真理は吾が内にのみあり

 教えを外に求めるな。徒に生長の家の講師の個人指導にすがろうとするな。自ずと内側から湧き起こって来るまで待て。しかし、それは何も自分のインスピレーションだけに頼れという訳ではない。人からの教えや本に書いてある事でもそれが自然の流れで自分に真理を示す場合があり、それは自分の中の真理が人から与えられるという形式で出て来たのである。

堀 浩二

# by koujihori | 2017-11-13 15:25 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

終末思想ではない。

 世界は終末思想ではなくて迷いの自壊作用、観世音菩薩のお示しにより、実相が顕現して御心の天になるが如く地にもなるのである。それは実相は自分で出て来るという事であり、その中で色々試行錯誤もあり失敗もあるが本当に悪い事ではなくてその迷いの基礎工事により実相、悟りが出て来るという事である。
 日本が大東亜戦争を始めたのは迷いであるがそれにより有色人種の国が独立するという実相が顕現したのである。 

 これからの世界もそうした迷いの自壊作用を経てそれが基礎工事になって実相世界、悟りの世界が顕現する。それは所謂終末思想ではない。

堀 浩二

# by koujihori | 2017-11-10 10:52 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

北朝鮮危機について

 トランプ大統領はならず者である。アメリカのプアホワイトと言われる層の支持を受けて大統領になったアメリカの白人のならず者の代表みたいな男である。

 彼らは一様に白人至上主義者であり、排他的思想である。そして自分達アメリカ白人の幸福と繁栄のみを追求してそれを是とする思想である。そこには世界平和や地球環境の事などおよそ眼中には無い。そして、邪魔者は単に消してしまえば良いという単純で破壊的な思想である。

 こんな危険な人物が世界唯一の超大国の元首になったのである。これは本当に大変な事態なのだ。...
 そして、その戦闘的性格が何とよりによって極東において最初に顕わになった。言うまでも無く北朝鮮問題である。そしていざ戦端が開かれる事になれば戦場は韓国と日本という事になる。

 安倍首相やその支持者達は世界一の軍隊を持つアメリカと同盟を組んでいるから大丈夫だという単純な考えしか持ち合わせて無いようだがもし仮に北朝鮮のミサイルが日本に飛んで来るとしてそれが核ミサイルではなくて通常のミサイルであってもその全ては防ぐ事は到底出来ずミサイル防衛システムで迎撃したとしてもその命中率は50%。要するに着弾率は50%という事になり、例えば100発の内50発は日本の都市に着弾するという事だ。
 これでどれだけの犠牲が出るか。試算として百万単位の死者が出ると言われている。そしてその中の一発でも原発に着弾すればその時点で日本は終わりである。

 要するにトランプという最悪の世界的危機の最初の矛先が日本なのである。
 
 しかし、これは逆に何かを象徴していると思う。
 日本は世界の縮図と言われている。日本列島を見るにそれは世界の五大陸とほぼ同じ形をしていると言われている。
 そして、世界で最初に核兵器が使われたのが日本。又、人類史上最悪の原発事故が起こったのも日本である。
 広島、長崎の惨状を見て、世界中が核兵器は使用したらいけないと認識し、それ以来、一度も核兵器は使用されていない。また、福島原発事故の被害を見て、ドイツ、イタリアなどは原発ゼロを早々に打ち出した。
 日本は世界の先駆けであり、世界平和を持ち来す使命があるとしか思えない。

 また先の大戦では日本が緒戦、破竹の勢いで英蘭の軍隊を撃破し、それを見た世界の有色人種の人達はそれまで白人には勝てないと思っていたのがそうではないと勇気を得て、それが戦後の植民地の独立につながった(誤解して頂きたくないが私は日本が戦争を起こした事が正しいと言っているのではない。結果としてそうなったと言っているだけだ)。

 この様に世界人類の歴史の重要なエポックに常に日本は当事者であり、現在のトランプ安倍コンビによる北朝鮮危機もその一環であると思うのだ。

 私はトランプの様な大統領が出て来たというのはアメリカの凋落の最後の決定的な出来事であり、これを期にアメリカの唯物論は崩壊の運命にあると思う。
 そのトランプの唯物的破壊的思想が最も顕わになっているのがこの日本周辺であり、それが却ってその唯物論の終焉の象徴となると思う。それと共に世界の排他的な思想、唯物思想は終焉を迎え、その後に神において自他一体の霊的文明が出て来ると思う。それは愛と思いやりに溢れた文明である。
 そして世界が本気にその方向へ舵を向けるきっかけに日本において現在展開している事がなって行くと思う。

堀 浩二


# by koujihori | 2017-11-09 09:14 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)

真理は吾が内にあり

生長の家の信仰で一番大事で肝なのが
「真理は自分の中にある。」という事である。それは人間は神の子であるという事に他ならない。そしてキリストが言われた
「汝らの内にのみ神の国はあるなり。」という言葉そのものである。

 神とは真理の事である。従って神の子の自覚とは自分が真理なりの自覚である。他の何ものにも頼らない自立の自覚である。

 その自分の中の真理に
「何を今どう為すべきか?」という答えを求めるのである。

 しかし、それは自分以外の何物も信じないという事ではない。自他一体であるから他の人、師、そして弟子、子供からもいくらでも神のお示しがある。

堀 浩二


# by koujihori | 2017-11-07 14:24 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

何に中心帰一か

「菩薩は何を為すべきか」には「人につくんではなくて神意につけ」という記述があります。生長の家の運動やってて、あの先生には自分はお世話になったからという事でその先生なる人が生長の家を止める様な事があっても自分はその人について止めてはいけないって事ですね。

 中心帰一が大事と言われます。それは自分の上の人に対してハイと中心帰一するという事ですがそれが「学ぶ会」とかはてはナチスなんかだったらどうですか?ヒトラーの言う通りユダヤ人を虐殺するのがハイの精神であり中心帰一でしょうか?それは違いますね。また同様に学ぶ会に入って学ぶ会の上の人からの命令で生長の家の信徒に変な総裁批判のファックスを送ったり、生長の家信徒を惑わして学ぶ会に入れるって事が中心帰一でしょうか?

 違いますね。ここは冒頭の
「人につくんじゃなくて神意につけ」って言うのが根本でここのボタンを止め違えるとどんどんその後狂って来るという事です。

 要するに本当の中心帰一は神様に中心帰一ですね。神意に対してハイです。

 それは雅宣先生ご自身が
「私の言う事に盲従してはいけない。自分で神に祈ってそれで心から正しいと思う事に従って下さい。」と言われてます。  
 
堀 浩二


# by koujihori | 2017-11-02 13:13 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

我(が)が無くなるということ

 我(が)が無くなったら腹は立たないのである。人をうらやむ事も無くなるのである。人の成功を我が事の様に悦べる様になれるのである。そして恐れる事は一切無くなる。

 我(が)が無くなるという事は自他が一体であると悟る事である。そして人類全体が今その時期にさしかかっているのである。地球温暖化はそれを人類に促す観世音菩薩のお示しである。自他一体の思いやりの世界、地上天国がもう出て来る時期に来ている。今の世界の渾沌状態はその前段階、自壊作用である。

堀 浩二



# by koujihori | 2017-11-02 09:50 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

今ここがそのまま神の国であり自分はたった今神である。

 生長の家の教えで自壊作用っていうのがあるでしょう?病気とかは過去の迷いの心の自壊作用だって事でだからある人は
「私は今自壊作用の時ですので」とか言う。

 また実相が現象に顕現するのは時間が掛かるから、自分は実相は完全円満ですが現象はまだ不完全だからどうのこうのと言う人もいる。

 それから自分の病の原因は誰かを怨んでいる心だからこれを何とかしなくちゃいけないって言う。

 こういうのは全部、駄目なんです。現象にとらわれている。続々甘露の法雨には
「病無ければ病の原因も本来無し」と書かれている。そして「汝らまっしぐらに神の子完全円満を自覚せよ」とある。

 実相世界は今ここにある。自分は神である。たった今。これ以外に自壊作用だのまだ実相が顕現していない現象の自分なんて無いのです。そして病の原因の人を怨む心も無いし、第一怨む原因となる悪い相手も無い。

 ここの所が生長の家の神髄であり肝要な所です。

 繰り返します。

 実相世界は今ここにある。自分は今神の子完全円満、無限力である。そう自覚してこそ実相が実際のものとして初めて顕現を始めるのです。そしてそこから無限生長が始まる。その自覚で生きて行く事が本当の訓練です。

堀 浩二


# by koujihori | 2017-10-30 11:51 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

現象はナイ、物質はナイ

 今、自分の境遇がおぞましいものであるとしてそれを嫌って逃げ出すのはそのおぞましいものがアルと認める事になるのである。

 ここが信仰の分かれ目である。物質はナイ。現象はナイが生長の家の真髄である。

堀 浩二


# by koujihori | 2017-10-30 09:55 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

神の国は吾が内にのみあり。

 生長の家というのは何時までも先生の教えにすがってその一言一句その通りやるという境涯では駄目なのだ。
 自分の中に真理を見出さなくてはいけないのだ。それが「キリストは神の国は汝の内にのみあり。」という言葉である。 

堀 浩二

# by koujihori | 2017-10-26 09:29 | 信仰 | Trackback | Comments(0)

今般の選挙結果について

 衆院選は自民の大勝。最悪のパターンだ。憲法を蹂躙し、身内に税金を使って不当な便宜を計る人間の内閣が承認された形となる。これから日本には大変な試練が待っているだろう。
 多くのマイナス要素がありながら何故か強運の安倍内閣。今回こそは息の根を止められるかと思ったらよもやの野党分裂に救われた形だ。そしてやはり台風という投票率が下がる状態では固定票が大きくものを言う。固定票と言ったらそれは創価学会票だろう。公明党は自民党に選挙協力しており、学会員の選挙運動が大いに自民党に利する。

 学会員は選挙運動すれば功徳があるからやると言うがこんな無茶苦茶な政権を延命させて何が功徳があるものか。少しは自分の頭で考えたらどうだ。これだから宗教はどうのこうのと言われるんだ。

...

 ところでこれからマスコミもますます安倍内閣よりの報道、言論が勢力を増して来るだろう。そして長いものには巻かれろ式にそれに同調する人々が多く出て来るだろう。政治は大政翼賛会的になり憲法改正(ファッショ化、軍国化への改悪)、自衛隊海外派兵の流れが出て来るだろう。
 共謀罪で思想と言論の弾圧が始まり、特定秘密保護法で政府に取っては都合の悪い情報は隠蔽されて行くだろう。そして、政府批判は市民レベルでもタブーになり、戦前戦中の治安維持法下における市民同士の監視社会になるだろう。

 これは日本の運命なのだろう。だから安倍内閣は考えられない強運が続き倒れそうで倒れなかったのだ。
 しかし、これは同時に唯物論の終焉の始まりなのだ。これから大変な試練が日本社会で出て来るだろうが真の良心派の運動の根は決して摘まれる事は無い。
 金儲け主義の唯物論は自ずから崩壊し、真の霊的文化、自他一体の思いやりの文明がこの後に芽吹いて行くに違い無い。そして真の世界平和が実現する。今の安倍内閣の奇妙な幸運は全て本当の素晴らしい世界が出て来る為の基礎工事なのだ。
 私はそれを信じて今後、自分の出来る範囲で地道に活動を続けるつもりだ。

堀 浩二


# by koujihori | 2017-10-23 11:52 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)