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今ここがそのまま神の国であり自分はたった今神である。

 生長の家の教えで自壊作用っていうのがあるでしょう?病気とかは過去の迷いの心の自壊作用だって事でだからある人は
「私は今自壊作用の時ですので」とか言う。

 また実相が現象に顕現するのは時間が掛かるから、自分は実相は完全円満ですが現象はまだ不完全だからどうのこうのと言う人もいる。

 それから自分の病の原因は誰かを怨んでいる心だからこれを何とかしなくちゃいけないって言う。

 こういうのは全部、駄目なんです。現象にとらわれている。続々甘露の法雨には
「病無ければ病の原因も本来無し」と書かれている。そして「汝らまっしぐらに神の子完全円満を自覚せよ」とある。

 実相世界は今ここにある。自分は神である。たった今。これ以外に自壊作用だのまだ実相が顕現していない現象の自分なんて無いのです。そして病の原因の人を怨む心も無いし、第一怨む原因となる悪い相手も無い。

 ここの所が生長の家の神髄であり肝要な所です。

 繰り返します。

 実相世界は今ここにある。自分は今神の子完全円満、無限力である。そう自覚してこそ実相が実際のものとして初めて顕現を始めるのです。そしてそこから無限生長が始まる。その自覚で生きて行く事が本当の訓練です。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-30 11:51 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

現象はナイ、物質はナイ

 今、自分の境遇がおぞましいものであるとしてそれを嫌って逃げ出すのはそのおぞましいものがアルと認める事になるのである。

 ここが信仰の分かれ目である。物質はナイ。現象はナイが生長の家の真髄である。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-30 09:55 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

神の国は吾が内にのみあり。

 生長の家というのは何時までも先生の教えにすがってその一言一句その通りやるという境涯では駄目なのだ。
 自分の中に真理を見出さなくてはいけないのだ。それが「キリストは神の国は汝の内にのみあり。」という言葉である。 

堀 浩二

by koujihori | 2017-10-26 09:29 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

今般の選挙結果について

 衆院選は自民の大勝。最悪のパターンだ。憲法を蹂躙し、身内に税金を使って不当な便宜を計る人間の内閣が承認された形となる。これから日本には大変な試練が待っているだろう。
 多くのマイナス要素がありながら何故か強運の安倍内閣。今回こそは息の根を止められるかと思ったらよもやの野党分裂に救われた形だ。そしてやはり台風という投票率が下がる状態では固定票が大きくものを言う。固定票と言ったらそれは創価学会票だろう。公明党は自民党に選挙協力しており、学会員の選挙運動が大いに自民党に利する。

 学会員は選挙運動すれば功徳があるからやると言うがこんな無茶苦茶な政権を延命させて何が功徳があるものか。少しは自分の頭で考えたらどうだ。これだから宗教はどうのこうのと言われるんだ。

...

 ところでこれからマスコミもますます安倍内閣よりの報道、言論が勢力を増して来るだろう。そして長いものには巻かれろ式にそれに同調する人々が多く出て来るだろう。政治は大政翼賛会的になり憲法改正(ファッショ化、軍国化への改悪)、自衛隊海外派兵の流れが出て来るだろう。
 共謀罪で思想と言論の弾圧が始まり、特定秘密保護法で政府に取っては都合の悪い情報は隠蔽されて行くだろう。そして、政府批判は市民レベルでもタブーになり、戦前戦中の治安維持法下における市民同士の監視社会になるだろう。

 これは日本の運命なのだろう。だから安倍内閣は考えられない強運が続き倒れそうで倒れなかったのだ。
 しかし、これは同時に唯物論の終焉の始まりなのだ。これから大変な試練が日本社会で出て来るだろうが真の良心派の運動の根は決して摘まれる事は無い。
 金儲け主義の唯物論は自ずから崩壊し、真の霊的文化、自他一体の思いやりの文明がこの後に芽吹いて行くに違い無い。そして真の世界平和が実現する。今の安倍内閣の奇妙な幸運は全て本当の素晴らしい世界が出て来る為の基礎工事なのだ。
 私はそれを信じて今後、自分の出来る範囲で地道に活動を続けるつもりだ。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-23 11:52 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

生長の家とは「実相は自分で出て来る」という事である。

 実相は自分で出て来るというのは私は宇治で指導されていた榎本恵吾先生に教わったが先生によるとその言葉を最初に使ったのは生長の家草創期の雅春先生の高弟の服部仁郎先生なんだそうだ。

 実相が自分で出て来ると聞くと一見奇妙に聞こえると思う。でも実相が自分で出て来るという事は実相顕現に我(が)は要らないという事であり、これこそが実相独在という事なのだ。
 実相顕現に実相以外に何かが必要と言う事は既にその時点で実相独在ではないからだ。そして我(が)が要らないという事は我(が)の否定であり、それは取りも直さず利己的でない無我の生き方の事である。それこそが「今に集中して生きる」「愛他的に生きる」「一切の人にものに事に行き届く」とい生長の家の生き方そのものになる。

 生長の家の教えとは「実相は自分で出て来る」という事であったのである。

堀 浩二

by koujihori | 2017-10-18 16:32 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

生長の家の生き方は自分が神であると分かれば自ずと出来る。

 私は最近、自分の行動と想念が本来の正しいものになって来たのを実感する。それと共に体調がすこぶる良くなって来ているのも感じる。

 以前の私は我(が)が強くて、生長の家の生き方即ち今に集中するとか思い切りよく押し強く生きるとか常に自我を死にきるとかいうのが出来なかった。

 そして、神経を損傷しノイローゼになった事もある。しかし、生長の家の学びが進み、自分の中に神が存在するのが段々分かって来るにつけ、自ずと自分の行動や想念が神らしくなって来たのである。自分が神であると分かれば神らしい行動をしたくなるからだと思う。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-17 12:29 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

生長の家は何も起こらないと言う事ではない。

 生長の家をやったけど何でこんな事が起こって来るのだろうと思う事がある。

 しかし、生長の家とは安穏として何も起こらないと言う事ではない。厳しい人生の問題を与えられる中でそれを信仰で克服し、無限生長してより実相顕現して行く事である。

堀 浩二
by koujihori | 2017-10-14 16:02 | Trackback | Comments(0)

これからの世界

 アメリカではトランプ政権誕生。日本では安倍政権、そしてヨーロッパではイギリスのEU離脱。

 これは排外主義的な政権が優勢であるという事であり、それは取りも直さず民衆がそういう心境になっているという事である。

 排外主義はどこから来るかと言ったら難民問題とか差別意識から来るがこれは言うなれば自分と他人とはバラバラの存在であるという根本意識から来ている。バラバラであれば自分は他人ではない他人は自分ではないという事でそこに排外主義、分断思想が出て来る。そしてそれは利己主義につながりとどのつまりは戦争になる。

 現在、世界は表面的にはそういう大きな流れがあるようだ。その分断主義の元の元は何かと言ったら唯物論。それは全ての存在は物質であり、心も脳髄の分泌作用に過ぎないというものだ。人間は肉体であるという考えであり、肉体は個々別々バラバラのものであるから唯物論からは分断の思想が出て来る。
 しかし、それでは前述の様に人類は争いから滅亡の道を歩むしかない。

 そこに霊的自他一体の思想というものが必要になって来る。それが何千年前から世界的に興って来た宗教運動である。

 その流れは現在に引き継がれ、新しく様々な宗教や精神主義運動も出て来ている。但し、その中にはカルト的なものもあり、それは危険な間違った教えである。
 しかし、正しい本物の教えも世界中、色々な地域に必要に応じて出て来ていて、人類を霊的に導いている。
 現在、それらの流れが世界同時多発的に色々な地域で出て来ているのであり、唯物思想の現れである分断思想によるカオスと同時に見えない所ではそうした霊的精神文化が静かに徐々に心ある人達、真の先駆者の間で拡がって来ている。

 そして、今後、暫く唯物論の断末魔のカオス(渾沌)状態が出て来るだろうがその中で自他一体の思いやりのある人々に溢れた世界平和が最終的に実現して行くだろう。

ps 谷口雅宣先生が盛んにムスビ(自他一体)を強調された運動を展開しているのもそういう理由があると思われる。

堀 浩二
by koujihori | 2017-10-13 09:59 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)