実相が出て来れば感謝も出来る。

 天地一切のものに感謝せよが生長の家の教えの根本であるがこれが中々難しいのである。現に自分に不実を為す人間を目の前にして感謝など出来るものではない。
 しかし、それは何時かはやらなくてはならない。それではどうしたら感謝出来る様になるのであるか?
 それは感謝は自分の実相が出て来れば自ずと出来るのである。

 「生命の実相」には自分が尊い神の生命であると分かれば人の生命も尊い命であると分かるとある。要するに自分の実相の目が拓けてくれば自分が神の生命であると分かり同時に他人も素晴らしい感謝せずにはおれない尊い神の子であるというのが如実に観じられる。

 感謝出来ない様なひどい悪人が実際に居るのではない。自分の実相がまだ顕現していないから本来完全円満な神の子の実相が見えていないだけなのだ。

 それならその実相は如何にしたら出て来るのか?それは実相は自分で出て来るのである。
 しかし、のんべんだらりとふわふわしていて出て来るのでもない。観世音菩薩の厳しいお示しの中で自己反省を真摯にして行く中で出て来る。

堀 浩二


by koujihori | 2018-08-02 10:58 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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