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今、ここそのままで完全円満の実相世界である。(4)

 私の母は7月5日に他界したが、それは何から何まで神に完全に導かれたものであった。
 先ず、母が倒れる直前の4月末に私はたまたま聴いていたラジオで「大往生したけりゃ医療と関わるな」(幻冬舎、中村仁一著)の本の存在を知り、人間は最期の時は出来るだけ自然な状態にしておけば、例え癌であろうと眠る様に楽に往生出来ると知った。そして、母を入院させないで(入院させたら色々な延命治療をされて、本来の安らかな最期が苦しみに満ちたものになる)、自宅で看取る事が出来た。
 それだけではない。いくら医療を拒絶すると一人で頑張った所でやはり色々なケアが終末には必要なものである。それを訪問看護医の素晴らしい医者にこれもたまたま巡り会う事が出来た。そして、おかしな延命治療しないでかつ行き届いた診断、ケアをして頂いた。
 これらの事は全て、ご先祖様のお導きとしか説明が出来ないのである。そして、そればかりではない。母が他界したのは直接の原因は大腸癌である。癌というと生長の家の人は否定的に捉える人が多いと思うが癌は老衰の一種であり、それが原因で他界する事は何ら悪い事ではない。
 母は去年の年末の癌検診では何ら異常は無かった。しかし、5月に倒れた際、医者に診断してもらった所、大腸癌の末期であった。それは恐らく今年になって急速に進行したものと思われる。それはどうしてそうなったかは寿命が来たからである。そして、もう手遅れの状態になるまで分からなかったのが良かったのである。もしそれより前に発見されていたら抗がん剤だ、手術だで母はかなり苦しんだと思う。それは寿命が来てるのであるから、そのまま放って置かれて却って良かったのである。
 そして、母は二年半前にやはり大腸癌の手術をしているがその後、癌の特効薬という丸山ワクチンを接種していた。私は密かに「人間いつかは霊界に移行しなくてはならない。丸山ワクチンに頼った状態のまま、霊界に行くのはまずい。霊界には丸山ワクチンなんて無いからな」と思っていた。
 しかし、母は去年の3月、姉の知り合いのある霊能力者の見立てにより、癌が再発しないのはワクチンによるのではなくて母の生命力によるという確信を得て、それ以来、きっぱり丸山ワクチンを止めていた。
 ここに図らずもワクチンに頼らないで己の生命力のみに頼る心的姿勢も出来ていたのである。

 全ての全てが神のお導きにより完全に運行したのである。それ即ち、私が「今、ここそのままで完全円満の実相世界である」という事に目覚めたからに他ならないのである。

堀 浩二
by koujihori | 2012-09-20 12:33 | 家庭生活 | Trackback | Comments(0)

今、ここそのままで完全円満の実相世界である(3)

 生長の家では唯心所現の真理を説く。要するにただ心の現す所という事である。現象は全て、自分の心の現れであってそれ以外のものではない。という事である。
 そうすると心を平和な大安心のものにしなくてはならないという事になる。実相は円満完全だがそれを心で認めなければその円満完全さが現象界に現れないから自分の心を何とか歪みのない、恐怖の無いものにしなくてはならないという事になる。
 
 でもそれがそう思えば思うほど出来ないものである。思った事が実現すると知らされると悪い事を思うまいと思う。でもそうするとますます悪い事を思い、恐怖してしまうのである。

 それで実相独在の真理を知れば良いという事になる。そして心もナイ、現象もナイと悟れば良いという事になる。それが分かれば段々と恐怖心が消えるという事である。しかし、まだそれが潜在意識に浸透していない。まだ今は恐怖心がある。と考えている内はその心通り「今は恐怖心がある。」という状態が何時までも続くのである。

 今、ここ完全円満の実相世界であり、今、自分は完全円満、無限力の神である。これから潜在意識を清める事で段々そうなるのではない。潜在意識はナイ、心はナイのである。今、大安心の自分がここにいる。今、恐怖心なるものは神が消してい給うのである。それが実相である。今、今、今である。今、真に吾等は完全円満の神の生命なのである。それが感謝である。

堀 浩二
by koujihori | 2012-09-18 21:42 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

今、ここそのままで完全円満の実相世界である。(2)

 今、ここそのままで神の国である。そのままで大調和であり、無限供給、無限力であり、全てが完全に上手く運行している。
 それが悪く感じられるのは自分の心の歪みによる。一切の出来事は大局的に見れば、全て神意の展開なのである。
 だから、生長の家の信仰で自分の病気を治そうとか経済状態を良化しようとか考えるのは大間違いなのである。

堀 浩二
by koujihori | 2012-09-13 12:43 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

病気はナイ

 日野西恵美子先生は生まれつき小児麻痺で足が萎えて、歩けなかったのである。そしてそれは生長の家に触れた後も相変わらずであった。それを谷口雅春先生が一喝して「あなたは立てます!」とやったらびっくりして必死に立ち上がった。それを機に歩ける様になったのである。
 また、私も15年前に自律神経を故障してからボールが真っ直ぐ投げられない、テニスのフォアハンドでの球出しが上手く出来ないなどという障害が残った。私は心は神の子無限力を悟っているのだから、これから訓練で良くしていけば何時かは出来る様になるだろうと何となく思っていたのである。しかし、この15年で一向に良くなるどころか却って悪くなっていた。そして、私は悟った。「今、不具合はナイ。病気はナイ。まだ駄目だ、駄目だと思って、これから良くしようとしていたから何時まで経っても駄目だったのだ。」と。それで、その自覚通り、どんどんフォアハンドの球出しをやっていったら出来たのである。

 生長の家の根本真理は「病気はナイ、肉体はナイ、死はナイ」という事である。
 病気はナイのである。不完全はナイのである。それを悟れば今、完全円満、無限健康が展開する。今ここに。今まで如何に努力しても、病気や不自由が良くならなかったのは「今はまだ病気だ。これは過去の迷いの念の現れが残像がまだ残っているのだ。だからこれから反復練習によって、行によって病気を良くしよう、障害を良くしよう。」などと考えていたから中々良くならなかったのである。
 無限健康、完全円満なのは「今」であるのに拘わらず、「いや、まだ駄目だ、まだ駄目だ。これから良くしよう」などとケチな考えであったから駄目だったのである。
 病気はナイのである。不完全はナイのである。だから、これからそれを良くしようなんて考えなくて良いのである。今、立て!である。

堀 浩二
 
 
by koujihori | 2012-09-11 20:13 | 健康 | Trackback | Comments(0)