カテゴリ:時事問題( 62 )

環境保護運動こそ日本であり生長の家である。

 環境問題というのは言うなれば全ては神において一体という宇宙の真理を全人類が悟る為の命題であり、それを課題として環境保護運動するのは日本文化そのものであり、これこそが生長の家の使命である。
 現在の生長の家の運動こそは日本文化そのものであり、最も生長の家らしい展開なのである。

堀 浩二



by koujihori | 2017-11-14 10:58 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

終末思想ではない。

 世界は終末思想ではなくて迷いの自壊作用、観世音菩薩のお示しにより、実相が顕現して御心の天になるが如く地にもなるのである。それは実相は自分で出て来るという事であり、その中で色々試行錯誤もあり失敗もあるが本当に悪い事ではなくてその迷いの基礎工事により実相、悟りが出て来るという事である。
 日本が大東亜戦争を始めたのは迷いであるがそれにより有色人種の国が独立するという実相が顕現したのである。 

 これからの世界もそうした迷いの自壊作用を経てそれが基礎工事になって実相世界、悟りの世界が顕現する。それは所謂終末思想ではない。

堀 浩二

by koujihori | 2017-11-10 10:52 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

北朝鮮危機について

 トランプ大統領はならず者である。アメリカのプアホワイトと言われる層の支持を受けて大統領になったアメリカの白人のならず者の代表みたいな男である。

 彼らは一様に白人至上主義者であり、排他的思想である。そして自分達アメリカ白人の幸福と繁栄のみを追求してそれを是とする思想である。そこには世界平和や地球環境の事などおよそ眼中には無い。そして、邪魔者は単に消してしまえば良いという単純で破壊的な思想である。

 こんな危険な人物が世界唯一の超大国の元首になったのである。これは本当に大変な事態なのだ。...
 そして、その戦闘的性格が何とよりによって極東において最初に顕わになった。言うまでも無く北朝鮮問題である。そしていざ戦端が開かれる事になれば戦場は韓国と日本という事になる。

 安倍首相やその支持者達は世界一の軍隊を持つアメリカと同盟を組んでいるから大丈夫だという単純な考えしか持ち合わせて無いようだがもし仮に北朝鮮のミサイルが日本に飛んで来るとしてそれが核ミサイルではなくて通常のミサイルであってもその全ては防ぐ事は到底出来ずミサイル防衛システムで迎撃したとしてもその命中率は50%。要するに着弾率は50%という事になり、例えば100発の内50発は日本の都市に着弾するという事だ。
 これでどれだけの犠牲が出るか。試算として百万単位の死者が出ると言われている。そしてその中の一発でも原発に着弾すればその時点で日本は終わりである。

 要するにトランプという最悪の世界的危機の最初の矛先が日本なのである。
 
 しかし、これは逆に何かを象徴していると思う。
 日本は世界の縮図と言われている。日本列島を見るにそれは世界の五大陸とほぼ同じ形をしていると言われている。
 そして、世界で最初に核兵器が使われたのが日本。又、人類史上最悪の原発事故が起こったのも日本である。
 広島、長崎の惨状を見て、世界中が核兵器は使用したらいけないと認識し、それ以来、一度も核兵器は使用されていない。また、福島原発事故の被害を見て、ドイツ、イタリアなどは原発ゼロを早々に打ち出した。
 日本は世界の先駆けであり、世界平和を持ち来す使命があるとしか思えない。

 また先の大戦では日本が緒戦、破竹の勢いで英蘭の軍隊を撃破し、それを見た世界の有色人種の人達はそれまで白人には勝てないと思っていたのがそうではないと勇気を得て、それが戦後の植民地の独立につながった(誤解して頂きたくないが私は日本が戦争を起こした事が正しいと言っているのではない。結果としてそうなったと言っているだけだ)。

 この様に世界人類の歴史の重要なエポックに常に日本は当事者であり、現在のトランプ安倍コンビによる北朝鮮危機もその一環であると思うのだ。

 私はトランプの様な大統領が出て来たというのはアメリカの凋落の最後の決定的な出来事であり、これを期にアメリカの唯物論は崩壊の運命にあると思う。
 そのトランプの唯物的破壊的思想が最も顕わになっているのがこの日本周辺であり、それが却ってその唯物論の終焉の象徴となると思う。それと共に世界の排他的な思想、唯物思想は終焉を迎え、その後に神において自他一体の霊的文明が出て来ると思う。それは愛と思いやりに溢れた文明である。
 そして世界が本気にその方向へ舵を向けるきっかけに日本において現在展開している事がなって行くと思う。

堀 浩二


by koujihori | 2017-11-09 09:14 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

今般の選挙結果について

 衆院選は自民の大勝。最悪のパターンだ。憲法を蹂躙し、身内に税金を使って不当な便宜を計る人間の内閣が承認された形となる。これから日本には大変な試練が待っているだろう。
 多くのマイナス要素がありながら何故か強運の安倍内閣。今回こそは息の根を止められるかと思ったらよもやの野党分裂に救われた形だ。そしてやはり台風という投票率が下がる状態では固定票が大きくものを言う。固定票と言ったらそれは創価学会票だろう。公明党は自民党に選挙協力しており、学会員の選挙運動が大いに自民党に利する。

 学会員は選挙運動すれば功徳があるからやると言うがこんな無茶苦茶な政権を延命させて何が功徳があるものか。少しは自分の頭で考えたらどうだ。これだから宗教はどうのこうのと言われるんだ。

...

 ところでこれからマスコミもますます安倍内閣よりの報道、言論が勢力を増して来るだろう。そして長いものには巻かれろ式にそれに同調する人々が多く出て来るだろう。政治は大政翼賛会的になり憲法改正(ファッショ化、軍国化への改悪)、自衛隊海外派兵の流れが出て来るだろう。
 共謀罪で思想と言論の弾圧が始まり、特定秘密保護法で政府に取っては都合の悪い情報は隠蔽されて行くだろう。そして、政府批判は市民レベルでもタブーになり、戦前戦中の治安維持法下における市民同士の監視社会になるだろう。

 これは日本の運命なのだろう。だから安倍内閣は考えられない強運が続き倒れそうで倒れなかったのだ。
 しかし、これは同時に唯物論の終焉の始まりなのだ。これから大変な試練が日本社会で出て来るだろうが真の良心派の運動の根は決して摘まれる事は無い。
 金儲け主義の唯物論は自ずから崩壊し、真の霊的文化、自他一体の思いやりの文明がこの後に芽吹いて行くに違い無い。そして真の世界平和が実現する。今の安倍内閣の奇妙な幸運は全て本当の素晴らしい世界が出て来る為の基礎工事なのだ。
 私はそれを信じて今後、自分の出来る範囲で地道に活動を続けるつもりだ。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-23 11:52 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

これからの世界

 アメリカではトランプ政権誕生。日本では安倍政権、そしてヨーロッパではイギリスのEU離脱。

 これは排外主義的な政権が優勢であるという事であり、それは取りも直さず民衆がそういう心境になっているという事である。

 排外主義はどこから来るかと言ったら難民問題とか差別意識から来るがこれは言うなれば自分と他人とはバラバラの存在であるという根本意識から来ている。バラバラであれば自分は他人ではない他人は自分ではないという事でそこに排外主義、分断思想が出て来る。そしてそれは利己主義につながりとどのつまりは戦争になる。

 現在、世界は表面的にはそういう大きな流れがあるようだ。その分断主義の元の元は何かと言ったら唯物論。それは全ての存在は物質であり、心も脳髄の分泌作用に過ぎないというものだ。人間は肉体であるという考えであり、肉体は個々別々バラバラのものであるから唯物論からは分断の思想が出て来る。
 しかし、それでは前述の様に人類は争いから滅亡の道を歩むしかない。

 そこに霊的自他一体の思想というものが必要になって来る。それが何千年前から世界的に興って来た宗教運動である。

 その流れは現在に引き継がれ、新しく様々な宗教や精神主義運動も出て来ている。但し、その中にはカルト的なものもあり、それは危険な間違った教えである。
 しかし、正しい本物の教えも世界中、色々な地域に必要に応じて出て来ていて、人類を霊的に導いている。
 現在、それらの流れが世界同時多発的に色々な地域で出て来ているのであり、唯物思想の現れである分断思想によるカオスと同時に見えない所ではそうした霊的精神文化が静かに徐々に心ある人達、真の先駆者の間で拡がって来ている。

 そして、今後、暫く唯物論の断末魔のカオス(渾沌)状態が出て来るだろうがその中で自他一体の思いやりのある人々に溢れた世界平和が最終的に実現して行くだろう。

ps 谷口雅宣先生が盛んにムスビ(自他一体)を強調された運動を展開しているのもそういう理由があると思われる。

堀 浩二
by koujihori | 2017-10-13 09:59 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

再度、選挙の事でお願いがあります。

再度、選挙の事でお願いがあります。現在、北朝鮮のミサイルの脅威があり、だから安倍政権を支持しようと思っているのは間違いだと思います。何故ならあんな強硬姿勢で相手を刺激したって反発されて原発にミサイルを撃ち込まれたら日本はひとたまりもなくお終いだからです。

 確かに安倍政権以外の政権なら北の脅威が無くなるという訳ではありません。何故なら日本がいくら平和外交しても日本に米軍基地がある以上はもし米朝戦争になったらそこは十分標的になる可能性がある。

 それは安倍政権でも他の政権でも同じ。だから今回、北の脅威があるから安倍政権を選ぶ理由は無いという事です。

...

 それと安倍政権の場合はその危険度がさらに増すのです。それは一言も対話もせずに「対話の時期は過ぎた。異次元の圧力だ。」なんて表明していれば米朝戦争になる前に日本が攻撃される可能性がある。現に北朝鮮は日本を壊滅させると言っているらしい。
 そして核ミサイルなど使わなくても通常のミサイルを原発に撃ち込まれたら日本は終わりですね。だから、北を刺激して何も得るものは無い。最悪は日本破滅です。
 そして、米朝戦争になったら戦争法案で日本はアメリカの戦争に参加する事になる。そうしたらもう日本の米軍基地以外にどんどんミサイルが飛んで来るでしょう。しかもサリンなんか搭載されたら大変な事になる。

 だから、今回は自民党に投票しないでいただきたいのです。

堀 浩二


by koujihori | 2017-09-23 11:06 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

今度の選挙について

 今度の選挙で安倍政権を支持する人の頭にあるのは北朝鮮の脅威であると思います。しかし、冷静になって考えて頂きたい。

 そもそも北朝鮮は何であんなに核実験とかミサイル発射とかやっているのでしょうか?
 あれはイラクとかリビアを見ていて核兵器を持ってないとアメリカにやられるという恐怖心からやっているのですね。だから北朝鮮のここの所の暴挙はアメリカに向けてのメッセージです。韓国ましてや日本を攻撃する為のものでは断じてありません。
 それをあたかも日本への攻撃、脅威の様にすり替えているのが安倍晋三氏なんです。 そして、政府公報を使ってミサイル避難訓練なんて愚にも付かない事を宣伝して、国民を恐怖に陥れています。
 北朝鮮のミサイルも決して日本を狙った訳じゃないです。だから過剰に反応する必要も無いのにやっている。そしてミサイルが飛んだ朝は何時間もテレビは全局、ミサイル情報の事を延々と流し続ける。これみんな国民の洗脳の為なんです。そうやってありもしない脅威をあおり立てて自分の瑕疵(森友加計疑惑)をチャラにしようとしている。そして解散権を乱用して選挙しようとしている訳です。

 よくよく考えて見て下さい。日本は自国に外国がもし攻めて来る様な事があったら初めて武力を行使するという自衛権だけで良いのです。それを安保法案とかいう実質戦争法案でアメリカがする戦争に参加出来る様にしてしまった。今回の米朝の争いに日本が巻き込まれる法的基盤を造ってしまったのは安倍さんです。
 実際問題北朝鮮が核ミサイルでもない普通のミサイルを日本の原発に一発でも撃ち込んだらどうなると思いますか?
 福島に加えてもう一回、そんな事になれば日本はもう終わりですね。そして北朝鮮は核ミサイルなんてまだ実際に使える段階では無いらしいですがサリン他の化学兵器はミサイルに搭載可能です。そうしたらどれだけの被害が出るか。安倍さんの様に勢いの良い事ばかり言って結果はそういう事になります。

 だから、決して今度の選挙で自民党に入れてはならないんです。当たり前の日本と日本国民と天皇陛下の為に政策を打ち出す政治家、政党を当選させて、安保法案なんていうアメリカの戦争に日本を巻き込む法案を廃案にし、今回の様に米朝の対立があった場合には仲裁するのが本来の日本国の役目。

 そうであれば米朝の争いなのに日本が攻撃されるはずが無い。今回の米朝の争いに日本が巻き込まれる法的に素地を造ったのは安倍さんであり、今回、一切対話もせず、やたらに危機を煽って米朝の争いを日朝の争いにしようとしているのも安倍さんです。

 そこの所を冷静に考えて見て下さい。どうぞ宜しくお願い致します

堀 浩二
by koujihori | 2017-09-22 10:35 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

今の世界の流れ

 最悪のシナリオとしてこのまま衆院選挙で自民が大勝し、その勢いを駆って「緊急事態条項」の改憲発議を出し、それを北朝鮮の脅威を散々煽って利用してマスコミをそれに総動員させて国民に恐怖心を植え付け、その為にはこの改憲が必要だと言う事で国民投票で過半数を取って、それが現実化する事だ。

 そうなったら安倍首相の意のままに緊急事態が宣言され、それこそ北朝鮮がミサイル実験をしたというだけでそういう事になり、そうなったら一切の法的手続きをすっ飛ばして安倍氏の完全独裁になってしまい、国民は完全に彼に生殺与奪を握られてしまう。

 これだけ嘘をつき、社会保障費や福島被災民の問題等があるのに諸外国に何兆円もばらまき、自分の仲間には不当に便宜を働き都合の悪い人間を排除する人間の完全独裁になるという事だ。

 安倍さんは非常に臆病で表面的に姑息な本来でない手段を弄する。今回の解散にしても森友、加計問題をうやむやにしてしまう為だがこんな天地の真理に反する事をしていればいずれ運は尽きる。しかし、不思議と何度となく倒閣の危機を迎えても今回の様に北朝鮮の脅威が丁度出て来て生き延びるのはおかしいのである。

 私はこれは安倍政権などというものより更に大きな人類全体の唯物論という間違った意識の終焉の時を迎えているのだと思う。その後に霊的自他一体の愛と思いやりの霊的文化が訪れると思う。
 それが神において動植物を含めて自他一体の自覚を持った人々による素晴らしい世界の到来となるだろう。これは現在、地球温暖化という人類中心主義と唯物論から来る地球全体の危機をきっかけとして人類全体の目覚めにつながって行く流れと丁度、連動していると思う。

堀 浩二
by koujihori | 2017-09-21 10:11 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

人類は進歩している。

 これは本当の話だがある日本猿の群れで小さな雌の猿がイモを川の水で洗って食べる事を始めた。そんな習慣が無かった猿達だが暫くするとその真似をしてイモを洗って食べる猿がちらほら出て来た。

 しかし、これは同時に全く別の猿の群れにもこうした現象が現れた。この二つの群れは普段、全く接触の無い遠い離れた所にあるにも拘わらず。そしてこうした新しい動きに対してボス猿を始めとした古株の雄猿はそっぽを向いていたというのである。

 こういうのをシンクロ現象と言う。世界的な発明というのは世界で至る所に同時多発的に出て来る。そうした例が今までいくつもある。これは見えない世界で先ず動きがあり、それが形の世界に後から出て来るのであり、だからお互いに情報を交換しなくても同時多発的に価値ある新しい発明や動きというのは出て来るのだ。それはやっぱりこの世界は徐々に何千年、何百年と掛けて文明が進歩しているという事でありその元はやっぱり神様だと言う事だろう。

 で、政治形態、社会構造というのも人類の開闢以来何万年、何千年と掛けて徐々に徐々に生長、進歩している。最初は狩猟生活から始まり組織だった農耕生活となり、その後、有力者を中心とした部族社会から王が支配する国や文明が出来、その下は貴族から奴隷に至る階層社会が出来上がり、王が絶対支配者で民はその権利というものが殆ど無い生殺与奪は殆ど王のままという惨めなものであった。

 しかしそこから奴隷は廃止され、国民一人一人の権利も徐々に認められる様になり、国民の投票による議員による議会政治が出来、王は君臨すれども統治せずということで立憲君主制になり、そこで統治者の暴走を防ぐ為に縛りを掛ける憲法というものが制定されて法治国家が出来上がって行った。

 それが人類の文明の進歩というものである。吾が日本国も明治維新以来、立憲君主制議会制度を構築し、天皇は元首ではあるが統治せず、国の決め事は議会が決め、天皇と言えども憲法を遵守するという事になって行ったのであるが明治憲法も完璧なものでなかったので日本は段々と民主主義が機能を失い、国民の言論の自由も失われ、権利も損なわれ、戦争に突入して行った。これは当時は世界はまだ帝国主義の時代であり、植民地争奪の面もあったので致し方のない部分もあった。

 しかし、戦後、植民地は殆ど独立し、帝国主義は終焉を迎え、世界の国々はより進歩した議会制民主主義かつ憲法遵守による法治国家へと大きく舵を取り進歩して行った。しかし、ここに来てそうした歴史の流れを無視し、人類が戦争で散々な犠牲を払った後に得た民主化の流れを逆行させる勢力が出て来た。

 これが安倍内閣であり、その思想的背景には日本会議がある。これは歴史のあだ花であり、人類の進歩の流れにそぐわないものであるから自滅するしかないのである。しかし、これに賛同しているのが所謂、親父達である。これは冒頭のボス猿の様なもので旧い男尊女卑の文化に固執し国粋主義的な戦争大好きの石頭の連中だ。

 それに対して幼い雌猿の様な真の人類の夜明け、進歩の流れは実は同時多発的に世界のあちこちで出て来ているのである。

 日本では馬鹿番組が相も変わらず下劣なグルメ番組を放送しそこでタレント達が肉料理にかぶりつき舌鼓を打っているが肉食の本場の米国やブラジルではベジタリアンが増えているのだ。
 有名人ではポール・マッカートニー、マイケル・ジャクソン、アーノルド・シュワルツネッガー、そして強い筋肉が必要とされるアスリートでもヴィーナス・ウィリアムス、マイク・タイソン、カール・ルイスもベジタリアンであり、肉など食べなくても十分なタンパク質が摂れている事を証明している。

 肉食が今何故いけないのか?これは一昔前に比べてマクドナルドなどの多国籍企業の食肉産業が世界中に展開して安価で肉を爆発的に提供している為に家畜の飼料となる穀物を生産する為に世界の主要な森林を大規模に伐採して畑を作って地球温暖化に深刻な影響を与えているからである。
 また家畜の出すゲップや糞尿からのメタンガスはCO2よりも遙かに高い温室効果があり、今や地球温暖化の原因の半分はこうした食肉産業である。
 地球温暖化なんて大した事ないなんて事はない。それは昨今の様な異常気象を生み出す。これは地球の自律神経が狂って来ているのであり、地球の生態系の破壊を意味する。生態系の一部に過ぎない人類も当然、無事ではいられない。

 そして家畜の生育は不自然、残酷極まりないものであり、これが全世界的に大規模に行われているというのは大変な動物虐待の事態である。こんな悪行をして人類だけが豊かに幸福になろうなどとは余りにも虫の良い話である。

 こうした動きに対して心あるスピリチュアル的な人達が肉食を忌避する流れが世界中で今徐々にしかし確実に拡がっている。

 そして、これは人類がより進歩したレベルに上がる前兆なのだ。物質欲や所有欲や他に打ち勝つ事で自己満足する文化ではなく、他のために地球のために自然のために与えかつ、貢献する事を旨とする霊的文明の夜明けである。

堀 浩二
by koujihori | 2017-08-04 09:51 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

凡庸の唄の意味

 凡庸の唄というのがあるでしょう?雅宣先生がブログで発表されている。私はあれの意味が今一つ分からなかった。だって、人間は神の子無限力と教えられていてスポーツ、武道、音楽、美術、科学技術、文学、語学その他あらゆる方面に無限力を持っていてそれを何回も人生を生まれ変わる事によりその力を内側から開花させるのが人間であるというのが生長の家の真理だから、凡庸という事が何とも不可解でした。

 しかし、一昨日、東京第一教区の講習会でそれが分かった気がしました。

 それは当たり前に感謝する事、NO1じゃなくても今与えられた事に満足出来る事、競争心でガチガチになって他を蹴落としたりしない事、自分の能力とか機械技術を向上させる事にやっきになるのではなくて、のんびりと周囲の景色や人々に目をやり、それを愛で、かつ思いやりを持って生きる事、じっくりと人生を味わって生きる事等々が大事であるという事だと分かりました。
 先生はJR東日本の宣伝ポスター「次の当たり前を作ろう」という宣伝ポスターを引き合いに出され、機械技術の向上を至上命題とする生き方を批判されました。そして「こういう考え方が自然を破壊し、温暖化引いては人類の生存の危機を深めてきた。吾々はそろそろこうした考え方から脱却しなくてはならない。」とご指導されました。

堀 浩二
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by koujihori | 2017-03-21 09:54 | 時事問題 | Trackback | Comments(4)