カテゴリ:時事問題( 57 )

現在の自民党の経済政策とは?

 好景気の方が不況より良いに決まっている。しかし、現政権の経済に重きを置く政策というのは経団連の利益に供するものであり、かつ人々に大量消費、大量投棄を促すものであり、それは自然破壊につながり温室効果ガスを大量に排出するものである。

 現在のアベノミクスなる経済至上主義は大企業の寄与するものであり、それは自然破壊、地球温暖化につながる。そして大企業のみが儲けに預かり、これらは非正規労働者を安価で雇用して事業を運営している。この経済構造は大企業のエリートサラリーマンのみがその恩恵を享受し、大多数の庶民は搾取され、かつ自然破壊が進む構造なのである。

 だから自民党の推し進めるアベノミクスなどは本当の意味で庶民の生活向上にはつながっていない。ますます都市化を進め、地方の過疎化を促進させ、経済格差を広げ、経済困窮者、それに伴う結婚率の低下、出生率の低下につながる亡国の政策なのである。

堀 浩二


by koujihori | 2016-08-26 08:51 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

現象はナイ。長い眼で見れば必ず良くなる。

 今回の参院選は大変残念な結果になりました。与党のマスコミ操作にだまされたあまりにも自覚のない国民が多かったことと事前の報道で与党圧勝とあったのが投票率の低下を招いたことが原因だと思います。
 いずれにせよ。これが選挙の結果ですからこれから起こることは日本国民が甘んじて受けなくてはならない運命でしょう。

 しかし、これらは所詮現象です。現象はナイと教えられていますね。だからどうってことはない。今ここ実相世界であり、それは必ず最もよい時期に自ずと出てきます。現象に何が起ころうと短視眼で見ると不幸なことでも長期的に大局的にみれば何一つ真に悪いことはない。それらは実相が顕現するための単なるステップに過ぎません。

  大丈夫です。これからも生長の家総裁先生に中心帰一して心安らかに運動していけばよいです。

堀 浩二
by koujihori | 2016-07-11 09:31 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

今夏の参院選についてのお願い

 皆様にお願いがあります。今度の選挙でもし与党とその補完勢力が勝ったら日本から民主主義が消えて、大げさではなくてナチスとか北朝鮮の様な全体主義の国、表現の自由も言論の自由の無い国に変わってしまいます。改憲に必要な衆参両院2/3以上に彼らがなるからです。まともな選挙も行われなくなり、独裁状態になるでしょう。
 それは彼らを操っている思想が全体主義、国家主義であり、国民一人一人の権利とか自由など一切認めないものだからです。

 是非ともこの流れを止めるべく御自分の周囲の人達に働きかけて下さい。

 菅野完氏著「日本会議の研究」で明らかにされた様に安倍政権を操っているのが生長の家の元信者達(生長の家の本質が分からない原理主義者)ですが彼らは所謂原理主義者なので後に生長の家本体が時代に応じて方向転換した時にそれが理解出来ずに生長の家を出て行きました。
 
 それが今、日本会議とか日本政策研究センターとかとなって時代遅れの民族運動を続けている。そしてそれが今の安倍政権に入り込んで理念的なものから運動方針、政策に到るまでほぼ完全に安倍首相を操っています。
 
 彼らの考えて居る事は一言で言って戦前の軍国主義時代の日本の美化、戦争の美化、国家の為に国民の犠牲を強いる事の美化です。私は生長の家信徒でありもう何十年も前から生長の家の組織活動をやっているので彼らの事は直に良く知っていて、それで言っているのです。

 この集団が安倍政権をコントロールしている。

 こうした輩に日本の国を滅茶苦茶にされない為にも心ある方達にお願いしたいのは御自分の周囲の人達に出来るだけ口コミでそしてネットで与党以外の野党連合のどこかの党に積極的に投票してくれという事を呼び掛けて下さい。そして菅野完氏の「日本会議の研究」も合わせて勧めて下さい。お願い致します。

堀 浩二

ps 安倍政権の補完勢力にはおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革も含まれます。ここにも投票しないようにお伝え下さい。
by koujihori | 2016-07-01 19:00 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

その時その場で何をすべきか?

 人間というのはその時、その場で何をどう判断しどうすべきかという事が大変重要な事だ。
 それは理論的に左脳で判断出来る部分もあるが最終的には内側からの右脳的判断要するに直感による。それに従ってこそ、吾々は本来の正しい判断が出来る。それは今を生かすという事であり、今内側からの自分に宿る神が判断される事をそのまま実行するのが良い。

 それには常に内側からのインスピレーション的なささやき、内なる神の声に耳を澄まし、その通りに実行する習慣をつけなくてはならないのだ。そして毎日、神に波長を合わせる為に祈る事が大事である。生長の家においては正しい神想観を毎日必ず実行する事が大事である。

 だからステレオタイプ的な一定の考えにとらわれるのではなくて自由自在にその時と場において最適な判断をして行動する。

 日本が共産革命の危機にある時代においては日本の本来の国柄の素晴らしさ、皇統の大切さありがたさを強調し、それを流布する運動が必要であった。しかし、その状況が去り、世界平和とか環境保護とかが大事な時代においてその運動を世界に押し広めて行かなくてはならない状況においては日本だけが素晴らしいとか天皇陛下が有り難いとかそうした一見日本にしか適用出来ない事柄を強調するよりもそうした事は控えめにしてエコな生活であるとか世界平和とか万教帰一という全ての宗教の神髄は実は共通しているとかそうした教えや運動を世界に広めて行かなくてはならない。それこそが内側からの神意によるその時その場に適した運動の展開である。

 また日本の世論が右に傾いて国粋主義的に他国排斥他民族蔑視の傾向においてはそのバランスを取る為にもそうした右よりの発言や運動は控え、リベラル的な人権的な部分を強調するべきなのである。

堀 浩二
by koujihori | 2016-06-23 09:04 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

安倍政権は大多数の国民の心の反映

 現在、日本は異常な事態にあると思う。日本憲政史上最も劣悪と思われる男が政治のトップに位置し、公然と嘘をつくわ(福島の原発事故のアンダーコントロール宣言、福島の事故前の国会での原発電源の完全喪失はあり得ない発言)法治国家でありながら憲法違反はするわ(安保法案の強行採決)日本などはイスラム過激派と欧米諸国の争いには全然無関係で寧ろ両者の仲介に立たなくてはならないはずなのに欧米諸国の対テロ有志連合側に立って、対テロ戦争に参入した事で日本人人質二人をみすみす見殺しにするわ、その他原発再稼働方針、原発の世界へのトップセールス等に見られる大企業最優遇方針。その他安倍氏の悪政に関してはまだまだ書ききれない位だ。
 全くこれほど日本と日本国民の平和と幸福と豊かさを損なう政策をした宰相が存在しただろうか?そして、それに対してまともな批判的報道をするキャスターを次々と政治的圧力で降板させる、外国メディアにも恫喝めいた行為でやはりプレッシャーを与える。
 本当に最悪な政治状況に日本はある。それにも関わらずメディアコントロールが功を奏し、支持率は下がっていない。

 安倍氏は自分の支持率が一番大事とばかりにメディアのトップを食事会等で懐柔し、かつ自己に批判的なキャスターを圧力を掛けて次々と降板させ、かつ今夏の参院選には高齢者に一律三万円をばらまくそうだ。
 これらの姑息な行為は裏を返せば如何に自信が無いかの裏返しだ。自分の政策や方針がそのままでは国民に受け容れられないと思っているからその焦りからこうした姑息なメディアコントロールとばらまきをやるがこの世界には「思ったら思った通りになる」という心の法則が支配しているから
「そのままでは自分は支持を得られないから色々工作をする」と思っていればその思い通り、遠からず完全に惨めな程に国民の支持を失い、地に叩きつけられるのは余りにも明白だ。しかしながら「巨悪天をつく」という言葉がある様にどんなに悪い矛盾に満ちた政権や王朝も一時的には栄華を極める事があるのだ。それが今の安倍政権だろう。だから野党がどうこう連携しようがその流れを今は止めるのは先ず無理だと思う。

 私はこれだけの安倍政権の暴走を赦したのは他でもない大多数の国民だと思う。それは選挙結果を見れば明らかだが私は安倍氏が法治国家であるにも拘わらずえげつない憲法違反をするのは大多数の国民がルールなど守らなくてもよい、自分勝手に自分の利益を一番に考えても良いと思っているその意識の反映だと思っている。
 企業は金儲け第一に動き、その為には国民の健康など二の次三の次だ。コンビニの添加物だらけの食材、医療の薬漬け、住宅の新建材使用、コンクリートの基礎打ち。これらは全て本来の自然を損なう行為であるし人間の健康に非常に悪い。近頃、異常な殺人事件や児童虐待や暴走高齢者による傍若無人や高速道路の逆走などは全てそれらの結果だ。

 だから、それらの本来の自然との一体性を失った人間の表面的快楽、儲け至上主義で自然を破壊するの利己的な風潮が現在の安倍政権の暴走という形で最も目に見えるはっきりとした形で現れて来ているのだと私は思う。

PS 逆に言えば日本国民の意識が覚醒し、自然に生かされている事に目覚め、感謝し、動物にも慈愛の心を取り戻し、犬猫殺処分などを止め、肉食を止める人が増えて行けばこの様な矛盾に満ちた国情は改まるという事だ。

堀 浩二

d0022373_116076.jpg

by koujihori | 2016-01-14 11:06 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

国の防衛について

 今般、隣国北朝鮮が四回目の核実験をしたという事で政府がそれに備えて軍事力を強化うんぬんと言っているがそもそも国の軍事力、防衛力というのは必要最小限で良いというかそれにとどめておくべきものである。
 それは国を一個の生命体に例えるならば肉体に免疫力というものが必要な様に国にも防衛力は必要不可欠である。しかしながら他国が軍備を増強したからと言って自国もそれに対抗して更に軍備増強しようという考えはそれは生命体としての自然な免疫力としての軍備ではなくて他国に侵略されるかも知れないという恐怖心に基づいてのものであるから、却って戦争の危険があるのである。
 
 何故ならばこの世界は思ったら思った通りになるという法則に支配された世界であるからだ。従って、隣国が核兵器を持ったからと言って、自国もという事になれば却って核戦争の危機が増えるのである。自国がそれで核兵器を持ったとしたら他の隣国もそれなら自分もという事で核兵器保有の連鎖が起こり、世界中は核兵器だらけになり、そうなればちょっとしたきっかけで世界は一瞬のうちに滅んでしまうだろう。
 核の抑止力があるじゃないかと言うが、実際、キューバ危機というものがあったし、前述の様にちょっとした間違いで核のボタンが押されれば文字通り勝者のいない人類滅亡は一瞬で訪れる。

 要するに人間関係でもこちらが相手を悪い奴と思い込んていれば相手もその逆念を感じ、却ってこちらに危害を加えて来る様に国際関係も相手国を危険な国としてそれに対して軍備増強すれば却って、相手国との戦争の危機が高まる。
 人間関係と国際関係は同じではないと言う論があるがそんな事は無い。思ったら思った通りになるという法則は個人間も国際関係も等しく支配しているのだ。

 真の平和は相手国、相手国国民と神において一体であるという真理を自覚してそれに基づいて友好的感情を抱き、人的交流、文化的交流、産業交流を進めて行く事である。

堀 浩二
by koujihori | 2016-01-09 10:21 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

谷口雅宣先生は何故、民主党を支持されるのか?

 生長の家総裁、谷口雅宣先生が選挙で自民党じゃなくて民主党を支持するという事を批判している人がいる。
 こういう人達はものごとの本質を見ていない。民主党イコール左派という思考回路しか無いのだ。もう世界は右だの左だのというイデオロギー闘争はとっくに終わっているのに冷戦時代の発想からいまだに抜け出せない。
 そして、昔、左翼革命、共産主義革命という危機に日本が見舞われそうになった時代は生長の家即ち谷口雅春先生は共産主義の脅威を説き、その為の祖国防衛の為に鎮護国家の悲願を込めて、龍宮住吉本宮顕齋殿を建立、住吉大神をお迎えした。
 その冷戦時代においては自由主義、共産主義の東西陣営に分かれ、日本は当然、自由主義側につく事になり、そのリーダーであるアメリカの傘下についた。その時代は自民党で良かったのだ。自民党はアメリカ寄り、国家主義的であったからだ。生長の家は政治活動をして議員候補者も出し、それは当然、自民党公認の候補者であった。
 
 しかし、実際は自民党の集票マシーンとして利用されただけであり、また大体、宗教運動と政治運動が一緒になると純粋な宗教運動に弊害が出て来るだけでなく、政治がおかしな事をした時に宗教がそれを批判する事が難しくなって来る。そういう事で生長の家は政治活動に関わる事を止めたのだ。

 そして、生長の家は純粋な宗教活動に専心する様になった。政治ももちろん大事だが政治家は宗教家の言う事、生長の家の言う事を良く勉強してそれを政治に反映させる事が大事であるという事になったのだ。
 また生長の家もやたらと政治家を批判するのではなくて、本当の信仰拡大運動をして行く中で光が闇を消す様に世の中を光明化する道を選んだのであり、政治力を行使して変えて行くという選択を捨てた。政治力で外形だけ変えても人の心が変わっていなければ元の木阿弥だからである。

 話が大部横道にそれてしまったが要するに生長の家はそうした左翼勢力に対抗する為に政治活動をして自民党と結託していたのは前述の様に共産革命を防ぐという大目的があったからであり、自民党を心底支持するのが生長の家では断じて無い。
 それを古い当時の体質考え方がそのまま変わっていない信徒はいまだに自民党を支持している。だから雅宣先生が民主党を支持すると表明されればびっくりして、「若い三代目が左翼かぶれしている」などと思うのである。

 冷静に神様的立場、真理の目から見れば自民党というのは国家主義的であり、官僚主導を許す体質であり、西側自由主義陣営の唯物思想をベースにした金儲け主義であり、大企業より、経団連よりであり、公共事業乱発の利権体質である。そしてアメリカべったりである。
 これらの体質をもっとも体現しているのが現安倍政権であるのは疑い様が無い。そこに原発再稼働、消費税アップ、法人税ダウン、経済至上主義、公共事業乱発、そしてアメリカの傭兵化に道を開く集団的自衛権容認と特定秘密保護法である。
 これらは本来、地球環境保護の運動のリーダーとなるべく日本の立場を汚すものであり、かつ、あれだけの教訓を残してくれた福島の原発事故(これは日本に起こった所に本当は深い意味がある。これは世界に先駆けてこのような地球環境や自然生態系を根本から破壊してしまう危険性を持つ唯物的人間至上主義的欲望快楽第一主義的な象徴である原発を廃止する道を開かなくてはならないというやはり日本の使命があるから日本であんな事故が起こったのである。それをドイツのメルケル首相は素直にその教訓を受けて自国では原発ゼロの路線を行ったのだ。)から本来学ぶべきものを踏みにじるものである。

 これは地球環境を護り、生態系を護り、将来の自分たちの子孫の生存を保持し、戦争を起こさないで平和に生きるという神の国の実現という生長の家の本来の目的からよほど遠ざかっているものと言わざるを得ない。

 だから雅宣先生は自民党を支持せず、民主党を支持されると仰るのだと思う。それはまともに生長の家の信仰と運動と政治の流れを虚心坦懐に見れば自ずと分かる事だ。

 民主党は鳩山政権の普天間米軍基地の辺野古移転に反対して最低でも県外と言ったり、アメリカべったりではなく、だからアメリカの傭兵化の選択は当然せず、また周知な事は役人主導からの脱却を試みた。
 また、経済第一ではなく、公共事業乱発を止め、仕分け作業による無駄な事業、法人をどんどん切り崩して行った。
 そしてもちろん国家主義ではない。これらは今まで役人主導、経済界の金儲け第一、アメリカべったりの体制から国民の為の民主的路線への変換であった為に経済界、役人そしてそれが支配しているマスコミそしてバックにいるアメリカを敵に回す事になった。
 そして小沢一郎、鳩山由紀夫氏両氏への連日のマスコミによる人物破壊的な報道がされ、それに大方の国民は影響を受けるから民主党は駄目だという雰囲気が蔓延して行った。もちろん民主党自体のつたなさ至らなさは多々あり、そして野田氏という民主党でありながら財務省いいなりの首相によって消費税増税という公約違反で民主党政権は幕を閉じた。
 
 こうして見ると自民党より民主党の方が遙かに国民目線に立ち、かつ環境の事も考え、アメリカのいいなりにならない政党であり、雅宣先生が民主党を支持するのは当然であると考える。

堀 浩二
by koujihori | 2015-03-12 10:09 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

今の日本について

 今現在、日本国は非常識極まりない迂闊な首相の舵取りによって、暴走させられていて、その行き着く先はどうなるか分からない。その兆候は特定秘密保護法制定、集団的自衛権の容認等々の頃からあった。この人に任せていては危険だ。日本はしなくても良い戦争に巻き込まれると。
 そして、その兆候がはっきりとした形にいよいよ現れて来たのが今回の人質事件だ。ご存じの通り、首相は不用意な発言で今回の事態を引き起こし、そして事件は最悪の結果を迎えた。しかしながら首相は反省するどころか「テロは断じて許さない」などとわかりきった紋切り型の言説を繰り返すばかりか自分を非難する者はテロリストに与するものだという無茶苦茶な理屈で押さえ込みに懸かり、それをネトウヨ、ネトサポばかりかマスコミ全体が擁護している。

 安倍氏自身は持病の潰瘍性大腸炎が悪化していてもう一回人質事件が起きたらホントに身体が持たないという噂がある。しかし、彼一人がつぶれたら日本は救われるかと言ったらそんな事は無いと思う。
 これはこういう人が日本の首相に収まり日本の舵取りをしているのは紛れもなくその支持者が多数を占めているからだ。要するに現在の日本の危機、日本丸の暴走は何も安倍氏のみが原因ではない。国民の大多数の責任である。
 人間は自分の運命は自分で作る。それは長い間掛かって蓄積した自身の業により決定されるのだ。今の日本の状態は大多数の日本人の業が作っているものだ。それは唯物主義、それにともなう肉食の氾濫、そして自然破壊、自分さえ良ければ他人はどうでもよいという生活態度に表れている。
 こうしたものは本来のものではなく不完全だから必ず自壊の時を迎える。今の日本の状態を見るにその自壊の時が近づいて来ているという印象を私はぬぐう事は出来ない。

堀 浩二
by koujihori | 2015-02-05 10:54 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

21世紀は霊の時代。

 考えるな。感じるんだとはブルース・リーの言葉だが、テニスをやっていてよく考えすぎになってしまう事がある。殆どサービスの打ち方だが。

 年末から年始に掛けてちょっとしたポイントで引っ掛かり、それから元旦は雪の為、テニスが出来なかった為、ああだこうだじくじく素振りとかして頭で考え、それで却って分からなくなってしまった。

 で、昨日、夕方テニスクラブへ行って、1セットだけやったが「下手な考え休むに似たり」でやっている内に自ずと分かって来た。細かく言うと肩と肘の使い方だが。


 ロジャー・フェデラーは
「最高のコーチは対戦相手」と言っているがテニスは(テニスに限らず)、机上でああだこうだ考えるより、実際相手と試合してボールのやり取りをする中で自ずと分かるのだ。

 で、それをちょっと深く考えると人間というのは人の間と書く。人間が色々働きをしたり、パフォーマンスや能力を発揮するのは人との関わりの中で初めて可能だと言う事。
 それは又、人間が単なる肉体の塊、物質ではないという事で霊的に相手と一体というか周りのもの、人と関わりを持ち合う中で初めてその存在があるという事。
 それはとりもなおさず、人間が霊的存在であり、肉体が死んでも死なない存在であるという事になって来る。

 これからはそういう認識が必要になって来る。現代の環境破壊、医療の薬漬けというのは人間が単なる物質の塊であり、それの欲望を先ず最優先する為に自然を破壊し、色々なビル、ショッピングモールなどの巨大娯楽施設を建て、それにより電力をおびただしく浪費し、その結果、地球温暖化を招き、原発も必要という事になって来る。
 そして、医療現場では人間に本来備わっている内側からの癒す力を見ようとせず、薬漬けで表面の症状(これが実は人間の癒す力の現れ)をただ抑えてしまうだけの治療に終始し、その結果薬漬け、延命治療で生ける屍状態の老人が徒に増え、それが健康保険に多大な負担そしてセットになっている年金事情を苦しくしているのである。

 そして、大企業が大規模に食肉産業に参入し、その為に原生林を夥しく伐採して家畜用の穀物の畑や牧場などを大々的に作って、それが又、地球温暖化になっている。そして、これだけの肉食の普及というのは人間を物質の塊と観て、その食欲を徒に満足させる為のものであり、他の動物はその為に犠牲にする。それもこれも人間を物質の塊と観て、他の動植物と本来、自然生態系で一体の生命であるという真理を観ないでいるからである。

 こういうのは殺生の罪になり、殺したものは殺されるという事でこういう所から戦争へと導かれるのである。

 これが唯物論の末期的症状であり、今の日本はその様相を呈している。しかし、このままでは地球温暖化による異常気象、干ばつ、洪水、食糧不足、疫病の蔓延、そして戦争で人類は滅びる可能性がある。

 しかるに人間が物質ではなくて一切の動植物と生態系で一体の生命であるという霊的人間観に立って、環境保護、自然と共生して行けば、人類は救われる。その事を言っているのが21世紀は霊の時代であるという事であり、今人類は正に岐路に立たされているというか次元が上がる節目に来ているのだと思う。

 堀 浩二
by koujihori | 2015-01-03 10:27 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

唯物論という迷妄は人類自ら造り出した唯物論の毒、放射能で浄化される。

 元外務省官僚でウズベキスタン大使などを務めた孫崎享氏によれば官僚も昔は公僕という意識があり、自分の利益より国家国民の為というモラルがあったのだという。しかしながら現在はそうした意識は消え、自らの利益を図る連中が大半だと言う。官僚だから直接金儲けは出来ないが天下り、渡りなどを繰り返す事で巨額な金を手に出来る訳だ。
 振り込め詐欺とかなんて昔は無かったし、医療も今みたいな薬漬けの金儲け主義だけじゃなかった。医者は仁の精神で真に患者に寄り添っていたと思う。そして運転してていつも思うのがマナーの悪い奴が増えて来たという事。赤信号になっても平気で信号に突っ込んで来るドライバーが大半だ。そしてこれだけの原発事故を起こして収拾がつかないのに関わらず首相自らが世界中に原発を売り歩いている。そしてそれに対して大方の日本人が疑問を呈さない。
 私は日本人が劣化してると思う。目先の利益、快楽を求めて本来の人間のあるべき姿を放棄した化け物が跳梁跋扈してる感じだ。
 こういう中でオリンピックに浮かれ騒ぐ狂想曲が流れている訳だ。被災者の事を顧みず、地球温暖化の事も考慮せず、目先の馬鹿騒ぎ、金儲けにやっきになっている訳だ。そして車を走らせれば肉をふんだんに使ったファーストフードのチェーン店がそこかしこに。

 これは唯物論の正に最盛期だ。人間は物質であり、自分の物質の欲望を満足させれば人がどんなに悲しい思いをしても構わない、犠牲にしても良いという考えが唯物論だ。
 しかし、それは人間本来の姿ではない。人間は肉体ではなく、完全円満の生命そのもの。そしてその生命は全ての生命と奥底でつながっている。それが大自然であり、その現れが自然生態系だ。それがエコロジーである。
 今、幸いにしてその自然生態系、エコロジーを大事に考え、何とか地球温暖化を阻止しようとする運動がある。その大きな流れの一つが生長の家の国際本部の森のオフィス移転である。そして原発に真っ向から反対する人々の動きもある。それが人類の希望だ。その希望の光を少しでも拡げて行く事が人類をカタストロフィーから救う唯一の道であろう。これだけの唯物論に染まった人類のその迷いの自壊作用というのは残念ながら避けられない。しかし、この様な善意の神の運動がその自壊作用を和らげる事が出来るのである。


 ところで今の福島第一原発事故、メルトダウンからの放射能拡散は安倍首相が言う様な完全にアンダーコントロールされているというのは全くのデタラメで福島周辺どころか日本中に拡がっている。安全なのは沖縄位だ。そして汚染水の問題はここ数年で太平洋全体を覆うと言う。日本のマスコミでは一切出て来ないが。
 人類は自ら造り出した放射能の毒を今浴び始めているという事だ。残念ながら。しかし、それは人類の唯物論という迷妄を洗い流す浄化作用だと言う。その事は生長の家創始者谷口雅春先生がもう何十年前の冷戦期に「日本を築くもの」という著作で著している。

 そしてその後に第二の天孫降臨が起こって「神の国が天になるが如く地にも実現する。」世界が到来するのである。

堀 浩二
by koujihori | 2013-09-26 12:28 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)