カテゴリ:時事問題( 57 )

東京オリンピックについて

 人間に取って一番大事なのは危機が近づいている時にそれを事前に察知して、意識的にか無意識的にその危機を防ぐか回避するかが出来るかどうかのセンサーも持ち合わせているかどうかだ。
 会社でも倒産の危機が迫っている中、それを回避する為に事前に手を打てるとか事故に遭う飛行機とか列車に乗るのに何となく乗りたくなくなったとか。前者は意識的なものだが後者は無意識的なものだ。

 今、東京オリンピックで日本中がお祭り騒ぎだが、一昔前ならともかく今の地球温暖化による人類生存の危機がもうそこかしこで異常気象という目に見える形で出て来ているに拘わらず、おびただしくCO2を排出するオリンピックなどというイベントは私は今回だけでなく以前から止めるべきだという考えである。
 
 エジプトなどの砂漠地帯は太古の昔はうっそうとした森だった。しかし、文明がそれを破壊した。人間の経済活動(金儲け主義、人間第一主義)の為に自然と共生するのではなく好き放題に略奪し、破壊し、利用したのだ。

 太古の昔はまだ地域毎に経済活動が制限されていたから全地球的に緑が失われる事は無かった。しかし、現在は多国籍企業が経済活動の為に森林を伐採して、それでこれだけCO2が吸収されずにいるのだろう。その上で更に経済活動を拡大していけばもう地球温暖化は取り返しがつかないだろう。シベリアの永久凍土の下にあるメタンガスが吹き出てきたらもう駄目なのである。
 
 その地球の危機の時に経済第一でオリンピックだなんて浮かれているのは危機予知能力が相当欠如していると言わねばならない。
 
 また、この流れの中で原発再稼働にも向かって行くだろう。


 福島では被災し、避難生活を余儀なくされている人達が沢山いる。特に子ども達への影響は深刻だ。また福島第一原発の四号機プールは広島型原爆の一万発に相当する放射能を持つ燃料棒1500本がかろうじて冷却されているがこれがまた大地震が来て崩壊したら日本は終わりだ。
 そうした中、オリンピック招致に4500億円投入したという。こんな事をしていてオリンピックを招致出来たからと言って喜ぶ訳にはいかないのである。

堀 浩二
by koujihori | 2013-09-10 12:36 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

本当の救いとは

 本日は8月6日であり、広島に原爆が投下されて68年目に当たる。広島市長は核兵器根絶を誓い、日本政府にも核兵器反対の立場を取る様に要請したらしいが実際は政府はその反対の方向に向いている様である。
 相も変わらず唯物論で動く自民党政府だがところでアメリカ国民の5割がいまだに広島、長崎への原爆投下は間違っていなかったという世論調査が出ているそうである。
 実際、アメリカのスミソニアン博物館で原爆の悲惨さを伝える展示会を企画、運営した元米軍兵士にはアメリカ中から誹謗中傷がなされ、その本人の妻は夫の行動が理解出来ずに離婚したそうである。
 広島、長崎に原爆を投下した事でそれが戦争の早期終結を促し、本来だったら日本本土決戦で数十万人死ぬはずだった米兵の命を救ったなどというのはとんでもないご都合主義であるのは言うまでも無い。
 人間は余りにも罪が深いと罪の自覚がまるで無い。それは本来の神性の上に迷いのごもくたがうずたかく積まれていて、本人に全く良心の呵責が無いからだ。
 
 しかしながら、罪のごもくたが多少なりとも少なくなって来ると却って罪の意識にさいなまれるものだ。それは本来の神の生命の神性が罪のごもくたを下から多少なりとも燃やすからである。それにより煙がもくもくと上がり、それが本人に取っては煙くて仕方が無い。それが猛烈な罪の意識である。
 スミソニアン博物館で原爆展示会をやった元米国将兵は他の米国人とは違って幾分、神性が目覚めていて、猛烈な罪悪感が芽生え、その為に贖罪として少しでも多くの人に核兵器の恐ろしさを伝えたいという気になった。
 
 しかしながら本当の神の子完全円満の自覚というのは原爆を落としたアメリカも無ければ被害にあった広島・長崎の人達も本来無いという実相独在の自覚であろうと思う。
 そこに到達しなければ誰も本当の意味で救われる事は無いと思う。


堀 浩二
by koujihori | 2013-08-06 21:27 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

これから起こるであろう事

 現在の日本の状況というのは正に唯物論が崩れゆく過程の始めの段階にある。唯物論とは目先の物質的利益を求める行為、即ち金儲けであり、それは現在の自民党が進めている大企業及び官僚などの利益最優先の考えから公共事業乱発であり、又その結果に伴う自然破壊、地球温暖化である。
 そして、大企業の金儲け第一故に原発再稼働推進、海外への積極的輸出、そして、法人税引き下げ。医薬万能主義による国民の薬付けとそれに伴う認知症などの重大な副作用、そして寿命を迎えている老人を不自然な延命医療により徒に死期を遅らせ、本人に地獄の苦しみを与え、かつ癌患者には殆ど効果の無い抗がん剤を与え、それにより命を落とさせている。これらはやはり製薬会社などの医療ビジネスの金儲けになっている。
 そして本来だったら必要の無かった消費税増税(法人税が不当に下げられており、また天下りや各種利権に群がる役人の白アリ状態も解消すれば消費税増税は必要が無い)も財務省の官僚の陰謀により庶民の生活など二の次三の次で実行される見通しである。これも唯物論の金儲け主義である。
 そして何と言ってもTPPである。これは完全にアメリカの多国籍企業の金儲け第一の勢力が日本に入ってくる為のものであり、これにより日本のメリットは全然なく、アメリカのハゲタカどもに日本の国土も風土も生活も滅茶苦茶に収奪されるだろう。
 そして、軍産複合体の金儲けの為に日本と中国の緊張状態が演出され、それに伴いオスプレイ等の欠陥輸送機も続々日本の米軍基地に配属され、今後、消費税増税、TPPにより日本社会は今とは比べものにならない位、不景気な荒れた状態になるであろうから日本の若者の就職口が無い。
 そうなると自衛隊に入る若者が増え、また、こういう社会的に荒れている状態というのは他国への不満を煽る政策が採られるから中国憎しの世論がマスコミによりより煽られ(これは大東亜戦争開戦直前の日本と状況が似ている)、日本国憲法は戦争をしやすいものとして改変され、そして日本国防軍が出来、集団的自衛権を獲得し、日米同盟の元、アメリカの対テロ戦に日本の若者が最前線にかり出される事になる。
 これは唯物論というのは物質主義であるから物質というのは生命ではない、死であるから唯物論は死の文化であり、それは自ずと戦争につながるのである。
 
 そして唯物論は神や自然を否定し、これを破壊するものであるから、金儲けと敵を殲滅する戦争の為の最終兵器として核兵器を作り、原子力発電を作った。それにより放射能の被害は必ず起こって来るのであり、現に福島では既にそれが現実のものとなっている。

 この様に現在の日本は唯物論(資本主義の跳梁跋扈、戦争、医薬万能主義による薬付け、原子力による放射能被害)という人類の迷いの最大限に積み重なった状態となっている。
 それはバベルの塔の如くうずたかく積まれている。バベルの塔というのは人間が人智で天に近づこうとしたものであり、それは傲慢の極みである。
 それが現在のクローン技術に代表される様な神をも恐れぬ生命操作技術、バイオテクノロジーである。
 そうした傲慢の極みは神により瓦解させられたと旧約聖書にあるが神は愛であるから人間に罰を与える事は無い。それは人間の我(が)の迷いがうずたかく積まれたものが自壊しただけである。迷いが自壊する時は傲然とした響きが出て来るのであり、人類の唯物論という迷いが自壊する時は少なからず苦痛が出て来るのは仕方がない事である。
 それが戦争や放射能の汚染やその他の天変地異であろう。

 去年の衆議院選挙、そして今年の参議院選挙で自民党が圧勝したのはこの様に自分達に大変な被害を及ぼす政党であると潜在意識的に多くの国民が分かっていたにも拘わらず、蛇ににらまれた蛙が自ら蛇の口に近づいて行く様に迷いが自壊する際には自ずと自分達をそういう運命にいざなって行くそれは一つの自己処罰行為であると思われる。

 しかし、そうした唯物論が瓦解した後には必ず御心の天になれる世界が地上にも現れる。それが第二の天孫降臨であり、その世界は実相世界が地上に顕現した世界、それは皆がお互いを神の子として尊敬しあい、愛し合い、与え合い、またエネルギーは自然再生エネルギーから取り、そして自然と共生し、食料は地元で取れたものを皆で食し、ライオンとシマウマが合い戯れている恒久平和の世界である。

 そうした第二の天孫降臨の前の人類の唯物論の迷いの自壊作用が出来るだけ悲惨なものにならない様に一人でも多くの人類に唯物論の迷妄から解き放たれる為に唯神実相の生長の家の真理を宣布して行く事が大事であろう。
 
 それと共に自然を保護しかつ自然と共生する生活を自ら実践する事が大事である。唯物論者達を攻撃するだけでは駄目である。それはヘラクレスが妖怪ヒドラを退治するのにただ力ずくでその頭を切り落として行っただけではらちがあかなかったのがその命の実相を観て自己の命の内に取り込んで行った時、初めてこれを制圧する事が出来たというギリシャ神話にある様に唯物論者達の実相を観て、それを善導する様にしなくてはならない。

堀 浩二
by koujihori | 2013-08-06 12:42 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

ユダヤ系財閥の陰謀も迷った人類の心の影である。

 人からどう思われるか、人から責任を追及されるのではないかという動機で行われる行為は見た目はサービス精神の様に見えて、その実、愛の行為ではない。
 今の日本の行政サービス、企業の経営姿勢の大方の状況がこういう状態である。例えば、差別用語の自主規制、よい子は真似しないようにの字幕、野良犬の一斉捕獲そして殺処分等々。

 これらはまだ人間の自覚が確立されておらず、自己を神において自他一体の無限生命であるという自覚が足りないからである。その自己が神の生命ではなくて肉体であるという迷いから自と他とが分断された孤立した存在であるという考えが生じ、そこから利己主義、金儲け主義、そして自己の信念に基づかない付和雷同が出て来る。そこから自然を破壊し、自らの首を絞める。
 その権化がユダヤ系財閥による世界支配の陰謀であるかも分からない。

 いずれにせよ、そうした具体的な巨悪集団が存在して日本国をそして人類を脅かすのではなくてそれは大方の人類の未発達の自覚、即ち吾、肉なりの迷いの投影に過ぎないのである。

堀 浩二
by koujihori | 2013-04-15 18:09 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

自然から離れた状態が人間の不幸となる。

 昨日、NHKのクローズアップ現代でやってたのが終末医療の事。今、延命治療を一切拒否するお年寄りが増えているのだそうです。それはとっても良い事。でも現実、それが出来ず、結果的に人工呼吸器とか胃瘻とかの延命処置を施されてしまうのが殆どだそうで。
 それは救急車で運ばれた場合、救命病棟としては出来る限りの延命処置をしないと後で家族に訴えられる可能性があるからだそうです。

 要するに保身なんです。医者の。
 後、犬の殺処分の事。最近、野良犬って先ず見かけないでしょう?これは保健所が片っ端から野良犬を捕まえて殺しているから。これも野良犬を放置したって事で住民から文句言われたりするのを恐れての事だと思う。
 また、近年のモンスターペアレンツなるもの。給食で頂きますって言ったら「どうして金払ってるのに頂きますなんだ」って怒鳴り込んで来る馬鹿がいるらしいけど、そういうのにも戦々恐々としているのが学校側。それから、最近、信号待ちしてて前の車がそれに気付かないでもずうっと待ってる車が多い。軽くクラクション鳴らして教えてやればいいのに。これも他人とのトラブルを出来るだけ避けようという保身的姿勢を感じる。

 これ、要するに我が身可愛さだと思う。余りにも管理されたそれは自然から離れ、神から離れ、左脳的な都会的な思考構造。それでお年寄りが本来の自然死が出来ない、犬も片っ端から殺される。そして町には肉をふんだんに使ったフォーストフードのチェーン店が建ち並び、組織的に大量に牛、豚を殺してる。
 こんな社会が良い社会の訳が無いのです。機械的文明、物質文明のみが肥大して、全然人間が幸福になっていない。これはやはり一度清算される時期が来るかも分からない。

PS でもそうならない様に出来るだけ人間の本来の生き方、人間と自然界の本来の姿を学び、伝え、自然との共生を目指す事を私は私の立場で私と志を同じくする仲間と推進したいと思う。それが今、生長の家総裁谷口雅宣先生の推進されている事。

堀 浩二
by koujihori | 2013-04-04 17:57 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

陰謀論について

 世に陰謀論というのがある。典型的なのが9.11アメリカ同時多発テロであるがあれはアメリカの自作自演で、狙いはイラク攻撃の口実を作る為だと言う。私もあのビルの崩れ方はちょっと不自然だと思う。爆破装置で爆破させた時の様な感じがする。
 そして、今盛んに言われているのがアメリカの軍産複合体によるアジア軍事危機演出説。昨今、尖閣問題、竹島問題、北朝鮮の核問題と日本を取り巻くアジアではきな臭い事件が多い。これはアメリカの軍産複合体が裏で糸を引いていて、アジアで戦争を起こさせ、自社製品の武器で大いに金儲けをしようとしてるというもの。
 こういう事がもし本当であれば誠に恐ろしい事である。私はこれらの話は現象的にはありうる事だと思っている。でも実相世界から見ればいかなる恐ろしい陰謀集団も本来存在しない。ナイのである。だから、心底怯える必要は無い。本当にある世界は実相世界のみであり、それは完全円満、大調和の世界である。そして、人間がそれを正しく観る事が出来れば(言い換えれば悟りを得る事が出来れば)その通りの大調和の世界が現象的にも展開する。それが出来なければ今ここに大調和の世界が展開していようとも人間にはそれが感じられず戦争とか病気とかの不幸な世界がある様に感じられるのである。

 それが結果的に現象的に陰謀集団が戦争を起こして、人類を不幸に陥れる様な事になるかも知れない。しかし、返す返すも具体的にそんな陰謀集団なるものは本来存在しない。それらは全て吾々人類自身の心の歪みにより本来平和な世界が戦乱の阿鼻叫喚の地獄図に見えるに過ぎないのである。
 だから、如何なる現象的な陰謀集団が存在している様に見え、それが世界を残酷な運命に導こうともしっかりと真の生長の家の信仰を心に把持し、今ここ完全円満、大調和の世界を観ているものには災厄は降りかかりようがない。

 そして、人類的にもし苦難の時代が訪れるとしたらそれは人類の迷いの念の自壊作用なのである。迷いの念が清められて実相の世界が出てくるのを禊ぎというのである。自壊作用、禊ぎなくして本当の大調和の世界が出てくるなどというのは生長の家の神示にあるように甘い考えである。
 やはり、人類の迷いの念が清められて実相世界が地上に実現する際、どうしても禊ぎ、迷いの自壊作用を経なくてはならぬ。それはどうしても苦痛を伴う。その禊ぎの苦痛を少しでもやわらげる為に出現したのがこの生長の家の人類光明化運動である。

堀 浩二
by koujihori | 2013-03-18 21:42 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

生長の家は安倍氏支持?

 サイゾーという雑誌に宗教の事が特集されてたので立ち読みしてみた。そうしたら何と生長の家が自民党支持と区分けされてた。そして安倍首相の顔写真のコメントに「生長の家から一方的とも言える支持を受ける安倍首相」と書いてあった。

 私は????という気持ちになった。私は生長の家の真理を40年以上勉強して来て、活動も30年以上になるが安倍氏を支持しようなんて微塵も思っていない。一番の理由は原発を推進している所。そして、同氏が皇統の男系維持に固執している事。そして、憲法改正して自衛隊を国防軍にしようとしている所。中国と事によっては事を構えようとしている所だからだ。
 自民党というのは確かにプロフェッショナルは多いし、色々な方面、諸外国とパイプがある。しかし、余りに利権に縛られていて、今の日本に大事な脱原発は殆ど不可能。景気対策も金融緩和とかの一時しのぎで根本的なものではないと私は思っている。
 雅宣先生は明確に民主党を支持された。もちろん信徒には強要はしてないが。それなのにどうして生長の家が安倍氏支持、自民党支持と書かれるのか?

 私は生長の家の信徒に安倍氏支持、自民党支持派がけっこういるからだと思う。でも原発の問題、自然再生エネルギーを育てる事が本当の景気対策になる事、そして日本の国土が侵略されていもいないのに尖閣などという小島を資源の争いの為に戦争しても良いという考えが生長の家を本当に勉強していて、そういう考えになるはずが無いと思う。そして何と言っても皇統は男系にこだわっていると断絶の危機がある。男系は側室制度があって保たれて来たものであるからだ。
 
 憲法改正が雅春先生の悲願だったから安倍氏を支持してるのか?しかし、ものごとは何でも杓子定規に昔、雅春先生がそうしていたからという理由で考えてはいけないと思う。今、憲法を改正して日本が外国と交戦権を得るという事はこれは自国の防衛の為ではなくてアメリカの世界戦略に利用される危険性が大いにあると思う。

 そういう事を真の信仰によって神から直接の智恵を受けて、総裁先生に中心帰一して信仰してものごとを判断して行動して行く事が大事ではないか?

堀 浩二
by koujihori | 2013-01-12 08:53 | 時事問題 | Trackback | Comments(6)

唯物論と霊的文化の対決

 選挙の争点はいくつかあると言われているけど消費税やTPPなど些末な問題。正に原子力を日本人が選択するのかどうかが最大の山。これは世界が見てる。原子力は片山恭一さんが書いている様にこれは死の技術。数万年も放射性廃棄物を保管しなくちゃいけない。管理なんてできっこない。これを目先の便利さ、快適さ、金儲けと引き替えに使おうというのはこれは利己主義です。後のことは何とかしてよ。今オレが快適に過ごしたいんだよ。金儲けしたいんだよ。っていう事でしょ?
 これは正に唯物論の権化。で、それを推進する勢力、その後ろ盾はアメリカだけどアメリカって言っても一般のアメリカ人の事じゃない。政府のバックにある財閥の事。それらの勢力が唯物論の権化。それが世界的に人類を支配しようとしている。しかし、それもリーマンショック以降衰退の一途。正に今最後の悪あがきをしている。そして日本の選挙で原発推進の流れに戻そうとしている。これは正に神とか愛とか自然を第一にする霊的文化、人類愛的文化の移行に対する挑戦です。

 今度の選挙では脱原発勢力は負けるでしょう。そして自民の圧勝、しかし副島氏の見立てによれば民主もある程度生き残り、影響力は保持する。その中で原発再稼働、徴兵制に近い新兵募集が為され、日本は中国と一触即発の状態になるかも知れない。もしかしたら戦争になるかも知れない。でも、それも唯物論という人類の迷妄が自壊する姿だと思う。要するにアメリカの財閥を本拠とする唯物論、利己主義と新たな霊的文化が対決し、けっこうな自壊作用を経て、結局、唯物論の勢力は消え、人類が霊的文化に目覚めて行くのだと思う。それが次元上昇、アセンションではないかと思う。

 でもこれ、実は古事記に描かれている事なんです。唯物論という迷いを洗い清める伊邪那岐神(いざなぎのかみ)が身を清める。それが住吉大神(すみよしのおおかみ)の御働き。 古事記によると伊邪那美神(いざなみのかみ)が亡くなって黄泉の国に行かれた。それを寂しく思った伊邪那岐神(いざなぎのかみ)が黄泉の国まで伊邪那美神(いざなみのかみ)を追いかけて行った。しかし、そこで見たものは世にも恐ろしい姿であった。そして、急いで逃げ帰ってきた伊邪那岐神(いざなぎのかみ)は禊祓(みそぎはらい)をされた。即ち身を清められた。その禊祓(みそぎはらい)の御働きが住吉大神の宇宙浄化の働きである。

 伊邪那美神とは唯物論の象徴。その穢れを伊邪那岐神が清める。清めるとは唯物論の否定。唯物論とは物質がある、物質の繁栄さえ、特に自分の物質的繁栄さえあればよいという考え、これが利己主義。そしてその象徴が原発であり、人間は物質の塊に過ぎない死んだら無になるという考え、それがアメリカの物質文明。それがこれから最後の悪あがきをする。それに対抗し、それを否定するのが新しく起こってくる霊的文化。それこそ物質は本来存在しない。人間は物質ではない。霊であり、肉体は滅んでもその本体の霊は生き続けるという文化。
 これからその二つの文明が最後の対決をする。そして唯物論、物質主義、金儲け主義の迷いが消え、そして、霊的文化の夜明けが来るだろう。それが天照大神の出現による宇宙の光明化。

堀 浩二
by koujihori | 2012-12-09 21:01 | 時事問題 | Trackback | Comments(2)

時代の変わり目

 この間、ある会合(生長の家の男性信徒の会)の宴会でパナソニックの経理部長だったMさんという方のお話を伺う機会があった。
 私が
「パナソニックはすごい赤字ですね。7500億円という。シャープも4500億円の赤字だし。」
 Mさん
「あれは社長が馬鹿なんだよ。いいか、堀さん、君も会社やってるんなら、会社は金儲けしようなんて頭でやったら駄目だぞ。如何に世の中の為になる製品を世に出すかという事を考えなくちゃ駄目だ。創始者の松下幸之助さんはそういう考えだったが後継者が駄目なんだ。」
 
 今、月9でキムタク主演のpricelessってドラマやってます。これ、価格がつけられない程の価値って意味です。このドラマでテーマになっているのは金儲けじゃなくて如何に夢を形にするか、それで人に悦んでもらえるかという事でキムタク演じる主人公は効率の上がらない下請け業者も切り捨てずにその為に多少価格が上がっても
良いって頭で経営します。
 これ、朝ドラの「純と愛」でも同じ志向が描かれてる。効率優先、金儲け優先じゃなくて、多くの人が悦んでもらえるホテル、夢のあるホテルを頑張ってやっていこうっていう事がテーマになってる。

 この手のドラマが同時期に色々な局でやられているというのは私は偶然ではないと思う。もう時代の変わり目が来てる。今までの物質主義的な金儲けの文明から、霊的な愛とか夢とか共存共栄という社会が来てる感じがします。

 今年はマヤ暦が終わるという2012年。アセンションと言われる次元上昇の境目の年と言われる。私は今までその事は半信半疑だったが、最近それを強く感じる。今年、余りにも他界する人が多い。私の会社では50人の会社なのに私を含め、12人の人が家族が昇天してる。テニスクラブのオーナーさんも亡くなったし、私の叔母も亡くなった。
これも時代の変わり目の時はそうなるそうです。  

堀 浩二
by koujihori | 2012-12-04 12:49 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

週刊文春の記事について

 私は生長の家が政治活動から離れた経緯、そして、その後、どういう路線で運動しているかという事は全て光明化運動の現場で見てきた。二代目総裁、谷口清超先生、現総裁谷口雅宣先生の講演、著作物、日頃の行動を全て、自分で見て聞いて読んで判断した者としてこの週刊文春の記事は全く稚拙、浅薄としか言い様が無い。
 生長の家は政治によって、日本を良くするという事に見切りをつけたのがおよそ30年前。それは政治というものでは世の中を良くする事が出来ないと判断したからで、その路線は今もはっきりと貫かれている。
 同記事は雅宣先生の御講話とか著作物をじっくり読んだり、日頃の行動もろくにウォッチングする事の無い宗教、信仰をただの学問としてしかとらえない宗教学者なる人間のインタビューから成り立っているひどいもの。
 橋下氏も生長の家も中田氏も全て今回の事は否定しているのにこの宗教学者の島田氏の私から見れば実に浅はかな考えを元に記事を書いている。

堀 浩二

週刊文春のねつ造報道に対しての谷口雅宣先生のブログ
by koujihori | 2012-10-18 18:59 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)