カテゴリ:時事問題( 53 )

自然から離れた状態が人間の不幸となる。

 昨日、NHKのクローズアップ現代でやってたのが終末医療の事。今、延命治療を一切拒否するお年寄りが増えているのだそうです。それはとっても良い事。でも現実、それが出来ず、結果的に人工呼吸器とか胃瘻とかの延命処置を施されてしまうのが殆どだそうで。
 それは救急車で運ばれた場合、救命病棟としては出来る限りの延命処置をしないと後で家族に訴えられる可能性があるからだそうです。

 要するに保身なんです。医者の。
 後、犬の殺処分の事。最近、野良犬って先ず見かけないでしょう?これは保健所が片っ端から野良犬を捕まえて殺しているから。これも野良犬を放置したって事で住民から文句言われたりするのを恐れての事だと思う。
 また、近年のモンスターペアレンツなるもの。給食で頂きますって言ったら「どうして金払ってるのに頂きますなんだ」って怒鳴り込んで来る馬鹿がいるらしいけど、そういうのにも戦々恐々としているのが学校側。それから、最近、信号待ちしてて前の車がそれに気付かないでもずうっと待ってる車が多い。軽くクラクション鳴らして教えてやればいいのに。これも他人とのトラブルを出来るだけ避けようという保身的姿勢を感じる。

 これ、要するに我が身可愛さだと思う。余りにも管理されたそれは自然から離れ、神から離れ、左脳的な都会的な思考構造。それでお年寄りが本来の自然死が出来ない、犬も片っ端から殺される。そして町には肉をふんだんに使ったフォーストフードのチェーン店が建ち並び、組織的に大量に牛、豚を殺してる。
 こんな社会が良い社会の訳が無いのです。機械的文明、物質文明のみが肥大して、全然人間が幸福になっていない。これはやはり一度清算される時期が来るかも分からない。

PS でもそうならない様に出来るだけ人間の本来の生き方、人間と自然界の本来の姿を学び、伝え、自然との共生を目指す事を私は私の立場で私と志を同じくする仲間と推進したいと思う。それが今、生長の家総裁谷口雅宣先生の推進されている事。

堀 浩二
by koujihori | 2013-04-04 17:57 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

陰謀論について

 世に陰謀論というのがある。典型的なのが9.11アメリカ同時多発テロであるがあれはアメリカの自作自演で、狙いはイラク攻撃の口実を作る為だと言う。私もあのビルの崩れ方はちょっと不自然だと思う。爆破装置で爆破させた時の様な感じがする。
 そして、今盛んに言われているのがアメリカの軍産複合体によるアジア軍事危機演出説。昨今、尖閣問題、竹島問題、北朝鮮の核問題と日本を取り巻くアジアではきな臭い事件が多い。これはアメリカの軍産複合体が裏で糸を引いていて、アジアで戦争を起こさせ、自社製品の武器で大いに金儲けをしようとしてるというもの。
 こういう事がもし本当であれば誠に恐ろしい事である。私はこれらの話は現象的にはありうる事だと思っている。でも実相世界から見ればいかなる恐ろしい陰謀集団も本来存在しない。ナイのである。だから、心底怯える必要は無い。本当にある世界は実相世界のみであり、それは完全円満、大調和の世界である。そして、人間がそれを正しく観る事が出来れば(言い換えれば悟りを得る事が出来れば)その通りの大調和の世界が現象的にも展開する。それが出来なければ今ここに大調和の世界が展開していようとも人間にはそれが感じられず戦争とか病気とかの不幸な世界がある様に感じられるのである。

 それが結果的に現象的に陰謀集団が戦争を起こして、人類を不幸に陥れる様な事になるかも知れない。しかし、返す返すも具体的にそんな陰謀集団なるものは本来存在しない。それらは全て吾々人類自身の心の歪みにより本来平和な世界が戦乱の阿鼻叫喚の地獄図に見えるに過ぎないのである。
 だから、如何なる現象的な陰謀集団が存在している様に見え、それが世界を残酷な運命に導こうともしっかりと真の生長の家の信仰を心に把持し、今ここ完全円満、大調和の世界を観ているものには災厄は降りかかりようがない。

 そして、人類的にもし苦難の時代が訪れるとしたらそれは人類の迷いの念の自壊作用なのである。迷いの念が清められて実相の世界が出てくるのを禊ぎというのである。自壊作用、禊ぎなくして本当の大調和の世界が出てくるなどというのは生長の家の神示にあるように甘い考えである。
 やはり、人類の迷いの念が清められて実相世界が地上に実現する際、どうしても禊ぎ、迷いの自壊作用を経なくてはならぬ。それはどうしても苦痛を伴う。その禊ぎの苦痛を少しでもやわらげる為に出現したのがこの生長の家の人類光明化運動である。

堀 浩二
by koujihori | 2013-03-18 21:42 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

生長の家は安倍氏支持?

 サイゾーという雑誌に宗教の事が特集されてたので立ち読みしてみた。そうしたら何と生長の家が自民党支持と区分けされてた。そして安倍首相の顔写真のコメントに「生長の家から一方的とも言える支持を受ける安倍首相」と書いてあった。

 私は????という気持ちになった。私は生長の家の真理を40年以上勉強して来て、活動も30年以上になるが安倍氏を支持しようなんて微塵も思っていない。一番の理由は原発を推進している所。そして、同氏が皇統の男系維持に固執している事。そして、憲法改正して自衛隊を国防軍にしようとしている所。中国と事によっては事を構えようとしている所だからだ。
 自民党というのは確かにプロフェッショナルは多いし、色々な方面、諸外国とパイプがある。しかし、余りに利権に縛られていて、今の日本に大事な脱原発は殆ど不可能。景気対策も金融緩和とかの一時しのぎで根本的なものではないと私は思っている。
 雅宣先生は明確に民主党を支持された。もちろん信徒には強要はしてないが。それなのにどうして生長の家が安倍氏支持、自民党支持と書かれるのか?

 私は生長の家の信徒に安倍氏支持、自民党支持派がけっこういるからだと思う。でも原発の問題、自然再生エネルギーを育てる事が本当の景気対策になる事、そして日本の国土が侵略されていもいないのに尖閣などという小島を資源の争いの為に戦争しても良いという考えが生長の家を本当に勉強していて、そういう考えになるはずが無いと思う。そして何と言っても皇統は男系にこだわっていると断絶の危機がある。男系は側室制度があって保たれて来たものであるからだ。
 
 憲法改正が雅春先生の悲願だったから安倍氏を支持してるのか?しかし、ものごとは何でも杓子定規に昔、雅春先生がそうしていたからという理由で考えてはいけないと思う。今、憲法を改正して日本が外国と交戦権を得るという事はこれは自国の防衛の為ではなくてアメリカの世界戦略に利用される危険性が大いにあると思う。

 そういう事を真の信仰によって神から直接の智恵を受けて、総裁先生に中心帰一して信仰してものごとを判断して行動して行く事が大事ではないか?

堀 浩二
by koujihori | 2013-01-12 08:53 | 時事問題 | Trackback | Comments(6)

唯物論と霊的文化の対決

 選挙の争点はいくつかあると言われているけど消費税やTPPなど些末な問題。正に原子力を日本人が選択するのかどうかが最大の山。これは世界が見てる。原子力は片山恭一さんが書いている様にこれは死の技術。数万年も放射性廃棄物を保管しなくちゃいけない。管理なんてできっこない。これを目先の便利さ、快適さ、金儲けと引き替えに使おうというのはこれは利己主義です。後のことは何とかしてよ。今オレが快適に過ごしたいんだよ。金儲けしたいんだよ。っていう事でしょ?
 これは正に唯物論の権化。で、それを推進する勢力、その後ろ盾はアメリカだけどアメリカって言っても一般のアメリカ人の事じゃない。政府のバックにある財閥の事。それらの勢力が唯物論の権化。それが世界的に人類を支配しようとしている。しかし、それもリーマンショック以降衰退の一途。正に今最後の悪あがきをしている。そして日本の選挙で原発推進の流れに戻そうとしている。これは正に神とか愛とか自然を第一にする霊的文化、人類愛的文化の移行に対する挑戦です。

 今度の選挙では脱原発勢力は負けるでしょう。そして自民の圧勝、しかし副島氏の見立てによれば民主もある程度生き残り、影響力は保持する。その中で原発再稼働、徴兵制に近い新兵募集が為され、日本は中国と一触即発の状態になるかも知れない。もしかしたら戦争になるかも知れない。でも、それも唯物論という人類の迷妄が自壊する姿だと思う。要するにアメリカの財閥を本拠とする唯物論、利己主義と新たな霊的文化が対決し、けっこうな自壊作用を経て、結局、唯物論の勢力は消え、人類が霊的文化に目覚めて行くのだと思う。それが次元上昇、アセンションではないかと思う。

 でもこれ、実は古事記に描かれている事なんです。唯物論という迷いを洗い清める伊邪那岐神(いざなぎのかみ)が身を清める。それが住吉大神(すみよしのおおかみ)の御働き。 古事記によると伊邪那美神(いざなみのかみ)が亡くなって黄泉の国に行かれた。それを寂しく思った伊邪那岐神(いざなぎのかみ)が黄泉の国まで伊邪那美神(いざなみのかみ)を追いかけて行った。しかし、そこで見たものは世にも恐ろしい姿であった。そして、急いで逃げ帰ってきた伊邪那岐神(いざなぎのかみ)は禊祓(みそぎはらい)をされた。即ち身を清められた。その禊祓(みそぎはらい)の御働きが住吉大神の宇宙浄化の働きである。

 伊邪那美神とは唯物論の象徴。その穢れを伊邪那岐神が清める。清めるとは唯物論の否定。唯物論とは物質がある、物質の繁栄さえ、特に自分の物質的繁栄さえあればよいという考え、これが利己主義。そしてその象徴が原発であり、人間は物質の塊に過ぎない死んだら無になるという考え、それがアメリカの物質文明。それがこれから最後の悪あがきをする。それに対抗し、それを否定するのが新しく起こってくる霊的文化。それこそ物質は本来存在しない。人間は物質ではない。霊であり、肉体は滅んでもその本体の霊は生き続けるという文化。
 これからその二つの文明が最後の対決をする。そして唯物論、物質主義、金儲け主義の迷いが消え、そして、霊的文化の夜明けが来るだろう。それが天照大神の出現による宇宙の光明化。

堀 浩二
by koujihori | 2012-12-09 21:01 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

時代の変わり目

 この間、ある会合(生長の家の男性信徒の会)の宴会でパナソニックの経理部長だったMさんという方のお話を伺う機会があった。
 私が
「パナソニックはすごい赤字ですね。7500億円という。シャープも4500億円の赤字だし。」
 Mさん
「あれは社長が馬鹿なんだよ。いいか、堀さん、君も会社やってるんなら、会社は金儲けしようなんて頭でやったら駄目だぞ。如何に世の中の為になる製品を世に出すかという事を考えなくちゃ駄目だ。創始者の松下幸之助さんはそういう考えだったが後継者が駄目なんだ。」
 
 今、月9でキムタク主演のpricelessってドラマやってます。これ、価格がつけられない程の価値って意味です。このドラマでテーマになっているのは金儲けじゃなくて如何に夢を形にするか、それで人に悦んでもらえるかという事でキムタク演じる主人公は効率の上がらない下請け業者も切り捨てずにその為に多少価格が上がっても
良いって頭で経営します。
 これ、朝ドラの「純と愛」でも同じ志向が描かれてる。効率優先、金儲け優先じゃなくて、多くの人が悦んでもらえるホテル、夢のあるホテルを頑張ってやっていこうっていう事がテーマになってる。

 この手のドラマが同時期に色々な局でやられているというのは私は偶然ではないと思う。もう時代の変わり目が来てる。今までの物質主義的な金儲けの文明から、霊的な愛とか夢とか共存共栄という社会が来てる感じがします。

 今年はマヤ暦が終わるという2012年。アセンションと言われる次元上昇の境目の年と言われる。私は今までその事は半信半疑だったが、最近それを強く感じる。今年、余りにも他界する人が多い。私の会社では50人の会社なのに私を含め、12人の人が家族が昇天してる。テニスクラブのオーナーさんも亡くなったし、私の叔母も亡くなった。
これも時代の変わり目の時はそうなるそうです。  

堀 浩二
by koujihori | 2012-12-04 12:49 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

週刊文春の記事について

 私は生長の家が政治活動から離れた経緯、そして、その後、どういう路線で運動しているかという事は全て光明化運動の現場で見てきた。二代目総裁、谷口清超先生、現総裁谷口雅宣先生の講演、著作物、日頃の行動を全て、自分で見て聞いて読んで判断した者としてこの週刊文春の記事は全く稚拙、浅薄としか言い様が無い。
 生長の家は政治によって、日本を良くするという事に見切りをつけたのがおよそ30年前。それは政治というものでは世の中を良くする事が出来ないと判断したからで、その路線は今もはっきりと貫かれている。
 同記事は雅宣先生の御講話とか著作物をじっくり読んだり、日頃の行動もろくにウォッチングする事の無い宗教、信仰をただの学問としてしかとらえない宗教学者なる人間のインタビューから成り立っているひどいもの。
 橋下氏も生長の家も中田氏も全て今回の事は否定しているのにこの宗教学者の島田氏の私から見れば実に浅はかな考えを元に記事を書いている。

堀 浩二

週刊文春のねつ造報道に対しての谷口雅宣先生のブログ
by koujihori | 2012-10-18 18:59 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

女系天皇を支持する。

 皇室典範を改正する動きは小泉政権時代にあったが、悠仁親王がお誕生になられたのを契機にそれがいつの間にか立ち消えになっていた。しかし、現政権下で女性宮家を創設する議論がされ、皇族の女性が民間人と結婚した場合、国家公務員とするとかの試案が出されたりしているが女性宮家の創設にはまだ道は残されている(所功氏)という事でちょっと安堵しています。
 現在の皇室典範にある「皇統は男系でなくてはならない」という規定をそのままにしておけば皇統断絶の危機があります。男系維持論者は民族派、要するに右よりの学者、政治家に多く、その理由としては今までの125代の伝統は男系護持だからなんとしてもそれを維持しなくてはならないというもの。そして、人間の遺伝子にはY染色体とX染色体があるがY染色体が受け継がれるのが男性だけだから男系を止めると先代のY染色体を引き継ぐことが出来ず、そうなると初代の神武天皇の染色体を維持する事が出来ないとして断固として男系を護持しなくてはならないというもの。
 これ、要するに生物学です。でも皇統ってそんなものじゃない。生物学的な事よりも心であり、精神であり、霊の系譜です。
 皇室には色々な伝統や因習がある。それを全部守らなくてはならいという事はなくて、時代の状況に応じて変えるべきものは変えなくてはならない。民間からお后を迎えるのだって、美智子皇后の時に初めて実現した訳だし。
 大体、今までどうして男系が護持出来たのかと言えば、それは側室制度があったからに他なりません。それが現在は無くなった。時代的に側室制度なんて国民の鏡とされる皇室に復活出来るはずがない。そうなると皇太子と結婚した女性はどうしても男系を維持するためには男子を産まなくてはならないというプレッシャーにさらされる事になる。雅子様のあの苦悩を見てもお分かりでしょう?この先、このまま男系護持の状態だと悠仁親王の所に誰がお嫁に来るでしょうか?
 旧宮家を復活させたらいいなんて男系護持論者は簡単に言いますが、これらの旧宮家が皇族から分かれたのは数百年前。そして系図を調べましたがこの宮家から天皇が出たというのを私は発見出来なかった。やはり、万世一系の家系図に天皇家はなっている。ここは女性宮家を創設して、女系天皇に道を拓く以外無いでしょう。

堀 浩二
by koujihori | 2012-10-17 12:55 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

東北関東大震災について

 久しぶりに文章をアップします。3月11日先週の金曜日、午後2時半過ぎに起こった日本観測史上最大規模のマグニチュード9.0の大地震が東北太平洋沖を震源地として東北地方、北関東地方を襲った。犠牲者は数万人規模に昇る様で本当に痛切の極みである。今回、震災により亡くなられた方々の御冥福を心からお祈りすると共に被害に遭われ、不便な避難生活を送っている方々に心よりお見舞い申し上げます。

 私の住む神奈川では実質的な被害は殆ど無かったが、現在は電気の供給が不足しており、東京電力による計画停電というのが行われている。その影響からか電車が殆ど動いておらず、その為、人々は車を使うという事でガソリンスタンドに殺到し、ガソリンは殆ど品切れ状態である。その上、食料店からは食料がかなりの品薄状態になっている模様でこういう状態を目の当たりにすると不安になって来るのは人間として自然な感情であろう。その上、テレビでは繰り返し繰り返し、今回の被害の状況をビデオで流していて、恐ろしい津波の押し寄せてくる姿など戦慄すべきものである。
 その上、追い打ちを掛ける様に毎日、リアルタイムで報道されているのが福島原子力発電所の放射能漏れの事故であり、今日には相当量の放射能が漏れ出ているとの報道である。

 しかし、こうした事態に対して、被害者への哀悼の意を持ち、事態を見守る事はある程度必要な事であるが、毎日毎日こうした新聞テレビラジオ等が流す現地の深刻な映像、報道にどっぷりつかるのは考えものである。
 信仰を持つ者、生長の家の正しい信仰を持つ者はこうした事態をある程度必要最小限に認識しながらも「今、ここそのままで実相常楽国土、全ての人間は神により生かされているのであり、本当に悪いものは決して起こらない」という信仰を再確認するべきである。常に神に守られ、導かれているのが全ての人間の実相である。それしかないのが実相である。現象は吾等の心の映しであり、その心に歪みがあれば、そこに災害、事故、戦争等が出て来る。しかし、それは真に具体的に実在するのではない。全て吾等の心の歪みである。そして、その事を信じて、神に全託して、今やるべき事を粛々としておこなって行くのである。
 その事がかならず将来のより良き世界、実相の映しである世界建設に自ずとつながるのである。今回の事は誠に悲しむべき事であるが、長い目で見て、真に悪い事は起こらない。この事が原発を見直すきっかけを人類に呈示したであるとか様々な教訓を人類に与え、このままで行けば将来、更に深刻な自然災害をもたらすであろう地球温暖化による異常気象によるカタストロフィーを未然に防ぐ為に人類が考え直し、立ち上がる為の教訓ともなるのではないかと現在の私は思っている。
 そして、それがこの日本に起こったということ、生長の家が発祥し、その国際本部が存在しているこの日本に起こったという事は単なる偶然ではないだろう。

堀 浩二
by koujihori | 2011-03-15 18:15 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

本物の時代

 最近、こう思うのです。それにはインターネットの力ってとても大きいと思います。昔は評論とか文学とかってある程度、文壇での地位を築けなければ発表する機会さえ無かった。ところが現在はネットの普及で誰でも自由に文章や評論を世界に発信する事が出来る。それは又、同時にひどい情報や間違い、中傷とかが無制限に出回る危険も背中合わせにありますが。

 でも、そうした無名の人達の中で本物の人がいたとして現在はそれをネットの力で発信出来るのです。うちの会社も50人の中小企業ですが技術は世界的なものです。それをネットで全世界に発信してるのでうちみたいなネームバリューの無い会社に取っては有り難く最近、その為に問い合わせも増えてきました。うちはガスの圧縮機が得意なので現在の環境対応型の機械とかのニーズにマッチするのです。例えば燃料電池の原料になる水素の圧縮とか木のチップを蒸して出て来る燃料ガスの圧縮とかね。

 ところで皆さん、スーザン・ボイルってご存知ですよね。単なる平凡な40過ぎの女性ですがその歌唱力が素晴らしく、それがアメリカのあるオーディション番組で見出され、現在では世界のトップシンガーです。その過程で間違いなく力を発揮したのはユーチューブによる彼女の映像です。又、その同じ番組のちょっと前に同じく見出されたのがしがないセールスマンだったポール・ポッツで、この人も今では世界的なオペラ歌手です。

 それからフィリピンのペンペンコという女の子も素晴らしい歌唱力なのにその容姿の平凡さからフィリピンでは芽が出なかったのをたまたま彼女の存在をネットで知ったアメリカのショービジネス界が彼女の才能を見出し、彼女のアルバムは東洋人初の全米8位になりました。

 やっぱりアメリカはショービジネスでは一流でフィリピンなどはこのペンペンコちゃんの才能を理解出来なかった二流レベルと言わざるを得ないと思います。又、台湾の若い男性も素晴らしい歌唱力の人がいて脚光を浴びいます。

 ところでこれらの素晴らしい歌の才能を持った人達は共通して言えるのは容姿は大した事無いって所です。今まではそういうreal thing(本物)はその容姿の平凡さから地に埋もれていたのではないかと思います。でも、何か現在は本物が評価される時代になってる気がする。それに大きく貢献してるのがインターネットだと思います。

堀 浩二
by koujihori | 2011-01-27 12:03 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

政治に理想は無い。

 昨日、衆議院選挙が行われ、周知の様に民主党が圧勝した。 ある程度、予測されていたとは言え、蓋を開けてみたら、それは予測以上のもので当の民主党の人達も狐につままれた様な感じになったそうである。私自身もここまでとは思っていなかった。

 ところでこの場は政治的な発言をする場ではないのでその事はここでは極力控える。(私の個人的政治的見解は神奈川県相愛会のホームページの壮年層勉強会掲示板に書きましたので興味ある方はご覧下さい)
 私は自民党に関してはどうもアメリカのいいなりになっていると見ているので応援する気になれない。ただ自民党には個々には立派な政治家が沢山いると思う。麻生さんにしても皆悪く言うが私はそれほどでもないと思っているし、G7の酩酊会見ですっかり評判を落とした中川昭一氏にしても私は心の中ではあんなのはとても不可解な事でこの人はあんな国益の掛かった重要な場で泥酔状態で出て来るほどのうつけ者だとは信じていない。この人は割合、アメリカに対して毅然とした考え方を持っている人である。

 また今回、大勝した民主党に関しては私は色々彼らの考え方、政策を見るにつけ、首をひねらざるを得ない亡国的な部分があると思う。でも前党首の小沢一郎氏は考え方、実力共にかなりの人物であると私は思っている。
 要するに政党とか政治に理想即ち完璧なもの言い換えれば神を求める事は不可能であると思う。完全に自民党が良いとか民主党が良いとか言い切れないからである。だから、生長の家も政治に理想を求める事を止めたのではないかと思っている。政治力即ち人間力には限界がある。それで昭和54年に谷口雅春先生は九州長崎の地に龍宮住吉本宮と顕齋殿を建立され、龍宮界から直接、宇宙浄化の神である住吉大神のご来臨を仰ぎ、日本国実相顕現、世界平和の実現を御祈願されたのだと思う。
 そうなるとこの生長の家の運動というのは本当にこれからの日本、世界平和に取って、とても重要な鍵を握って来ると思わざるを得ない。

堀 浩二
by koujihori | 2009-08-31 12:27 | 時事問題 | Trackback(3) | Comments(2)