今般の選挙結果について

 衆院選は自民の大勝。最悪のパターンだ。憲法を蹂躙し、身内に税金を使って不当な便宜を計る人間の内閣が承認された形となる。これから日本には大変な試練が待っているだろう。
 多くのマイナス要素がありながら何故か強運の安倍内閣。今回こそは息の根を止められるかと思ったらよもやの野党分裂に救われた形だ。そしてやはり台風という投票率が下がる状態では固定票が大きくものを言う。固定票と言ったらそれは創価学会票だろう。公明党は自民党に選挙協力しており、学会員の選挙運動が大いに自民党に利する。

 学会員は選挙運動すれば功徳があるからやると言うがこんな無茶苦茶な政権を延命させて何が功徳があるものか。少しは自分の頭で考えたらどうだ。これだから宗教はどうのこうのと言われるんだ。

...

 ところでこれからマスコミもますます安倍内閣よりの報道、言論が勢力を増して来るだろう。そして長いものには巻かれろ式にそれに同調する人々が多く出て来るだろう。政治は大政翼賛会的になり憲法改正(ファッショ化、軍国化への改悪)、自衛隊海外派兵の流れが出て来るだろう。
 共謀罪で思想と言論の弾圧が始まり、特定秘密保護法で政府に取っては都合の悪い情報は隠蔽されて行くだろう。そして、政府批判は市民レベルでもタブーになり、戦前戦中の治安維持法下における市民同士の監視社会になるだろう。

 これは日本の運命なのだろう。だから安倍内閣は考えられない強運が続き倒れそうで倒れなかったのだ。
 しかし、これは同時に唯物論の終焉の始まりなのだ。これから大変な試練が日本社会で出て来るだろうが真の良心派の運動の根は決して摘まれる事は無い。
 金儲け主義の唯物論は自ずから崩壊し、真の霊的文化、自他一体の思いやりの文明がこの後に芽吹いて行くに違い無い。そして真の世界平和が実現する。今の安倍内閣の奇妙な幸運は全て本当の素晴らしい世界が出て来る為の基礎工事なのだ。
 私はそれを信じて今後、自分の出来る範囲で地道に活動を続けるつもりだ。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-23 11:52 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://joyfulness.exblog.jp/tb/25967841
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 神の国は吾が内にのみあり。 生長の家とは「実相は自分で出て... >>