罪は本来ナイ

 罪というのは本来存在しない。それはたった今ナイものである。過去の罪の意識に苦しむのもそれを思い出した時のみであり普段他の事に気を取られている間はそんなもの思い出さないから罪の意識に苦しむ事は無い。
 要するに罪というのは自己が勝手に描き出した幻なのであり存在しないのである。

 それを過去に犯した罪を一つ一つ思い出してそれを我(が)の力で一つ一つ償って行こうというのは間違いである。そんな現象に目を向ければ過去世以降にどれだけ現象的に罪を犯しているか分からない。そんなものを一つ一つ思い出して償って行く事は不可能である。

 罪は神の無限の御力によりたった今非実在の世界へ封印されている。ナイのである。それをアルと思うのは吾々人間の勝手な妄念に過ぎない。

堀 浩二


by koujihori | 2018-04-04 08:54 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://joyfulness.exblog.jp/tb/26633900
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 神の国は汝のうちにのみあり 神様なら全ての問題を解決して下さる。 >>