観世音菩薩の御働き

 僕は長らく生長の家の「思ったら思った通りになる」という心の法則というものに悩んで来た。思ったら思った通りになるんだったら恐怖した事も実現すると思ったら却って恐怖心が強くなったからだ。そしてそれが実現すると思うとますます恐くなる。
 本当にこんな事知らなきゃ良かった、生長の家なんて知らなきゃ良かったと何度思った事か。
 心の法則は観世音菩薩の御働きでもある。衆生の心をそのまま映して見せてくれて衆生を導く存在だ。近年、谷口雅宣先生が観世音菩薩をことさらに強調して「観世音菩薩讃歌」を出されるし、そもそも谷口雅春先生は「生長の家の本尊は観世音菩薩である。」と述べられてますね。

 思ったら思った通りになるって言う事は言い換えればこの世界は心の展開という事であり裏を返せば物質はナイ!って事なんですね。だからそれは悪はナイ、不完全はナイ、病気はナイって事で。これは実相独在にも通じる。...
 
 そしてこの世に本当の悪は無く全ての現象は観世音菩薩の慈悲の御働きであるという。それは現象は如何にあっても真に悪い事は存在せず観世音菩薩の御働きにより自分の心の状態を直に体験する事で自分に心に反省と懺悔が起こる。
 
 その時に実相顕現があるという事で結局それはこの世界は神様の導きしかナイって事になり、吾々は如何なる現象にあっても常に神に生かされ導かれているって事になりますね。
 そして結局実相と実相が自分で出て来る事しかないって事になると思います。

堀 浩二


by koujihori | 2018-09-13 09:50 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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