今ここがそのまま神の国であり自分はたった今神である。

 生長の家の教えで自壊作用っていうのがあるでしょう?病気とかは過去の迷いの心の自壊作用だって事でだからある人は
「私は今自壊作用の時ですので」とか言う。

 また実相が現象に顕現するのは時間が掛かるから、自分は実相は完全円満ですが現象はまだ不完全だからどうのこうのと言う人もいる。

 それから自分の病の原因は誰かを怨んでいる心だからこれを何とかしなくちゃいけないって言う。

 こういうのは全部、駄目なんです。現象にとらわれている。続々甘露の法雨には
「病無ければ病の原因も本来無し」と書かれている。そして「汝らまっしぐらに神の子完全円満を自覚せよ」とある。

 実相世界は今ここにある。自分は神である。たった今。これ以外に自壊作用だのまだ実相が顕現していない現象の自分なんて無いのです。そして病の原因の人を怨む心も無いし、第一怨む原因となる悪い相手も無い。

 ここの所が生長の家の神髄であり肝要な所です。

 繰り返します。

 実相世界は今ここにある。自分は今神の子完全円満、無限力である。そう自覚してこそ実相が実際のものとして初めて顕現を始めるのです。そしてそこから無限生長が始まる。その自覚で生きて行く事が本当の訓練です。

堀 浩二


by koujihori | 2017-10-30 11:51 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://joyfulness.exblog.jp/tb/26028121
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 我(が)が無くなるということ 現象はナイ、物質はナイ >>