧みられなかった時代から多くの失敗を経た後の教訓から憲政を生み出し、権力が暴走しない様にして個人の権利と自由を確保する様に進歩して来たのだ。
 
 そして、科学技術、政治、法律だけではなくて精神的自覚においても人類は進歩向上して行くと思われる。
 現在の唯物論を元にした金儲け主義、そこから派生する格差社会、難民問題、地下資源争奪による戦争危機、地球環境破壊、そしてまたそこから派生する排外主義、分断主義の時代を経て必ずや人類は霊的自覚を持ち、人類同士ばかりか人類以外の動物や植物と本当は魂レベルで一体であるという悟りを大部分の人類が得るほどに精神的に進歩すると思われる。
 
 それが本当の人類の進化であり、進歩である。人類が地球上に誕生して人類は全体的に原始的レベルから高尚なレベルまで長い年月を掛けて進歩して行くのは自明の事なのである。

堀 浩二
by koujihori | 2016-12-13 13:22 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

生長の家の人はもっとネットで生長の家の信仰している悦びとか素晴らしさを拡散しよう。

 取引先の営業の女の子に講習会のお誘いをしたらその子、その場でネットで生長の家を調べてる様子だった。

 それで後から私も「生長の家」のキーワードで検索したら一番上にヒットしたのは生長の家公式ホームページ。そして次はウィキペディア(何故か生長の家は今削除対象にするか議論中との事。例の日本会議の事があるからか?)の生長の家。

 そこまでは良かった。そして三番目は「生長の家ってどんな教え?」というもの。これは雅宣先生の最近の御著書の事かと思ったらそうではない。yahoo知恵袋の事で質問者が生長の家はどんな教えですか?という質問をしていてベストアンサーに選ばれたのが何と「生長の家とは人間は神様の奴隷に過ぎないという教えです。甘露の法雨というお経にそう書いてあります。」とあった。
 私はびっくりしてしまった。こんなものが生長の家のキーワードで上位三番目に出て来るのです。そしてその他を見ても
「生長の家は創立者の家系継承が上手く行ってない例の一つ」とか「会員は本を沢山買わされ、余った分は他人のポストに投げ込む」とか「オウム真理教騒動の時に政治活動から手を引いた」とか間違った無茶苦茶な事が書いてある。これはいずれも上位でヒットするサイトだ。

 だから何も知らない人が生長の家ってどんなものだろうと思ってネットで調べると誤解に基づいたものすごい悪い印象を植え付けられてしまうという事になると思う。

 どうしてこんな事になるのか?別派が操作しているのか?とも思うがそうでもないと思う。私は人は良い事は滅多に発言しないが悪い事、批判中傷なら実に積極的に発言する性質があるからだと思う。
 要するに善人は黙っているのが多いが悪人は積極的に悪い言葉を出していく。そして世の中に拡散されていく。

 これは正に人類暗黒化運動であり、そもそも生長の家はそれを打ち消す為に生長の家誌を大量に世の中に出して言葉を光明化するという文書伝道が主体だったはずだ。それが今やネットでは暗黒の言葉の方が勝っている。

 私は生長の家の人はもっと積極的に光の言葉を出して行くべくどんどんブログとかホームページとかFBでも今以上に発言して行くべきだと思う。そうでないと生長の家が一般の人に対する印象が悪くなってしまうと思う。

PS それと共にネットに余りにも頼りすぎるのも良くない。ネットは玉石混淆であり良い物正しい情報もあれば逆の情報もいくらでもあるからだ。だから、もっと自分の身近な人に生で会って伝道するという姿勢をネットと平行して進めて行かなくてはならないでしょう。そして自分が生長の家の見本として周囲に示せば生長の家を信頼してもらえると思います。

ps どうもある情報によるとyahoo知恵袋のひどい生長の家評は自民党のネット工作員によるものらしい。というのはこれが出て来たのがここ数ヶ月の事だからだ。それは生長の家が明確に自民党不支持を打ち出した時期と重なる。
 私はさもありなんだと思う。

堀 浩二


by koujihori | 2016-09-16 09:27 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

迷いは必ず自壊する。

 先日、生長の家総裁谷口雅宣先生も話されていたが現在、世界中で右翼化というか孤立化、対外排除というか国家主義が盛んになり、そうした政治家の支持率が上がって来ている。
 イギリスのEU離脱、トランプの様な過激な排外主義者、そして日本の安倍政権と。

 それは一人一人の存在がバラバラで孤立化しているという唯物論というか迷いの現れであり、その事が自分の国さえ良ければという国家主義、それに伴う排外主義につながり、他民族蔑視、他宗教否定ことにトランプ氏などのようなイスラム教徒排除思想になっている。
 これは世界的傾向であり、現在の安倍政権もその一つであると言えると思う。安倍政権はご存知のように憲法違反の安保法案でアメリカと同盟して仮想敵国を明らかに中国としてそれをASEAN諸国と囲い込みに入ろうとしている。これは明らかに中国、北朝鮮を悪と決めつけてそれに対しての戦争準備の心である。

 そしてその安倍政権の思想的背後にあるのが日本会議であり、それは生長の家別派でもある。それは生長の家の運動の中心である生長の家大神-生長の家総裁-御教えに中心帰一出来ず、以前の生長の家の運動の中で述べられた文章や言辞にとらわれた原理主義であり、その文章のみが正しいと固執しているのであるからその奥の久遠の生命が分からず従って全ての正しい宗教の奥にある無形の真理が分からないから万教帰一が分からず、それが排外主義であり、唯物論である。
 要するに生長の家別派即ち生長の家原理主義者は唯物論であり、それが日本会議であり、その思想で動いているのが現在の自民党政権、安倍政権である。

 この流れは現在、表面的に隆盛を誇っている。選挙では先ず負けないし、心ある人の心、運動はその大勢の流れの前には無力にも見える。

 だが決して絶望的な状況ではない。それはやはり雅宣先生が指導される対称性、非対称性の問題に帰する。
 対称性というのは自他一体の考えであり、それは霊的な思想、全ては神において一体であるという考え方であり、非対称性というのはその真逆であり、それぞれの存在はバラバラであり、自分以外のものは自分ではない。だからこれを敵として排除する、駆逐するという思想であり、それが正に今の安倍政権そして世界の流れであり、それは又都市化にもつながりひいてはそれが環境破壊、地球温暖化につながっている。安倍政権になってから温暖化防止の為に省エネをしようという声が一切聞かれなくなったのはその為である。
 それに対して雅宣先生というか生長の家は対称性の論理を重んじ、全ては神において自他一体という思想の元、環境保護、地球温暖化の運動を大々的に行っている。そして対称性の論理の「結び」という事を強調し、総本山の龍宮住吉本宮でもそれまでの住吉大神の他に天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神近の三神をお迎えした。
 そして非対称性の論理の権化である安倍政権を明確に否定する方針も打ち出した。

 これらの運動は皆、ムスビの運動の展開であり、対称性の論理の現実化である。

 迷いは必ず自壊する。真理は必ず実現する。実相は必ず顕現する。現在、世界的に非対称性の論理で排外的な右翼的な現象が起きているがそれは迷いが自壊する直前の姿であり、だからこそ表面的に隆盛を誇っているかの様に見えるのであり、それは時が経てば必ず滅び去る。
 そして、生長の家の唱えるムスビの運動がこれからいよいよ本格的に出て来る。

 雅宣先生もそこの所を見越して、参院選で衆参2/3と獲られてもその背後に生長の家原理主義者達がいても泰然自若としておられるのではないか?それが週刊誌のインタビューでの「彼ら(原理主義者達)は自壊する。」のお言葉になっているのではないかと思う。

堀 浩二


by koujihori | 2016-08-31 10:04 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

現在の自民党の経済政策とは?

 好景気の方が不況より良いに決まっている。しかし、現政権の経済に重きを置く政策というのは経団連の利益に供するものであり、かつ人々に大量消費、大量投棄を促すものであり、それは自然破壊につながり温室効果ガスを大量に排出するものである。

 現在のアベノミクスなる経済至上主義は大企業の寄与するものであり、それは自然破壊、地球温暖化につながる。そして大企業のみが儲けに預かり、これらは非正規労働者を安価で雇用して事業を運営している。この経済構造は大企業のエリートサラリーマンのみがその恩恵を享受し、大多数の庶民は搾取され、かつ自然破壊が進む構造なのである。

 だから自民党の推し進めるアベノミクスなどは本当の意味で庶民の生活向上にはつながっていない。ますます都市化を進め、地方の過疎化を促進させ、経済格差を広げ、経済困窮者、それに伴う結婚率の低下、出生率の低下につながる亡国の政策なのである。

堀 浩二


by koujihori | 2016-08-26 08:51 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

現象はナイ。長い眼で見れば必ず良くなる。

 今回の参院選は大変残念な結果になりました。与党のマスコミ操作にだまされたあまりにも自覚のない国民が多かったことと事前の報道で与党圧勝とあったのが投票率の低下を招いたことが原因だと思います。
 いずれにせよ。これが選挙の結果ですからこれから起こることは日本国民が甘んじて受けなくてはならない運命でしょう。

 しかし、これらは所詮現象です。現象はナイと教えられていますね。だからどうってことはない。今ここ実相世界であり、それは必ず最もよい時期に自ずと出てきます。現象に何が起ころうと短視眼で見ると不幸なことでも長期的に大局的にみれば何一つ真に悪いことはない。それらは実相が顕現するための単なるステップに過ぎません。

  大丈夫です。これからも生長の家総裁先生に中心帰一して心安らかに運動していけばよいです。

堀 浩二
by koujihori | 2016-07-11 09:31 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

今夏の参院選についてのお願い

 皆様にお願いがあります。今度の選挙でもし与党とその補完勢力が勝ったら日本から民主主義が消えて、大げさではなくてナチスとか北朝鮮の様な全体主義の国、表現の自由も言論の自由の無い国に変わってしまいます。改憲に必要な衆参両院2/3以上に彼らがなるからです。まともな選挙も行われなくなり、独裁状態になるでしょう。
 それは彼らを操っている思想が全体主義、国家主義であり、国民一人一人の権利とか自由など一切認めないものだからです。

 是非ともこの流れを止めるべく御自分の周囲の人達に働きかけて下さい。

 菅野完氏著「日本会議の研究」で明らかにされた様に安倍政権を操っているのが生長の家の元信者達(生長の家の本質が分からない原理主義者)ですが彼らは所謂原理主義者なので後に生長の家本体が時代に応じて方向転換した時にそれが理解出来ずに生長の家を出て行きました。
 
 それが今、日本会議とか日本政策研究センターとかとなって時代遅れの民族運動を続けている。そしてそれが今の安倍政権に入り込んで理念的なものから運動方針、政策に到るまでほぼ完全に安倍首相を操っています。
 
 彼らの考えて居る事は一言で言って戦前の軍国主義時代の日本の美化、戦争の美化、国家の為に国民の犠牲を強いる事の美化です。私は生長の家信徒でありもう何十年も前から生長の家の組織活動をやっているので彼らの事は直に良く知っていて、それで言っているのです。

 この集団が安倍政権をコントロールしている。

 こうした輩に日本の国を滅茶苦茶にされない為にも心ある方達にお願いしたいのは御自分の周囲の人達に出来るだけ口コミでそしてネットで与党以外の野党連合のどこかの党に積極的に投票してくれという事を呼び掛けて下さい。そして菅野完氏の「日本会議の研究」も合わせて勧めて下さい。お願い致します。

堀 浩二

ps 安倍政権の補完勢力にはおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革も含まれます。ここにも投票しないようにお伝え下さい。
by koujihori | 2016-07-01 19:00 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

その時その場で何をすべきか?

 人間というのはその時、その場で何をどう判断しどうすべきかという事が大変重要な事だ。
 それは理論的に左脳で判断出来る部分もあるが最終的には内側からの右脳的判断要するに直感による。それに従ってこそ、吾々は本来の正しい判断が出来る。それは今を生かすという事であり、今内側からの自分に宿る神が判断される事をそのまま実行するのが良い。

 それには常に内側からのインスピレーション的なささやき、内なる神の声に耳を澄まし、その通りに実行する習慣をつけなくてはならないのだ。そして毎日、神に波長を合わせる為に祈る事が大事である。生長の家においては正しい神想観を毎日必ず実行する事が大事である。

 だからステレオタイプ的な一定の考えにとらわれるのではなくて自由自在にその時と場において最適な判断をして行動する。

 日本が共産革命の危機にある時代においては日本の本来の国柄の素晴らしさ、皇統の大切さありがたさを強調し、それを流布する運動が必要であった。しかし、その状況が去り、世界平和とか環境保護とかが大事な時代においてその運動を世界に押し広めて行かなくてはならない状況においては日本だけが素晴らしいとか天皇陛下が有り難いとかそうした一見日本にしか適用出来ない事柄を強調するよりもそうした事は控えめにしてエコな生活であるとか世界平和とか万教帰一という全ての宗教の神髄は実は共通しているとかそうした教えや運動を世界に広めて行かなくてはならない。それこそが内側からの神意によるその時その場に適した運動の展開である。

 また日本の世論が右に傾いて国粋主義的に他国排斥他民族蔑視の傾向においてはそのバランスを取る為にもそうした右よりの発言や運動は控え、リベラル的な人権的な部分を強調するべきなのである。

堀 浩二
by koujihori | 2016-06-23 09:04 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)