我が子は自分に取って最大の観世音菩薩である。

 立ち向かう人は全て自分の心の影である。例えば自分に暴言を吐く人間が居るとして自分は普段人に暴言なんて決して吐かないのに何故?と思う事があるかもしれない。
 しかし、自分は表面的にはそういう事をしていなくても心の奥底に人に暴言吐きたい心があるからその心が他人に映って自分に見せてくれているのである。
 それは自分を取り巻く一切の森羅万象は自分の心の影であり本当に存在するものではなくてそれは観世音菩薩が自分の心を感じ取ってその通りの姿を現してくれているのである。それにより「貴方の心はこんなだよ」という事で自分に反省を促し導いてくれているのである。
 そして親にとって最大の観世音菩薩が我が子である。ひどい非行の子供とか引きこもりの子供が居るとして自分はそんな非行はしないし引きこもりでもないのに何故?と思うかも知れないが自分の中にそうした要素を潜在的に持っているから子供にそういうのが現れるのである。

 子供は元々は悪い弱い子供ではなくて親を導く観世音菩薩として現れているのだからそのままそれを拝み、親は「ああ、自分の心はこんなだったのだ。」と反省すれば良い。
 そうしたら自ずと子供の非行やその他の悪現象は消える。親の心が変わったからである。

堀 浩二



by koujihori | 2018-10-26 08:52 | 信仰 | Trackback | Comments(0)
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