真理の実行という事

 吾々は生長の家を学んで、人間は神の子で無限力であるという事を教えられる。そして、それを知識ではなく、実感する為には神想観によって、直接、その完全円満の自己の生命の実相を見つめ、かつ、それと同時にその無限力を生活に実行しなくてはならないとも教えられる。

 即ち、人間神の子無限力というのは生活に実践しないと本当にその事が分かっているとは言えず、又、実践しないとその力が出て来ないのである。だから、人間は神の子無限力で病ナシ、無限健康であると言う真理を知ったら、それは今すぐ、行動に移さなくては本物ではないとは聖典「生命の実相」生活編に記された通りである。実際、この本のはしがきで紹介されているN氏は色々な病に伏せっていたが、今、自分の病床をあげよ、今、立ての教えに従って、まだ現象的には健康が回復していないのにその日を境に立ち上がって、普通人と同じ生活をする様にして以来、風邪一つ引かない様な健康体でバリバリ生活する様になったとある。

 しかしながらその真理の実行というものは実際には非常に難しいのである。自分としては腹を立てまいと思っても腹が立ってしまう事もあるし、この悪癖は良くないと分かっていながらも、そう思えば思うほどその悪癖に惹かれ、それを犯してしまうという事もある。また、真理の実行には勇気が必要であり、その勇気もどうしても出ない事もある。また、取り越し苦労するなと言われても、どうしても取り越し苦労してしまう事もある。
 
 これはどうしてそうなるかと言えば、我(が)が無理して、自分に出来ない事をやろうとしているからである。真理の実行に我(が)が無理して力む必要は全然無いのである。と言うか、我(が)に力は全くない。我(が)は虚そのものであるからだ。
 吾等は今、そのままで完全円満の神の子であるのである。それは勿論、現象の事ではない。現象は不完全だらけである。しかし現象は今、そのままナイのであり、今、ここにそのまま神の完全円満の生命が息づいている。
 そして、その真理の実行即ち神の子完全円満の生命を発揮するのは我(が)が力んで行うのではなく、そのままであれば、自ずと内側から、無限力が出て来て、力が発揮されるのである。

 真理の実行は神様が全面的にやって下さる。我(が)は要らない。本当に全託で良いのである。それが本当に分かった時、自ずと真理の実行が神により為されるのを実感するであろう。
 強調すべき事は神以外に力は一切ナイという事であり、完全円満、無限力の神が今、ここ吾に於いて、無限力を発揮されるのである。

堀 浩二
by koujihori | 2008-05-21 12:37 | 潜在能力 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from パイパソ専門 at 2008-05-22 18:08
タイトル : 初でこれかよw
まさか初めてが3Pになるとは思ってなかったしなあ。。。 イってもすぐまたヤっての繰り返しで結局5連続だぞww 1 0 万 もらえたからいいものの、大事な息子はまだジンジンしてまふww(・w・) http://hevry.net/superenjyo/Jw7NMZSV.html... more
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