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自分が神である。(6)

 吾々は時折、迷う事があるのである。「あの時、ああ感じた事はあの時は正しいと思ったが、その後、又、別の考えも出て来た。と言う事はあの時、これが正しい、真理だと思った事は間違いだったのじゃ?」などと。
 しかし、心配は全く無用である。吾々の本質は神であり、と言う事は何時如何なる時も吾々が神でなかった事など瞬間など無いのである。神ではなく我(が)であったとあれこれ悩む事が迷いなのである。吾が師、榎本恵吾先生に私が「僕は時々、人々をミスリードしたのではないかと不安になる時があります。」と申しあげたら、先生は「自分が神であるという事が「人間は神の子である」と言う事だ」といつものにこやかな表情とは打って変わって峻厳な表情と口調で言われた。
 自分は真理そのものである。神そのものである。自分の考え、一挙手一投足そのまま神である。

堀 浩二
by koujihori | 2012-02-29 15:08 | 信仰 | Trackback | Comments(0)